LIMIA(リミア)は住まい・暮らしの情報メディアです。DIY、100均、インテリア、家事、収納、グルメ、ファッションからリフォームまで、各分野の専門家や主婦の方々による生活を豊かにするアイデアや素敵な写真を毎日お届けします。
皆さんはいただいた化粧品や試供品ってどうされていますか? すぐに使いますか? それとも旅行の時に便利そうだから置いておこう、と片づけますか? 私は以前は大事に片づけていました。 だって小さいサイズの化粧品って旅行の時に絶対便利ですよね。 でも、やめました。 なぜか。 まず、そんなしょっちゅう旅行に行きません(笑) それに旅行先で普段使っているものではなく、新しいものを使ってトラブルが起きるのはいやだなぁと思ったこと。 それから片づけてしまうとそれがあることを忘れてしまうからです。 いざ使おうすると、もう時間が経ちすぎていて使う気が起きない、なんて感じです。 私が片づけの作業にお伺いしたお客様のお宅でも、けっこうな確率でこの試供品関係は出てきます。 そしてだいたい上記のような理由で置いていた方が多いです。 でもほぼほぼ捨てられてしまうという現実。 それならもらってすぐ使っちゃおう! というこ
今回はカーテンを洗濯機で洗うことを前提にご紹介します。カーテンに使われている素材はさまざまです。まずはカーテンに取り付けてあるタグを確認して、 ・洗濯がOKであるか否か? ・洗剤の指定はあるか? ・水洗いはOKなのか? などを確認しましょう。 次にカーテンレールからカーテンを外していきます。このときカーテン側のフックは絶対に外しておいてください。カーテンフックを付けっぱなしにしておくと、洗濯時のカーテンフックによるカーテンの破れや、カーテンフック自体の破損に繋がります。 カーテンフックを外したら、カーテン全体をチェックしましょう。このとき、シミやカビなどの目立つ汚れがあれば、洗濯前に重点的に取り除きます。 汚れのチェックが終わったら、いよいよ洗濯です。ただ洗濯機にカーテンを突っ込むのではなく、たたみます。カーテンの折り目をアコーディオンのようにしてたたんでください。 たたんだら洗濯ネットに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く