憧れのウッドデッキをDIY!初めてさんでも意外とできる作り方まとめ ウッドデッキのあるおうち、憧れますよね……♡ 最近ではDIYブームということもあり、ご自分でウッドデッキを作ってしまう方もよく見かけます。でも、女性の1人暮らしや旦那さまが忙しいご家庭では、なかなか力仕事に踏み切れなかったり腰が重かったりするもの。そこで今回は初めてでもできるウッドデッキのDIYアイデアをご紹介します! 本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
今年の夏はとても暑かったですね。 子供たちにとっては外で遊ぶこともままならない気温だったのでは、と思います。うちはもっぱら室内で子供が走れる公園ばかり行くことになったのですが…… お盆も近かったその日は、なんと入るまでに二時間待ち。 帰省客でいっぱいだったのだろうな、と思いますが、遊べない上にそこに行くまで駐車場でもかなり時間がかかっていた娘としては面白くない。 でも暑かったし出かけるところも限られる中で、娘を連れて行ったのはお気に入りの雑貨屋さんでした。(室内公園から近かったことも大きいです) そこは娘が二歳の頃に連れて行ったのが、おそらく最初だったと思います。 カラフルで、パステルカラーの色とかわいい雑貨がぎゅうぎゅうに詰まった、娘のお気に入りのお店。 そこでヘアピンや文房具を選ぶのが、本当に大好きなのですが…… 到着してみると閉店セールの文字が。 いっぱいに並んでいたかわいい商品は、
次は手に収まるサイズのミニバールです。 こちらは釘を抜くというより ペンキの缶のフタを開けるときに ちょうどいいサイズで 使い勝手に優れています。 マイナスドライバーだと接地面積が小さすぎて ペンキのフタを開けるときにフタが変形してしまって 使い終わった後にフタがキッチリと 閉まらなくなってしまうことがあります。 こちらのミニバールだと接地面積が広く形状も 湾曲していて軽い力でフタを開けることが可能です。 3つ目は塗装クリップです。 例えばフックにアンティーク風のペイントをしたり 塩ビパイプに塗装したりした時に 困るのは乾かす時です。 そのままテーブルに置いておくと はみ出た塗料がテーブルを汚してしまったり 最悪テーブルとフックなどが引っ付いて 持ち上げた時にせっかく塗った 塗料がはがれてしまうことも・・・ そんな時にこちらの商品に 塗る前からフックなどの塗る材料を固定して クリップの柄の
引っ越し当初は下駄箱が付いていませんでした。 そこで、収納力がある大きな下駄箱を設置しました。 圧迫感が出ないように白い壁と同化するように白い下駄箱にしました。 下駄箱の上には夫の通勤シューズのお手入れグッズと、レジャーシートなどを籠に入れて収納しました。 籠は「サリュ」で1000円くらいで買えました。 壁には「artek」のポスターを飾りました。 下駄箱の上は郵便物や鍵などついついモノを置いて散らかしてしまいそうでした。 そこで、北欧雑貨のパンケースを収納替わりに、鍵や郵便物を受け取る際の印鑑など細々したものを収納しました。 それ以外のスペースはモノの一時置きをしないよう、我が家のインテリアグッズの中では破格の「リサラーソン」の「ワードローブシリーズ」の一輪挿しを飾りました。
驚きました。ティッシュカバーって壊れるんですね。 以前ダイニングあたりに置いていたティッシュケースなのですが、ダイソーのプラスチック製カバーをデコパージュでなんちゃってアンティーク風に仕上げたものでした。 割と気に入っていたのですが、ある時ふと気がつくとバッキバキに割れているではないですか。 プラスチック製の、割とちゃんと硬さがあるように思っていたのでなにが起きたのか、とびっくり。 重いものをティッシュの上に置いた記憶もないしなーと思っていたら、その犯人を見つけてしまいました。 それは、総重量4キロほどの、身長のわりにちょっと重めの、もふもふの……猫でした。 なんの迷いもなく、すでに割れているティッシュカバーの上に座ろうとした姿を見て、真相を理解しました。 4キロかあ、と納得しました。割れている訳なので、さらに粉々にして怪我をしてもいけませんので、速やかにもふもふの犯人にはその場を退いても
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