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  • 【18歳選挙権】高校生イベントで模擬投票 自民は3位 民主はなんと7位 1位は…(1/2ページ) - 産経ニュース

    夏の参院選から選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられるのを見据え、国会内で24日、高校生に政治参加を促すイベント「全国高校生未来会議」が開かれた。与野党の党首級が参加し、それぞれの主張をアピール。その後に模擬投票を行った結果、1位はおおさか維新の会で、「1強」の自民党は3位、民主党はなんと7位に低迷した。 18歳選挙権導入が目前とはいえ、若者のイベントに与野党幹部がそろい踏みするのは異例だ。自民党の谷垣禎一幹事長は「若い人たちがやりたい仕事をやれるのが、自民党が目指すところだ」と訴えた。 民主党の岡田克也代表は、27日に維新の党と合流して党名が民進党に変わることを紹介。「渡しきりの奨学金を作ることも提案している」と述べ、子供の貧困教育格差問題に取り組む姿勢を強調した。公明党の山口那津男代表は、与党としての政策実行力の高さを訴えた。

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    lifegoesontokyo
    lifegoesontokyo 2016/03/24
    2位は社民党(22%)ということはほとんど触れない産経ニュース
  • エラーページ - 産経ニュース

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    lifegoesontokyo
    lifegoesontokyo 2015/12/23
    “声明は「普天間は閉鎖されなければならないが、辺野古への移設は解決策にはならない。より人目につかない場所に問題を移すだけだ」と指摘。”
  • 写真家、中平卓馬さん死去 77歳

    昭和40年代から日の写真表現の最前線で活躍した写真家、中平卓馬(なかひら・たくま)さんが1日、肺炎のため死去した。77歳。葬儀・告別式は近親者で行う。後日、お別れ会を開く。 東京外大を卒業後、編集者時代に東松照明氏に誘われて写真を始めた。43年には写真家の高梨豊さん、評論家の多木浩二さんらと写真同人誌「プロヴォーク」を創刊。写真家の森山大道さんも参加した同誌は3号で廃刊するが、「粒子の荒れ、ブレ」を取り入れた表現手法で写真の新潮流を生み出した。 52年に倒れて記憶と言葉の一部を失うが、カメラを手放さず、近年まで制作を続けていた。平成15年に横浜美術館で大規模な回顧展が開かれた。主な写真集に「来たるべき言葉のために」「新たなる凝視」、評論集「なぜ、植物図鑑か」など。篠山紀信さんとの共著「決闘写真論」も話題を集めた。

    写真家、中平卓馬さん死去 77歳
  • 沖縄知事の訪米成果乏しく 政府との対立は第2幕へ 県民投票、法廷闘争が焦点(1/2ページ)

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対の姿勢を伝えるためワシントンを訪問していた同県の翁長雄志知事は、めぼしい成果を挙げられたとはいいがたい。帰国後は政府との対立が第2幕を迎え、秋にかけて法廷闘争と県民投票の実施が焦点となる。 対立の第1幕は「岩礁破砕許可」をめぐる争いだった。翁長氏は3月、辺野古の移設作業を停止しなければ岩礁破砕許可を取り消すと指示したが、防衛省は行政不服審査で指示の効力を一時的に停止させた。 第2幕は16日開会の6月県議会で幕を開ける。与党県議が辺野古の埋め立て資材の搬入規制条例案の成立を図り、移設阻止や工事遅延に向けた手段を翁長氏に与える算段を描く。 次が「埋め立て承認」の取り消しだ。県の有識者委員会は仲井真弘多(なかいま・ひろかず)前知事の承認手続きを検証中で、7月に報告書を提出する。 有識者委は承認審査に関わった県職員の聞き取りをしており、県幹

    沖縄知事の訪米成果乏しく 政府との対立は第2幕へ 県民投票、法廷闘争が焦点(1/2ページ)
    lifegoesontokyo
    lifegoesontokyo 2015/06/05
    辺野古新基地建設。産経新聞の分析。政府側の広報誌として今後の展開を予想。
  • 【沖縄戦没者追悼式】翁長知事、「辺野古反対」表明へ 政府高官「勝手にすれば…」 - 産経ニュース

  • 【普天間移設】防衛省、沖縄対策に着手 承認の取り消し・撤回には訴訟での対抗も視野(1/2ページ)

    防衛省が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設をめぐり、移設に反対する同県に対し法的手続きを視野に入れた対抗策に着手したことが6日、分かった。翁長(おなが)雄志(たけし)同県知事は辺野古の埋め立て承認の取り消し・撤回を目指している。防衛省は、取り消し・撤回の決定に法的根拠がないとして、決定の無効を求める抗告訴訟を起こすことも検討する。 防衛省が想定している対抗策は、県の決定を無視したまま工事を続行する「強行突破」と、決定の無効を正規の手続きで求める「反転攻勢」に大別される。 強行突破は、一昨年12月の仲井真(なかいま)弘多(ひろかず)前知事による埋め立て承認を根拠に、翁長氏が承認の取り消し・撤回を決定しても埋め立て工事を続行する方法だ。 埋め立て承認が自治体に取り消されたり撤回されたりした例がなく、そもそも公有水面埋立法に取り消し・撤回の規定がないことを根拠にする

    【普天間移設】防衛省、沖縄対策に着手 承認の取り消し・撤回には訴訟での対抗も視野(1/2ページ)
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    lifegoesontokyo 2015/02/07
    産経新聞による「政府公報」記事。
  • 「痴漢は冤罪」と再審請求 周防監督「それでもボクはやってない」モデルの男性 - 産経ニュース

    京急線の電車内で痴漢をしたとして懲役1年6月の実刑判決が確定し、服役を終えた小泉知樹さん(46)が5日、東京地裁に再審請求した。小泉さんは痴漢冤罪をテーマにした映画「それでもボクはやってない」のモデルとなった。 東京都内で記者会見した小泉さんは「無罪を主張し続けても認められなかったが、家族のためにも(有罪判決を受け入れる)うそをつきたくないと思った」と再審請求の理由を説明した。支援者として同席した周防正行監督は「事件記録を読み、人に接して、無実と信じた」と話した。 弁護士によると、小泉さんは平成12年5月、朝の通勤電車内で当時15歳の女性の下半身をスカートの上から触ったり、下着の中に手を入れたりしたとして、強制わいせつ罪に問われた。1審で実刑判決を受け、14年に確定。16年に刑務所を満期出所した。

    「痴漢は冤罪」と再審請求 周防監督「それでもボクはやってない」モデルの男性 - 産経ニュース
    lifegoesontokyo
    lifegoesontokyo 2015/02/06
    “ 東京都内で記者会見した小泉さんは「無罪を主張し続けても認められなかったが、家族のためにも(有罪判決を受け入れる)うそをつきたくないと思った」と再審請求の理由を説明した。”
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