その土地の人々の暮らしと密接な関係にある駅。通勤に、通学に、そして旅行にと、人と場所を、人と人を結び付けてくれる心のプラットホーム。各国を代表する主要な駅は、その文化の象徴的存在として、時には近代的に、時には古典的にと、様々な顔を見せてくれる。これらの駅は、是非一度は立ち寄ってみたい世界30箇所の様々な顔をもつ駅なのだそうだ。
イスラエルのバール・イラン大学研究チームは、「サーチュイン遺伝子」を活性化することで、マウスが約15%長生きするという研究結果を2月23日付の電子版学術誌『ネイチャー』に発表した。 サーチュイン遺伝子は長寿遺伝子”、“若返り遺伝子”とも呼ばれ、日本のテレビなどでも話題となった遺伝子だ。哺乳類が有する7つの同遺伝子のうち、欠損すると加齢症状に似た異常が出る「サーチュイン6」に注目した同チームは、遺伝子組み換え技術で、この遺伝子の働きを高めたマウスを2系統作成し、寿命の変化を調べた。その結果、オスのマウスでは、平均寿命がそれぞれ14.8%と16.9%延びたという。 つまりはサーチュイン遺伝子を活性化させることが不老長寿の鍵を握るわけなのだが、さてどうすればこの遺伝子が活性化するのか?その秘訣はカロリーの摂取を抑え、空腹状態を保つことにあるという。 ソース:NEWSポストセブン|長寿遺伝子と呼ば
腕を組むことが脳の機能を混乱させ、痛みの緩和につながることが、20日発売の学術誌「Pain」に掲載される研究結果で明らかになった。 研究結果を発表したユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)の科学者チームは、腕組みが痛みの軽減につながる理由として、腕を交差させることにより、体と外部空間を司る脳内の2つの場所で互いの情報が相反することにあるとした。 ソース:「腕組み」が痛み緩和に効果、脳が混乱=英研究 | Reuters UCLのジャンドメニコ・イアネッティ氏は「日常生活ではたいてい、左側にあるものは左手で、右側にあるものは右手で触る」とし、その結果、体の右側および右側の空間を担当する部分はそれぞれ通常同時に活性化され、痛みの処理が非常に効率良く行われるという。ところが腕を交差すると、同時には活性化されず、痛みなどの刺激が弱く感知されると説明した。 画像ソース: ちゃとらでぶねこ この画
見た目でも分かる頭のいい人の三大特徴について、心理学者・内藤誼人氏の『ひそかに人を見抜く技法』を参考に解説された記事がエキサイトニュースに掲載されていた。 それによると、「近視・左利き・アレルギー体質」が見た目にもわかりやすい3つの特長だそうで、良く言われていたおでこの広さうんぬんは関係ないそうだ。 ソース:本当に「頭がいい人の三大特徴」が心理学で明らかになる(Menjoy!) – エキサイトニュース 米国ジョンズ・ホプキンス大学の心理学者チームが、12歳の児童を対象とした学力テストで、特に優秀な成績をおさめた400人の特徴について調査を実施したところ、優秀な児童は(1)近視、(2)左利き、(3)アレルギー体質の3つの特徴を有しており、特に近視である割合が平均の4倍も多かったそうだ。 この画像を大きなサイズで見る 3つの特徴と頭のよさとの関係については、科学的な根拠があるわけではなく、あく
ロシア、ペルミ地方で発見された巨大キノコ。その大きさは直径約50~170センチ、重さは12キロもあるという。形状はマッシュルームの巨大バージョンといった感じなのだが、これは食べられるの?種類はいったい? ソース:Нехилые грибочки из Перми. ≫ Блоги пользователей ≫ юмор, приколы, анекдоты パンパンに張っている感じ。キノコもここまで大きいともうどうしていいやら。 この画像を大きなサイズで見る こんな風にごろごろと生えている この画像を大きなサイズで見る 未知なる生物のように見えなくもない。色白の。 この画像を大きなサイズで見る コメント欄より>>1さんから早速回答をいただいたよ。このキノコは、ホコリタケ類オニフスベの仲間、Calvatia gigantea(英名:ジャイアントパフボール)と呼ばれるものだそうで、日本では薮
