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2010年2月11日のブックマーク (5件)

  • 銀行守秘義務が崩壊寸前

    国外の脱税者がスイスに持つ預金口座をめぐり、外国からの非難が引きも切らない。米国、イタリア、フランス、ドイツがスイスの銀行に課せられた守秘義務を撤廃させようと躍起になっている。 スイス金融界の牙城は今、徐々にほころびを見せ始めた。 金融危機の影響 「スイスの銀行守秘義務が、長期的には崩壊していくことは10年前から分かっていた」と語るのはバーゼルの経済専門家、マーシャ・マデリン氏だ。組織犯罪捜査などでの各国の協力、ホールディング会社誘致のための税優遇措置といった問題はすでに1990年代、経済協力開発機構 ( OECD ) で討議されていた。スイスの銀行のアメリカ法人を舞台とした脱税事件も、現在大きな問題として取り上げられている。 ブッシュ米政権下の時代には、こうした問題に触れることはタブーだったが「オバマ米政権になって、脱税問題が再び注視されることは、わたしは分かっていた」とマデリン氏は言う

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    limner 2010/02/11
  • 潜在意識は否定語を理解できない | nanapi[ナナピ]

    潜在意識は否定語を理解できない に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。突然ですが、以下のようにいわれたらどうでしょうか? 「ピンクの象をイメージしないでください」 こう言われると、多くの人がピンクの象をイメージしてしまいます。つまり「潜在意識は否定語を理解できない」という傾向にあります。 ということは・・・ たとえば、すごく緊張する場面で 「緊張しないようにしよう」 と思っても、脳は「緊張する」という風なメッセージで受け取ってしまいます。すると緊張がどんどん高まってしまいますよね。 こういう時は 「リラックスしよう」 と置き換えて言うとよいわけです。そうすれば、潜在意識も「リラックスをする」という風に受け止めてくれるわけです。 子供の教育にも これはお子さんに注意するときなどにも活用できます。 たとえば、お子さんにも 「散らか

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    limner 2010/02/11
  • 出版社って、「中抜き」ビジネスなの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先週、お付き合いのある出版社さんの幹部会(研修会)というのに呼ばれまして、二時間ほどてれてれ語ってきたのですが、外部から見る出版社と、内部で出版業界の人が考えている出版社のあり方に差があるような感じがするんですよねえ。 電子書籍の流通支配に出版社はいかに立ち向かうべきか http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT12000008022010 タイミングよく、「エイベックス取締役の」岸博幸さんが面白い記事を書いておられましてご参照。これはまったく同感であります、お前が言うなという気もしますが。 ● 紙のメディアは終わりなのでデジタルシフトして云々 あんまり関係ないと思います。紙のメディアが売れなくなった、だから紙に情報を印刷して売るという出版社のモデルは滅ぶんだ、みたいな言い方なんですけど。 別のサイトでも解説がありましたが、

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    limner 2010/02/11
  • “ついつい二度寝”をやめるには?寒い朝でもスッキリ目覚める方法 - はてなニュース

    「寒くてなかなか布団から抜け出せない。」「目覚ましが鳴ってもすぐ止めてまた寝てしまう。」など、いつも以上に朝起きるのが辛いこの季節。しかし仕事などでどうしても早起きしなければいけないこともありますよね。そこで今回は、この時期こそ実践したい「朝スッキリと目覚めるためのヒント」をご紹介します。 ■“布団から抜け出す”には? 朝目が覚めても、「あと5分だけ…」とついつい二度寝したくなってしまいますよね。まずは、そんな時に気持ちを切り替えて布団から抜け出すためのヒントです。 <まずは足だけでも布団から出そう> ▽起床術 - 布団から抜け出すためのテクニック - 早起き生活 こちらのエントリーで紹介しているのは、次の4つのポイントです。 まずは布団から足だけ出す。 カーテンを開けておき、部屋を明るくする。 テレビやラジオをつける。 かけ声をかけてガバ起きする。 布団から抜け出すためには、目覚めのぼん

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    limner 2010/02/11
  • AIC:海外投資を楽しむ会:橘玲:年金激減に備える投資法 1/2

    年金激減に備える投資法 (橘玲) ──「不動産・日株・預貯金セット」は最悪 月刊『文藝春秋』2010年2月号掲載 世の中には、いろんな未来を予想するひとたちがいる。つい最近まで、日国は破産して円は暴落すると騒いでいたら、いつのまにか超円高になってしまった。アメリカ帝国が世界を支配するのかと思っていたら、いまやドル崩壊が迫っているらしい。右往左往する予言に合わせて、推奨される投資商品も、中国株だったり、金や原油だったり、ドバイの不動産や南アフリカの通貨だったり千差万別で、どうすればいいのか呆然とするばかりだ。 そこでここでは、誰もが認める常識から出発して、万人のためのきわめてシンプルな投資法を提案してみたい。 人的資と金融資のルール 市場経済とは、お金がないと生きていけない社会だ。そしてお金を稼ぐ方法は、この世の中にたったふたつしかない。 働いてお金を稼ぐちからのことを、人的資とい

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    limner 2010/02/11