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2017年9月1日のブックマーク (6件)

  • 「ゼルダの伝説 BotW」にバグが少ない理由

    素晴らしいオープンワールドゲームならいくらでもある。「The Elder Scrolls V: Skyrim」、「ウィッチャー3 ワイルドハント」、「グランド・セフト・オートV」、「Fallout 4」など、巧妙に作り込まれた膨大なスケールのゲームは特に海外のタイトルが多いように思う。それらと比べても遜色のない国産タイトル「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(以下、BotW)だが、他のオープンワールドゲームより優れている点があるとすれば、バグの少なさなのではないだろうか。僕はハイラルの世界を150時間以上冒険しているが、バグらしいバグに遭遇したのは片手で数えられる程度の回数しかないのだ。 では、なぜBotWはこんなにもバグが少ないのか。「何年も入念に開発してきたからだ」とか「細かいところを丁寧に作り込む日人の職人魂が備わっているから」とか、そんな理由でも片付けられそうな気がするが

    「ゼルダの伝説 BotW」にバグが少ない理由
  • ただ「拍手するだけ」のロボット発売 拍手研究の集大成

    ロボット・玩具の製品開発会社バイバイワールドは8月31日、拍手をするロボット「ビッグクラッピー」の予約受け付けを開始した。販売予定価格は、29万8000円(税別、送料別)。初回出荷台数は100台で、2018年初旬の発送を予定している。 電源を入れると5秒で動作をはじめ、「どこでも」「店頭」「会社」「飲み会」「お誕生日会」「スポーツ観戦」から6つのシチュエーションを選べば準備は完了。あとは、こちらが何もしなくても人感センサーで人を感知し、100種類以上のせりふをしゃべりながら自動で手をたたくという。 「見守りロボット」「感情認識ロボット」といったロボットが多くみられる中発表された、「拍手するだけ」のロボット。なぜ「拍手」なのか? 開発者に聞いた。 実はこのビッグクラッピー、バイバイワールドの代表取締役高橋征資氏(「高」は、はしごの高)が学生時代に研究していた「拍手技術」(関連論文)が基礎とな

    ただ「拍手するだけ」のロボット発売 拍手研究の集大成
    lifefucker
    lifefucker 2017/09/01
    タイトルで明和電機かと思ったら違った
  • 50坪2000万円って庶民は買えるの?家を買うって高すぎて貧乏人は辛い - たい焼き親子のキャンプブログ

    不動産をいくつか回ってきました。 目的はどこか近所に土地が売ってないか知るため。でね、全然ないの。ほんとにない、選択肢がない。 50坪で2200万なんて誰が買うの? ローコスト住宅は一世代で終わり? 子供のプライベートを確保できる部屋 貧乏人は都会に家を持てない まとめ 50坪で2200万なんて誰が買うの? 50坪って結構広いことがそろそろわかってきた。 50もあればいいでしょ〜。十分な土地だと思う。 あと間取り、車を止めるために路面と回した土地は広い方がいいなぁ。道が充分広ければ別にいいんだけど、駐車時の切り返しを考慮すると、車用の土地はそこそこ広い方が金沢では良さそうだ。金沢の道は意外と狭い。 道がめっさ密集してるところは車の運転がヤバイ。 毎日こんな狭いところを僕のミニバンで入るのは避けたい。密集地はそこそこ土地も安かったけど、ちょっと厳しいな。 家が近すぎる。 入り組みすぎて運転が

    50坪2000万円って庶民は買えるの?家を買うって高すぎて貧乏人は辛い - たい焼き親子のキャンプブログ
    lifefucker
    lifefucker 2017/09/01
    うちの近所おいでよ。その金額なら8坪買えるよ…。
  • Wantedlyが今後いちばん苦労することになるのは、たぶん採用だと思う。だって、「カッコ良さ」以外にベンチャーに入社する理由なんてないんだから。 - もう1つの可能性

    Wantedlyの代表、仲暁子さん。 名前が同じなので、この方については以前から認識していた。 さらに言うと、2年前ぐらいに屋形船でご一緒しお話する機会があったのだけど、後でFB友達申請送ったけど承認されなくて悲しかったこともあり、とても認識していた。( ´・ω・`)ショボーン Wantedlyテクノロジーを駆使したベンチャー企業だ。 ソーシャルを活用した採用媒体という意味では ベンチャー企業の人事をやっている人間なら誰でも知っている。 今回、DMCAという方法で Wantedlyを批判する記事をネット上から抹消し (今は見れるけど一時期は検索結果にも出てこなかった) (彼らいわく著作権違反の写真を使用したから、という理由になっているけど) かなり話題になっている昨今。 (「Wantedly」と打つと検索予測で「Wantedly 退会」と出てきたり…) 今回のキモは、ズバリ言うと 「意図

    Wantedlyが今後いちばん苦労することになるのは、たぶん採用だと思う。だって、「カッコ良さ」以外にベンチャーに入社する理由なんてないんだから。 - もう1つの可能性
    lifefucker
    lifefucker 2017/09/01
    屋形船の件、根に持ってるご様子
  • 【田中圭一連載:『龍が如く』編】「セガ、ハードから撤退」会社の危機に漢は吼えた――前例なき「任侠ゲーム」、表現規制との戦い、名越稔洋が選んだ修羅の道【若ゲのいたり】

    【田中圭一連載:『龍が如く』編】「セガ、ハードから撤退」会社の危機に漢は吼えた――前例なき「任侠ゲーム」、表現規制との戦い、名越稔洋が選んだ修羅の道【若ゲのいたり】 第4話のあらすじ ゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第四回は、“裏社会”という当時タブーとされた奇抜なテーマでシリーズ累計950万の大ヒットとなった『龍が如く』のシリーズ総合監督・セガゲームスの名越稔洋さんをゲストにお迎えしました。 “家庭用ゲーム機の製造販売”からの撤退を発表し、ため息と絶望がセガ社内に充満する2001年、ひとり顔を上げ新ジャンル開拓に血道を上げた彼は、なにと戦い、なにを守ろうとしたのか――。 熱い漢たちの奮闘記が、熱血劇画タッチで今ここに綴られます!(編集部)

    【田中圭一連載:『龍が如く』編】「セガ、ハードから撤退」会社の危機に漢は吼えた――前例なき「任侠ゲーム」、表現規制との戦い、名越稔洋が選んだ修羅の道【若ゲのいたり】
  • 『ゼルダの伝説 BotW』自然と寄り道してしまうレベルデザインのカギは、“引力”と“地形”! 魅力的なハイラルができるまでを解説【CEDEC 2017】 - ファミ通.com

    ディレクター藤林氏とアーティスト米津氏が語る、フィールド作りのための取り組み 2017年8月30日~9月1日の期間、パシフィコ横浜で開催されている、日最大級のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC 2017”。会期2日目、メインホールにて行われたセッション“『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』におけるフィールドレベルデザイン ~ハイラルの大地ができるまで~”の模様をお届けしよう。 講演で登壇したのは、任天堂 企画制作部 ディレクターの藤林秀麿氏と、任天堂 企画制作部 シニアリードアーティストの米津真氏。藤林氏は『ブレス オブ ザ ワイルド』ではディレクターを、米津氏は地形リードアーティストを務めた。 さて、『ブレス オブ ザ ワイルド』と言えば、プレイヤーがいつ、どこで何をしてもいいという、自由度の高いゲームデザインが特徴だ。どこに行っても、気

    『ゼルダの伝説 BotW』自然と寄り道してしまうレベルデザインのカギは、“引力”と“地形”! 魅力的なハイラルができるまでを解説【CEDEC 2017】 - ファミ通.com