南アメリカ大陸、ボリビアの西側にある小さな町「ウユニ」には地球最大の巨大な鏡がある。前に動画の方でちらっと紹介したのだけれど、mail onlineにて更なる絶景写真が特集されていた。 「天空の鏡」と称される、ウユニ塩原は、標高約3,700mにある南北約100km、東西約250km、面積約12,000km2の広大な塩湖。塩原の中央付近で回りを見渡すと視界の限り真っ白の平地であり寒冷な気候もあって、雪原の直中にいるような錯覚をおこすという。 ソース:Bolivia’s salt flats where the sky and ground merge like heaven on Earth | Mail Online この塩原は高低差が50センチしかないことが調査により判明しており、「世界でもっとも平らな場所」でもある。そのため、雨季に雨により冠水すると、その水が波も立たないほど薄く広がる
まだ人類が誕生する前、数百万年かけて形成されたというロシア西部ウラル地域にある水中洞窟「Orda Cave」。洞窟の大きさは、長さ約5キロメートル、深さ約200メートル。この洞窟は石こうでできており、透明度の高い水が洞窟の壁をくっきりと際立たせ、その美しさから「水晶の洞窟」と呼ばれているそうだ。
まるで空に広がる光のカーテンのようなオーロラ。そのオーロラはどうやって発生するか知っているかな? オーロラ発生には太陽から発せられる「太陽風」と呼ばれるプラズマ粒子が関係してくるのだけれど、その原理をわかりやすくCGで再現した映像が公開されていた。 ソース:Kuriositas: How the Northern Lights are Created 太陽からのプラズマの流れ(太陽風)が地球付近にやってくると、地球の磁場と相互作用し、磁気圏の内部にあるプラズマシートというところにたまる プラズマシート中のプラズマ粒子が地球大気(電離層)に向かって高速で降下し、大気中の粒子と衝突すると、大気粒子が一旦励起状態になり、それが元の状態に戻るときに発光する。これがオーロラの光となって現れるんだそうだ。(wikipedia) 文字を見るより映像を見たほうがわかりやすいかな? 関連記事: 南極の夜を照
いたずら大好き、知恵もののカモメは人間すらもその対象であるということは前にもお話したかと思うのだが、フランスのカンヌにて、小型カメラを撮影中にカモメにパクられたこの男性、なんとか壁をよじ登ってカメラを取り返したところ、カモメが逃亡中に撮影した映像がカメラに収められていたという。その映像かこれなんだそうだ。 ソース:YouTube – Seagull stole GoPro
ゴキブリのIQに関して、ネット上で話題を呼んでいるという。 実際にゴキブリのIQは瞬間的に跳ね上がるらしく、米国のデトロイト生体科学研究所が以前、ゴキブリの知能指数について調べたところ、「ゴキブリは危険を察知すると瞬間的に時速150キロで移動し、その時のIQは340を超える」という研究結果を導き出したという。 (※この記事は2011年に出回った話で、現時点では信憑性がほとんどないことが伝えられています) ソース:「危険を感じるとIQが340まで上昇」 livedoor ニュース ゴキブリの瞬間的なIQが人間よりも高いというニュースについて、韓国のインターネットでは、「どおりで捕まえられないわけだ」「地球が滅亡しても生き残れる生物だって言うし、たぶん本当だろう」「急にゴキブリが偉大な存在のような気がしてきた」といった驚きのコメントや、「どうやってIQを調べたんだ?」など高い関心が集まっている
海外ブロガーが選んだ、一度は肉眼で見るべき美しい自然の風景5選が特集されていたよ。百聞は一見にしかず。ということで、知らず知らずのうちに濁ってしまったフィルターを浄化するには、やはり自分の目で確認することが大事なことなんだと思うんだ。
中国、浙江省東陽市では、毎年3月頃、春の風物詩として男の子の尿で茹でたゆで卵が売り出されるという。 このゆで卵は「童子蛋」と呼ばれ、古くから縁起物とされ、2008年には東陽市の文化遺産として指定されたほどの名物食品。 この時期になると、東陽市内の小学校には、露天商によって運ばれたバケツが設置され、男子児童は、そこにおしっこをする。ただし、10歳未満の男児の尿が良いとされるために、小学校3年生までだという。 ソース: Virgin Eggs – Hard Boiled Eggs Soaked in Boys Urine | Oddity Central – Collecting Oddities 設置されたバケツに尿をする男子児童。風邪を引いていたり体調の悪い子はここですることはできないという。 この画像を大きなサイズで見る 集められた尿は、露天商らが回収し、まずは大鍋に入れられ、そこに卵を
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