また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…
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以前から感じてた男女平等論への妙な違和感が、なんとなく見えてきた気がする今日この頃。下記の記事を呼んで少々考え込んでしまった。 とある夫婦の離婚序章 共働き夫婦が支え合うべきこと - 理系兼業主婦日記 これを見て一つはっきり感じたのは、「共働きなんだから家事も分担」がいかにおかしい話かということだ。 もう一つ素晴しい記事があったので引用してみる。 主婦が晩ご飯にカレーライスを作って、子供を含む家族がそろってテーブルについて食事するという、何気ない日常の風景の裏には、これと似たような、ものすごいデータの蓄積と、気が遠くなるような情報の断片の収集と、それを一気に短時間で処理するアルゴリズムが動いている。冷蔵庫にある材料の在庫は何か、じゃがいもがないから帰りに買っていかなきゃ、子供の好き嫌いや今日の給食で食べたものは何か、誰かはアレルギーがあるからこれはダメ、自分の仕事が締め切り前だから本当はマ
21:47 このブログはコメント欄もトラックバックもスター表示も無い炎上対策仕様で、ここしか見ていない人は気づかなかっただろうし、僕自身も気づくのが遅れたのだが、1月8日のエントリ「男はフェミニストたりうるか?」における僕の、石原慎太郎的放言の数々は、世の心あるブロガーから十字砲火の非難を浴びたのである。 このブログにコメント欄などが無いのは、僕が打たれ弱いからだったりするが、今回は多くの人から長文の批判を頂き、またその批判エントリのコメント欄においても活発な議論が行われていたりするので、以下にその不完全リンク集を挙げることで、トラックバック代わりと致す所存です。 以下、id:ymitsuno氏が散々な言われ様であるものから順に、上から並べてみました。http://d.hatena.ne.jp/font-da/20090108/1231392035http://noraneko.s70.x
今回のオフ巡りで聞いた話を早速。ある方が今年の4月からお勤めをはじめる。で、その研修のときにグループディスカッションがあり、こんな話が出たそうだ。 ある夫婦、その妻に思いを寄せる男性、この3人とは何の関係もない男性、おじいさん。この5人が乗っていた船が難破し、無人島に流された。 その過程で、夫婦の夫は行方不明となり、島に流れ着いたのは4人だった。この時点で夫の安否はわからない。 夫の安否を確かめるには、船を出して捜索するしかないが、妻には船をつくる能力や、直す力はない。船をつくり、直すことができるのは、夫婦とは縁もゆかりもない男性ただひとりだった。 妻はその男性に頼んだ。「船を直してください。夫を探したいのです」と。 男性は直すと言った。だが、条件をつけた。その条件とは妻と一夜限りの関係を持つこと。 妻は悩み、おじいさんに相談した。おじいさんは「気持ちのままに行動しなさい」と。 妻は結局、
烏蛇さん(id:crowserpent)と競作する予定の小説の冒頭です。実在の人物、団体、敷居さん(id:sikii_j)及びCさん(id:hajic)とは一切関係がありません。 1.凍った瞳 クリスマスを三日後に、新年を十日後に控えたその日、京都はいつにも増して冷たい空気に包まれていた。もともと、冬は凍てつく都市ではある。しかし、例年と比べても、その日の冷え込みは尋常ではなかった。 昼間、燦々と日が差していた頃は、まだ空気もほのかに熱を孕んでいたのだが、夕刻、昏い空に群雲が忍び寄り、うそのように真白い雪を降らせはじめると、気温は一気に氷点下にまで下がり、染み付くような冷気が道往く人々の足を急がせた。 この時期、雪が街を染めつくすことはめったにないが、今日は例外になるかもしれない、そう天気予報も告げていた。 敷居住人(しきい すみひと)は、その凍りついた夜の街を、急ぐでもなく、寒がるでもな
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働く母 | はてな匿名ダイアリーのこの投稿が、はてなブックマークで話題になっている。とある夫婦の離婚序章 この匿名氏は、週三日は会社泊まり、という激務の中、家事育児についてこれだけの貢献をしているのに、「もうあなたとはやっていけない」と奥さんに言い渡されてしまったそうだ。・土日の食事は100%作成してる・平日の嫁と娘の食事の「ストック」を土日で仕込む・嫁の土日外出時は、娘の面倒見る・土日は娘を風呂入れる。・平日の家事が回らないって言うから、家政婦雇う。 ワーキングマザーである私は、匿名氏の奥さんにわりと肩入れしつつ読んでいた。 すると、関連エントリーが続々と。私が共感したり、なるほどー、と思ったのはこのあたり。(あ、ちなみに「増田」というのは、はてな用語で、匿名ダイアリーにエントリを書いた人のことです。「anonymous diary=アノニマス ダイアリー=マスダ=増田」)増田は奥さんの
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