LIMIA(リミア)は住まい・暮らしの情報メディアです。DIY、100均、インテリア、家事、収納、グルメ、ファッションからリフォームまで、各分野の専門家や主婦の方々による生活を豊かにするアイデアや素敵な写真を毎日お届けします。
年月が経つと、家が古くなるのは当然のことです。古くなれば外壁の塗装も劣化してきます。そうなればまず、外壁の塗り直しを考えるでしょう。外壁は、建物の美観を保つために重要な役割を担っています。 外壁が剥げていたり、ひび割れが起こったりしていては、家の内装や庭をどんなに綺麗に手入れしてあっても、外から見る人の印象は良くないものになるかもしれません。「手入れが行き届いていない家なのかな」と、思われてしまいます。家も第一印象が大切です。通りすがりの人や初めて訪ねてくる人に「すてきな家だなぁ」と思ってもらえるのはとても嬉しいことですね。 外壁の塗装をすることによって、建物は新しさを取り戻します。長年見慣れていたために、別段外観に支障がないと思っていた外壁も、いざ塗り直せば「そういえば新築の時はこんなに綺麗だったかも」と思うことでしょう。毎日、家に帰って来ることが楽しみになるかもしれませんよ。 また忘れ
築18年目になる、味気ない、マンション用防音フローリングです。 防音効果を維持しなければならないので、貼り替えはコストがかかりすぎます。 なので既存の防音フローリングの上から施工する方向で進めました。 最近は数多くの素敵な床材が出揃っていますし クッションフロアを敷き詰めるだけで お部屋の雰囲気が一気にパッと変わりますよね^^ ただ、原状回復の為には マスキングテープなどで、下準備をする手間がかかります。 今回は、リビングから一続きの、廊下から玄関まで という広範囲なこともあり 1枚ずつ並べていくフロアタイルなら、 失敗のリスクも少ないかな?ということと 接着剤無しで施工できる物もある為、 フロアタイルから選ぶことにしました。 各種フロアタイルの中から選んだのは 置くだけで「吸着する」という、特殊な素材でした。
人生でリフォームを何十回と経験する人は少ないはずです。失敗は成功のもとといいますが、一度で確実なリフォームをしたいものですよね。そこで重要となるのがリフォーム会社選びです。 とはいえ、何を基準にリフォーム会社を選べばいいかわからず、悩んでしまう方も多いはず。そこで今回は、リフォーム会社を選ぶ上でのポイントと、リフォームを成功に導く便利なサービスをご紹介します! リフォーム会社を選ぶ前に、ご自身で準備しておく大切なことがあります。それはリフォームの目的とリフォーム箇所を具体的にしておくことです。 そもそも、住宅の改築・改修を意味するリフォームですが、その目的は大きく2つの種類に分けることができます。 1つ目は、修復を目的としたリフォーム。これは、すでに壊れていたり老朽化しており、機能としてそれを復活させるためのもの。「すでに困っている」という状況です。 2つ目は、自分や家族のライフスタイルの
女性だからわかる!〔niko and ...〕で整える《UR COCOCHI》の「心地良い」暮らし 住まいを選ぶとき、女性が決定権を持つことが多いのには理由があります。それは、家事を行うときの動線や収納、キッチンの使い勝手などが生活する上で重要なポイントになるからです。そんな女性目線にこだわった住まいづくりを提案しているのが、礼金や仲介手数料、更新料などがかからず、保証人も不要で人気の〔UR(UR都市機構)〕が展開する《UR COCOCHI(ココチ)》です。リフォームした実際の物件を、ビフォーアフターを交えてご紹介。人気の〔niko and ...(ニコアンド)〕のインテリアグッズを使った、かわいいコーディネートも必見です♪ 本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
昨今、個人での独立起業が増えているそう。つまり、会社に縛られず、自らのライフスタイルにフィットさせた働き方を望んでいる方も多いということではないでしょうか。そんな時流もあり、近年ではワークスペースと住居を兼ねる「SOHOスタイル」が人気を博しているそうです。 一言で“SOHO”と言っても千差万別。おしゃれな今どきのSOHO物件をイメージされる方も多いと思います。でも、ひとたび視野を広げれば、例えば近所にも家族経営の小さな町工場のような物件があったりするものです。それらの物件は昭和の時代から続く古い建物がほとんどですが、リノベーション前提で考えれば、むしろ新しい建物よりもカスタマイズする自由度が高く、しかもリーズナブルなので実は掘り出し物だったりするのです。
大人気の『流せるトイレブラシ』にもうひと工夫♡収納は100均グッズで解決♫ ご覧頂き有難うございます(^^) 皆さん、最近 話題の『流せるトイレブラシ』って使われていますか? 我が家では今までずっとトイレブラシを使っていたんですが、意外と掃除した後の処理や、替え時に困ったり、なんだかずっと置いておくのも不衛生な気がして嫌だったんですよね。 なので思い切って『流せるトイレブラシ』に切り替えました。 替えてみたら本当に楽で、もうこれなしではいられません♫ さてこの便利な『流せるトイレブラシ』に、さらにもうひと工夫を♡ 見た目もスッキリ、掃除も楽♫ 今回は『流せるトイレブラシ』のお勧め収納方法を、100均グッズを使ってご紹介させて頂きます! 本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
足場板のフリー板。 板の厚みは35ミリ 15ミリ 5ミリ の3種類から選べます。 好きな長さにカットしてもらえて 1枚から購入できます。 味のある見た目なのに木肌は滑らかだし面取りもしてあるので タオルなどの柔らかい素材を置いても引っかかりがなく安心してつかえます。 私は35ミリのフリー板を4枚。 カゴやタオルを重ねた高さを測って 取り付け場所を決めて 棚受け金具でねじ止めします。 下地が石膏ボードなのでアンカーを使って しっかりと止めました。 ここには ハンガーも収納したかったので ホームセンターで見つけた こんなステンレスバーを使ってハンガー収納にしました。 プラスチックハンガーでは味気ないので この際 気になっていたマワハンガーに 取り替えることに。 このマワハンガー とても優秀で 薄く軽い。 そして特殊加工してある コーティングのおかげで滑らない! ヒートテックやキャミソールなど滑
ニトリのファイルケースでシンク下収納♪ キッチンの収納でいつも頭を悩ませるのが ●パントリーなどの食品庫 ●冷蔵庫 ●シンク下の収納 あたりではないでしょうか?? しかも"片付いた♪"と思ったのに またしばらくすると崩れてしまうのが 実生活における現状です‥‥★ という訳で久々に 崩壊寸前の我が家のシンク下収納も 見直してみる事にしました (^^)b ちなみに、シンク下に使用しているのは ニトリの白いファイルケース♪ 深さのある引出しには やっぱりファイルケースがピッタリです。 その他 収納がごちゃついて見えないように 工夫した事なども踏まえまして 紹介してみたいと思います。 それでは詳細を‥‥ ↓ 本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
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