適当にEmacsでViのエミュレートをするviper-modeをいじくりまわしていたら、ひどいキーバインドができあがりました! viper-modeのいいところは、Viと同じノーマルモードを持てることです。ということで俺俺キーバインドをあててもいいじゃない!! ということで describe-keyでバインドを調べて適当にぶち込んだりぶち込んだり。 Emacs Vim Vimperatorの影響を多分にうけていると思います。僕以外が使うことを想定していないので、全くおすすめしませんが、あくまで一例として置いておきますね t には anything.el , uにはundo-tree.el をあてています ;;viper-mode (setq viper-mode t) (setq viper-inhibit-startup-message 't) (setq viper-expert-le