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ドラマに関するlinomahinaのブックマーク (3)

  • ドラマ『人生最高の贈りもの』 - Garadanikki

    新春ドラマ『人生最高の贈りもの』を観ました。 泣けました、熱い涙がボロボロと流れました。 結婚して教師の夫 ( 向井理 ) と信州・安曇野に住むゆり子 ( 石原さとみ ) が、突然大きなスーツケースを持って実家に帰ってきた。 父・笹井亮介 ( 寺尾聰 ) は、娘夫婦に何かあったのかと問いただす。 「別になにもありません。何かないと帰ってきちゃいけませんか?」 「なんか、アレですね、綺麗なんですね、部屋んなか。 なんか、感じ悪い。」 「なんで綺麗だと感じ悪いんだ。」 「何これ、やだ。厭らしい」 「厭らしい?」 「誰か、いるんですね」 「誰かって?」 「娘に言わせるんですか」 「はっ? どういう意味だ」 「ここで、毎日料理を作っている女の人です」 鬼子母神の裏手に佇む小さな洋館に、元大学講師の翻訳家・笹井は暮らしている。 に先立たれ一人暮らしとなった今は、家事も料理も完璧にこなすようになった

    ドラマ『人生最高の贈りもの』 - Garadanikki
    linomahina
    linomahina 2021/01/19
    素敵な書斎ですね〜!天窓があって抜け感と明かりはあるけれど、明る過ぎず本が焼けない。。椅子はリビングを向いていて目を上げれば広がりのあるホッとする空間。見逃したので観なくては!
  • 「双葉荘の友人」を観ました - Garadanikki

    WOWOW制作「双葉荘の友人」を見ました。 心に沁みる風景、世界観が好みで、何回も観直してみたい作品です。 横浜の街を見下ろせるテラスハウスのロケーションが最高だったから。 物語は、舞台監督の川村正治 ( 市原隼人 ) と雑誌編集者の・美江 ( 臼田あさ美 ) が双葉荘に越してくることから始まります。 双葉荘の魅力は、高台にあることです。 部屋は日当たりもよく、窓から見る景色は素晴らしい。 家賃は少しアップするけれど正治はかなり乗り気です。 美江は「家賃は ( 振り込みでなく ) 毎月持参すること」という大家・寺田幸吉 ( 中原丈雄 ) の高飛車な態度が気になり、乗り気ではありませんでした。 でも。 隣の部屋に住む主婦・八井沙李 ( 陽月華 ) と相性は良く、新生活は快適。 そんな中、正治は舞台監督の仕事を辞めてしまい、美江の計らいで自宅でライターの仕事を始めます。 ある朝、美江を送り出

    「双葉荘の友人」を観ました - Garadanikki
    linomahina
    linomahina 2020/06/19
    「双葉荘の住人」面白そう!さっそく観てみます:D 「アザーズ」の含みをもたせた展開も好きでした。
  • 【ドラマ】夏の終わりに、観る「すいか」はいかがでしょうか?【2018/7/4追記あり】 - ネコノラ通信web

    クインシーのおススメで見たら、どハマりしてしまったドラマ「すいか」。ドラマで唯一、DVDBOXなるものを購入してしまったくらい、大好きな作品です。 あらすじ 2003年夏。親のしいたレールの上を黙々と歩いてきて、自分自身を見失っている30代半ばの信用金庫勤め・実家暮らしのОL、基子が、同期である馬場ちゃんが3億円を横領し逃走した事件をきっかけに、実家を出る(家出)所から物語は始まる。家出先は、「ハピネス三茶」というレトロ(というより、昭和感あふれる)な下宿屋。そこで出会った、個性的な同居人達(エロ漫画家の絆、大学教授の夏子、大家のゆか)との交流を通して、少しずつ自分らしさを発見し、取り戻してゆく。 おすすめな理由3つ ①小さなラッキーや、オカルトが楽しい。 ずっと棒アイスの当たりが出続けたり、お盆には幽霊が出たり、海外の山奥に住んでいるという歌って仲間を探す犬(シンギングドッグ)の話が

    【ドラマ】夏の終わりに、観る「すいか」はいかがでしょうか?【2018/7/4追記あり】 - ネコノラ通信web
    linomahina
    linomahina 2018/06/28
    ロケ地巡りいいですね〜:))
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