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科学と教育に関するliinter7のブックマーク (1)

  • 生徒の声がブーイングから「すげえー!」に 疑問を引き出す理科の授業展開に「こんな授業受けたかった」の声上がる

    生徒の声がブーイングから「すげえー!」に変わる理科の授業がTwitterで話題になっています。疑問と興味を引き出す流れが素晴らしい。 中学1年生の「密度」の授業で、アルミ球と銅片の比較を例に教えています。まずあえて生徒にその2つを持ってもらい「どっちが重い?」と問いかけて、アルミ球の方が体感的に重いことを確認。さらに電子天秤で質量を計測した上で、「アルミの方が銅より重いってことでいいね!」と先生。すると、その言葉に生徒から「体積が揃ってない!」とツッコミが入り、ブーイングの嵐になります。あえて生徒に指摘させることで一気に参加させてる……! 「アルミ球」と「銅片」 計測した質量から「アルミの方が銅より重いってことでいいね!」とあえて言うことで、生徒から「体積が揃ってない!」を引き出します それに対し先生が「じゃあ、どうしたらいい?」と疑問を投げかけると、生徒からは「銅片を増やす」「溶かしてメ

    生徒の声がブーイングから「すげえー!」に 疑問を引き出す理科の授業展開に「こんな授業受けたかった」の声上がる
    liinter7
    liinter7 2018/07/15
    素晴らしい先生。激務を強いられる学校が多い中、このような素晴らしい授業ができるのは並々ならぬ努力があったんだと思う。
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