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subversionに関するlimitususのブックマーク (4)

  • さくらインターネットにTracをインストール - nyon2.net

    僕の仕事は主に開発のマネジメントなのですが、こんなことがよく起きる。 客「ここの仕様こうなりました。」 僕「分かりました。」 ↓ 3ヵ月後 客「あれってどうなったんでしたっけ。」 僕「あれ、実装はこうなってるけど・・・なんでこうなったんだろう?」 客「ここの仕様こうなりました。」 僕「分かりました。Aさん実装しといて」 A「OK。sige sige(フィリピン人)」 ↓ 1ヵ月後 僕「あれ、Aさん実装した・・・のかな?」 A「Yes」 僕「あれ、こういう仕様だっけ?」 A「Yes」 僕「お客さんに一応確認してみよう」 要するに、仕様の変更管理がしっかりできてない。プロダクトの開発だから、拙速に仕様が変更になったり決まってても適当に電話で済まされちゃうことが多かったりするし、それを開発担当者に伝えるのも口頭で済ませちゃったりするわけです。 そんな感じだから、確認のための無駄な工数がかかったり

  • MOONGIFT: » ブラウザベースのSubversionブラウザ「Warehouse」:オープンソースを毎日紹介

    ※ 画面の一部は公式サイトより 実際の開発を行っていく中で、リポジトリを参照することはそれほど多くない。きちんとバージョン管理さえされていれば、問題が起こった時にチェックできれば良い程度だ。そう考えるとコミットツールなどはローカルで動作させる必要があるが、ステータスやレポートはWebベースの方が良いのかも知れない。 インストール直後の画面 そんなこともあって、最近ではGitHubなどのオンラインリポジトリツールの人気が高い。そこに目をつけたソフトウェアがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWarehouse、WebベースのSubversionブラウザだ。 Warehouseは元々商用のソフトウェアだ。そして最近、オープンソース化を決めた。複数のリポジトリに対応し、ユーザ単位のパーミッション設定も簡単にできる。他にもブックマーク機能を使って任意のフォルダを記録しておくことがで

    MOONGIFT: » ブラウザベースのSubversionブラウザ「Warehouse」:オープンソースを毎日紹介
  • Subversionのignoreに追加する - 高原芳浩のKeep-Alive

    CVSからSubversionに変わってちょっと苦労するのが無視ファイルの扱い。CVSの場合は、CVSの制御下に入れたくないファイルをそのファイルがあるディレクトリの.cvsignoreに書いておけば意図通り無視された。Subversionでは少しやりかたが変わっていて svn propedit svn:ignore . で編集する。(EDITOR環境変数は設定しておくこと)svn-addignoreキターいちいちエディター立ち上げるのめんどくさいなーと言っていたら、近くのrubyistが素敵なスクリプトを書いてくれた。 #!/usr/bin/env ruby # $ svn-addignore hoge.txt foo.txt # $ svn-addignore '*.txt' files_list= Hash.new(){ |h, k| h[k]= [] } for path in

  • 10分で作る、Subversionレポジトリ - Unix的なアレ

    バージョン管理システムにはCVSやsubversionなど様々なものがありますが、サーバーのセットアップに抵抗がある人もいるのではないでしょうか? しかしながら実際のところ、パッケージ化されているので驚くほど簡単にできてしまいます。 今回は、もっとも簡単な手順でSubversionのレポジトリサーバーを構築する方法を紹介したいと思います。 動作環境 今回の手順の動作環境は下記のとおり。OSをインストールしたままの、まっさらな状態を想定しています。 OS Debian Linux etch Protocol http Web Server Apache2.2.3 それでは早速いきましょう。当に10分間で構築できます。 パッケージのインストール 下記の作業はすべてrootで作業をするものとします。(まっさらな状態を想定しているため、sudoは利用していません。) それでは必要なパッケージをイ

    10分で作る、Subversionレポジトリ - Unix的なアレ
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