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Haskellに関するlibkazzのブックマーク (9)

  • Introduction to OCaml — Daniil Baturin

    Last update: 2018-08-06 Tags: programming, ocaml Preface Note: new chapters are not posted in the blog anymore! Improved and expanded versions of these posts and new chapters can be found on the OCaml Book project website. This post series started as a response to requests from some friends curious about OCaml. There are quite a few nice books already, but I realized that if I just recommend them

  • gmork.in

    Contact the domain owner here gmork.in 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    gmork.in
  • JavaScriptユーザのための関数型プログラミング(前編) | POSTD

    私が関数型プログラミングについて度々耳にするようになったのは、数カ月前からです。でも当時は、それが何なのか見当もつかず、単なるバズワードだと思っていました。皆さんの中にも、そのような方は多いでしょう。それ以来、私は関数型プログラミングについて深く学び、この言葉を日々聞いてはいるものの内容を理解していない初心者の方のために、分かりやすく説明しようと思い立ちました。 関数型プログラミング言語の話になると、「 Haskell と Lisp は どちらが優れているのか 」という 議論 が 白熱する 傾向にあります。HaskellとLispはどちらも関数型言語ですが、実際には大きな違いがあって、それぞれに長所と短所があります。その具体的な内容については、この記事を読み終える頃には深く理解していただけると思います。この2つの言語には、それぞれから派生した言語があります。その中で恐らく皆さんが耳にしたこ

    JavaScriptユーザのための関数型プログラミング(前編) | POSTD
  • Haskellは真面目なアプリケーション開発に向いている - syocy’s diary

    qiita.com ↑の記事で(主題ではないと思うものの)Haskellの批判に結構な分量が割かれていて、その批判のなかに「ちょっと違うんじゃないかな」という点がいくつかあったので反論ぽいことを書きます。 "Haskell は真面目なアプリケーション開発には向いてない"について これには多分いくつか事例を挙げればよくて、 Facebook ではスパム等の攻撃と戦うためのシステムを Haskell で作っています。 Fighting spam with Haskell | Engineering Blog | Facebook Code | Facebook (この記事を書いている Simon Marlow 氏は Haskell および GHC の主要開発者) より「アプリケーション」な事例が必要なら、プレゼンツールの Prezi を挙げることができます。 Case Study - Hask

    Haskellは真面目なアプリケーション開発に向いている - syocy’s diary
  • いま学ぶべき第二のプログラミング言語はコレだ! 未来のために挑戦したい9つの言語とその理由 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    いま学ぶべき第二のプログラミング言語はコレだ! 未来のために挑戦したい9つの言語とその理由 業務に必要なだけではなく、コンピュータによって問題解決できていない分野を切り開き、エンジニアとして戦っていくため、刺激的な第二プログラミング言語に挑戦しましょう。RustGo、Erlang、Elixir、Clojure、Scheme、OCaml、Haskell、Scalaを紹介します。 みなさんが使えるプログラミング言語はいくつあるでしょうか? ひとくちに「使える」といっても、ひととおりのチュートリアルは終えたという段階もあれば、言語仕様(あれば)やライブラリを知り尽くしていて、思いついた処理を即座にコード化できるという段階もあります。リファレンスとか参考書を見ながらであれば使える、ということも多いでしょう。 ベテランエンジニアなら、いろいろな仕事に携わっているうちに、さまざまな環境でそれぞれ必要

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  • Haskellライブラリ所感2016 - syocy’s diary

    (これは Haskell Advent Calendar 2016 の7日目の記事です) 今年使ったり調べたりした Haskell ライブラリを広く紹介していく企画です。 あくまで今年使ったものなので新しいものばかりではないです。 また記事の性質上、紹介するものが偏っていてもご容赦ください。 Hackage にはすごい数のライブラリが登録されていて、 頼もしいことですが目が回りそうにもなってしまいます。 この記事が Haskell のライブラリを調べる上での指針になったら幸いです。 なおこの企画と方向性が似ているものとして State of the Haskell ecosystem ( 2016年2月版 ) があります(英語)。 これは Haskell を取り巻く環境を知る上で非常によいドキュメントです。 ただ各ライブラリについては名前を挙げるだけにとどめられています。 この記事ではもう

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  • Haskellと共に4年間を歩んだ起業家の視点 | POSTD

    (訳注:2017/11/17、頂きましたフィードバックを元に記事を修正いたしました。) 2012年、私は 新しいタイプの企業向けeラーニングプラットフォーム を開発するスタートアップ、Better ^(1) を共同設立しました。私たちのゴールは、大企業が、適応力の高いクロスプラットフォーム、多言語のオンラインコースを、速く安く開発、配信、解析できるようにすることでした。 立ち上げ初日にメインで使うと決めたHaskellは、チームが開発者10人を抱えるようになった時もバックエンドで使い続けていた唯一の言語でした。 実験と開発の期間を経て、Betterは数か月の間にAmerican ExpressやSwissportを始めとする顧客を得て、$0から$500,000超の年間経常利益を上げるまでに成長しました。しかし、更なる成長を目指すためには配信モデルが妨げになることが分かったため、最終的にオー

    Haskellと共に4年間を歩んだ起業家の視点 | POSTD
  • 製品開発においてHaskellを使用した経験の振り返り

    Haskellは、サーバサイド・ソフトウェアを構築する際の“秘密兵器に最も相応しい”とCarl Baatz氏(Better社の共同設立者)は述べている。 彼は、Haskellを製品に対して使用した4年間をまとめている。 Baatz氏の振り返りは、4つの視点から成り立っている。 必要な情報は集まるのか? 製品として品質を維持できるのか? 開発者は集められるのか? 他社も使うべきか? 以下は、あるシステムの構築を通して、Baatz氏が学んだ事の一覧である。 このシステムは“毎週50万件以上のアクションをさばき、ダウンタイムやメンテナンスをせずに1年以上稼働し続けた”。 Haskell自体は限られた知識でも扱える。しかし、高い生産性を達成するためには学ぶべきことがたくさんある。 cabal-installは初心者には向かない。しかし、Stackは人生を楽にしてくれる。 ライブラリ・エコシステムは

    製品開発においてHaskellを使用した経験の振り返り
  • Open Source WEB

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