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ブックマーク / president.jp (5)

  • 「鬼のウォン売り」が止まらない…地獄の韓国経済に世界が実力低下を危惧する 原因は文政権の"反日政策"にあった

    海外投資家による「韓国売り」が始まった… 通貨ウォンは、年初から新型コロナウイルスの感染拡大に伴う景気悪化を背景に、ウォン安傾向にあります。韓国と言えば、コロナによる死者数を300人以下と感染抑制に成功した国という評価があるものの、現在は再び、新規感染者が5月28日は79人、29日に58人が確認されました しかし、第2波はどの国でも想定されており、第2波による経済への悪影響は韓国に限ったことではありません。進行するウォン安はコロナとは別軸で考える必要があります。つまりこのウォン安は、韓国経済そのものに対して、成長性を感じられない海外投資家による「韓国売り」なのです。 韓国経済は、1965年の日韓基条約をバネに成長した背景があります。日の賠償や借款など数億ドルに及ぶ「資金」により経済発展の基礎を固めつつ、さらに、日からの「技術援助」で国際競争力を付けることができたのです。その結果、韓国

    「鬼のウォン売り」が止まらない…地獄の韓国経済に世界が実力低下を危惧する 原因は文政権の"反日政策"にあった
    liinter7
    liinter7 2020/06/04
    韓国経済は地獄なんですね
  • 竹中平蔵「コロナ問題、日本はプロアクティブに動くべき」国に欠けた視点とは "オリンピック中止シナリオ"を語る

    猛威を奮い続ける新型コロナウイルス。日でも感染者数が増え続け、マスコミ報道も過熱している。政府も全国の公立小中高等学校に休校を要請するなど、国は混乱に陥っている。そんな中、経済学者の竹中平蔵氏は今回の政府の対応について「完全に間違っている」と吐き捨てる。日政府の受け身すぎる対応に苛立ちを見せる。竹中氏が語る東京五輪が中止に至る「最悪シナリオ」とは——。 日中国を見習うべきだ 新型コロナウイルスの流行に対する日の対応は、完全に間違っていると言っていいと思います。反省すべきことはたくさんあると考えています。 物事に対処する姿勢として「リアクティブ」と「プロアクティブ」の2つがあります。「リアクティブ」とは、「問題が起きてから対応する」「後手後手の」という意味、プロアクティブとは、「率先した」「先を見越した」という意味の英語です。 日の新型コロナウイルスへの対応はまさに「リアクティブ

    竹中平蔵「コロナ問題、日本はプロアクティブに動くべき」国に欠けた視点とは "オリンピック中止シナリオ"を語る
    liinter7
    liinter7 2020/03/10
    竹中平蔵「中国共産党はすばらしいすばらしい」
  • 「日本が最も親中」と肩を落とす香港デモ抗議者 「日本に片思いをしているようです」

    2019年3月から続いている香港のデモ。6月9日には主催者発表で約100万人が参加した大規模デモへと発展した。その勢いは衰えておらず、12月のデモには約80万人が参加した。抗議者たちはいま何を考えているのか。このデモは今後どこに向かうのか。写真家の初沢亜利氏が現地で声を聞いた――。 デモの資金はどこから出ているのか 12月19日、香港警察はデモ活動を支援するため、クラウドファンディングで資金を募っていた非営利組織「星火同盟」の4人を逮捕し、集められた約10億円を凍結した。 香港の知人によると、星火だけでなく他の小規模な抗議者支援グループも12月に入り次々と運営休止になっているようだ。香港理工大学で多数の抗議者が逮捕され、抗議活動が弱体化した、と言われる中、彼らへの資金を遮断することで、抗議デモを根絶する狙いがうかがえる。 半年以上続く香港デモのニュースを見る度に、「活動を支える資金はどこか

    「日本が最も親中」と肩を落とす香港デモ抗議者 「日本に片思いをしているようです」
    liinter7
    liinter7 2019/12/28
  • 韓国軍「日本には何をしてもいい」の理屈 軍の指揮統制が"恥辱レベル"で崩壊

    韓国海軍駆逐艦による自衛隊機への火器管制レーダー照射が、日韓のゴタゴタに新たな火種を加えている。言い逃れの余地がないほど証拠はそろっているが、韓国政府は苦しい言い訳を連ねている。何が起きているのか。防衛ジャーナリストの芦川淳氏は「『日には何をしてもいい』という韓国国内の空気感が影響したのではないか」と指摘する――。 なぜ無理筋の言い訳ばかりを重ねるのか 2018年12月20日午後、能登半島沖を飛行中の海上自衛隊のP‐1哨戒機が、韓国海軍の「クァンゲト・デワン」級駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた。同じ自由主義陣営に属し、朝鮮半島有事の際は協力して事態に対処することになるはずの友邦の軍用機に対し、非常識な行動としか言いようがない。しかも、韓国側は事後対応において、出任せの嘘ばかりを並べている。 まず韓国側は、遭難した北朝鮮の船舶を探すためのレーダーは使用していたが、日の哨戒機を追跡

    韓国軍「日本には何をしてもいい」の理屈 軍の指揮統制が"恥辱レベル"で崩壊
    liinter7
    liinter7 2018/12/30
    韓国になめられて何もできない日本。現場の人は命がけでも冷静に仕事をされているのにトップが無能過ぎては命をかけれなくなっていくのでは。
  • 35歳で始まる!「精子老化」の真実 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    初期流産や不妊、子どもの異常につながる 「卵子の老化」はようやく知られてきたので、そろそろ、もうひとつの大事なことを知ってほしい。それは「精子の老化」だ。 少し生殖の知識を持つ方は「そんなバカな。卵子と違って精子は毎日新しく作られているから老化はないのだ」と思うかもしれない。確かに、卵子は胎児期に一生分が作られてしまって卵巣に貯蔵されているから持ち主と一緒に年をとる。それに対し、精子は毎日精巣で新しいものが作られている。ただ、毎日作られる「新しい精子」も、作っている身体の老化と無縁ではいられない。 今は、よく泳げない精子には、卵子を目の前に置いてくれる体外受精、卵子に注入してもらえる顕微授精という解決法がある。だから産婦人科では、精子自身の力にはあまり注目してこなかった。しかし、精子のプロである男性不妊の専門医たちは、臨床経験から精子も老化することを実感してきた。同じ男性を長年に渡って診て

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