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電気に関するliinter7のブックマーク (3)

  • 石炭火力発電「減らす」=ESG投資に注目-小泉環境相:時事ドットコム

    石炭火力発電「減らす」=ESG投資に注目-小泉環境相 2019年09月14日07時29分 インタビューに答える小泉進次郎環境相=13日午後、東京・霞が関 小泉進次郎環境相は13日、時事通信などのインタビューで、温室効果ガスの排出が多い石炭火力発電について、減らしていく方針を示した。環境・社会・企業統治を重視した「ESG投資」の国際的な高まりを踏まえ、企業を後押しする考えも明らかにした。 主なやりとりは次の通り。 -就任会見で「石炭火力発電を減らす」と発言したが、具体的にどうするか。 石炭火力については、減らすことに変わりない。一方で、脱石炭に取り組んでいる各国のエネルギーの状況と日の状況も違うといったことをしっかり踏まえて考えていかないといけない。 -日企業の再生可能エネルギー活用の状況は海外と比べ見劣りする。 注目しているのはESG投資。莫大(ばくだい)な投資を日企業が引き込んでい

    石炭火力発電「減らす」=ESG投資に注目-小泉環境相:時事ドットコム
    liinter7
    liinter7 2019/09/15
    石油価格が高くなる今後の将来において電気代を急騰させる政策だと思います。 小泉氏は日本のIT産業を潰そうとしないでほしい。
  • 村田製作所が全固体電池を量産へ、容量は“業界最高レベル” ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    村田製作所は2019年度内にセラミックス技術を応用した全固体電池の量産に乗り出す。野洲事業所(滋賀県野洲市)の電池関係の生産棟に量産ラインを新設する。当面の生産能力は月10万個を予定する。試作品の容量は他社製品と比べて100倍の10ミリアンぺア時強と業界最高レベル。17年にソニーから買収したリチウムイオン二次電池事業を含め、注力するエネルギー関連市場への展開を加速する。 電解質にセラミックス材料を使った面実装タイプの「セラミックス全固体電池」を量産する。積層セラミックコンデンサー(MLCC)の製造設備を転用するほか、数億円を投じてドライルームなどの付帯設備を整える。 このほどサンプル出荷を始めた。大きさは縦5・7ミリ×横9・6ミリ×高さ5・2ミリメートル。材料組成を改良し、容量を大幅に高めた。さらにエネルギー密度を向上し、既存のリチウムイオン二次電池からの置き換え需要や競合品と差別化する。

    村田製作所が全固体電池を量産へ、容量は“業界最高レベル” ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    liinter7
    liinter7 2019/06/19
    チョコレートにしかみえませんが、コレ電池なんですね。
  • 「パッシブ冷却」により電源を喪失しても自然冷却で安全運用できるという小型原子炉が登場

    2011年3月11日に発生した東日大震災で、東京電力福島第一原子力発電所は高さ10mの津波を受けて非常用を含めた電源が壊滅状態となって原子炉の冷却ができなくなり最終的にメルトダウン(炉心溶融)へ到達。1986年のチェルノブイリ原子力発電所事故と並ぶ国際原子力事象評価尺度「レベル7」の大事故となりました。こうした事故が起きないよう、電源喪失状態になっても自然冷却だけで安全に運用できるという小型の原子炉の開発が進められています。 Small Modular Reactors and Climate Change: The Case of Optimism - Nuclear Plant Journal January-February, 2019 Volume 37 No.1 http://digitaleditions.nuclearplantjournal.com/JF19/28/ Ma

    「パッシブ冷却」により電源を喪失しても自然冷却で安全運用できるという小型原子炉が登場
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