ついに公式が認めたんだけど...。「ぐんまのやぼう」が群馬県観光特使に任命されてしまう2012.07.11 19:00 小暮ひさのり 群馬県の懐の広さは北関東一ですね......。 この記事で紹介したiPhoneアプリ「ぐんまのやぼう」が群馬県の観光特使として任命されるらしい。ということが開発元であるRucKyGAMESさんのブログで公開されました。 また、今回のアップデートでは、みんなご存知。群馬県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」の要素が多少入っているという爆弾発言も! これはもう全国200万のぐんまちゃんファンが歓喜乱舞するリーク情報ですね!! (SE:ぐんまちゃーん! ぐんまちゃーん! わ~っ! ステキ~!) あ、そうそう。トップ画像でもお分かりになられると思いますが、run@townより、「ぐんまのやぼう」「にほんのあらそい」のiPhoneケースも登場しましたよ。それぞれ2
将棋連盟から次々に「将棋文化検定」受験の勧めが郵送されてくる。10月21日の実施の予定とのこと。最初に文書が届いた時には、振込用紙が一枚だったのだが、それを破って捨てたのを見透かされたように、次の便では振込用紙が二枚だ。 どうも、今回が最初と言うので、二級、四級、六級、九級の4段階の試験が行われるらしい。どうせ受けるなら最難関でしょ、と思うが、一級ではなく二級。そのあたりの精神構造がよく理解できない。 で、問題の出題範囲と難易度だが、今回はヒントが出ていて「名人位400年を記念して名人関係の問題が中心」ということだそうだ。 二級例題として、結構難易度の高い問題が例示されている。 Q:三世名人の伊藤宗看は、どこの出身ですか。現在の都道府県名で答えてください。 A:島根県 確かに難問だ。 ついでに、名人関係の問題を自分で作ってみた。二級クラスよりも難問かもしれない。 1.13世名人の記念館の休
「会社のPCのブラウザに『shogi』フォルダを作ってまして、そのいちばん上が奥様のブログ、2番目が旦那様のブログです」 我が家の上下関係と一緒ですね。 「もし、当選したら奥様と柊くんのサインをお願いします」 旦那は普段ちやほやされているのですが、ここでの軽視具合と言ったら皆さんもずいぶんなSですね。 「一番好きな駄菓子は何ですか?(竜王と奥様それぞれ)」 旦那はうまい棒(チョコ)です。私は酢だこさん太郎です。 「一緒にみかんとかも送ってください」 ごめんなさい。うちに今みかんないです。 「竜王ブログで局面掲載をやめた理由が知りたいですね」 『明日対局。』のまえがきに載っています。 「おまけに奥さんの写真があれば天国です」 どんな地獄ですか。
株式会社ジー・モードより配信中の将棋アプリ『どうぶつしょうぎ』が App Store「ゲーム>ボード」「ゲーム>ファミリー」の2部門で1位を 獲得いたしました。 『どうぶつしょうぎ』は女流棋士・北尾まどか氏がルールを考案し、 同じく女流棋士・藤田麻衣子氏がイラスト・デザインしたゲームです。 2011年にはAmazonおもちゃ部門第1位を獲得、現在シリーズ累計50万部 を売り上げるヒット商品に。簡単ななルールなのに奥が深く、大人も 子供も家族みんなで遊べます♪ 現在は期間限定で App Store では 85 円、Google Play では 99 円の セール価格で提供中です。 詳しくはコチラ↓ http://www.g-mode.co.jp/company/pdf/2012/07/120709_PR.pdf
短期連載「声のライフハック」も第2回目。今回のテーマは、具体的に声を使う場面で、どんなことに気をつければいいのか?ということです。 今回も前回に引き続き、平野文さんとお話してきました。 私、個人で振り返ってみても経験があるのですが、人前で話をする機会がある一定の量を超えると、いつのまにか、ある程度うまく話せるようになります。 これは単純に場数を踏むということでもあるとは思うのですが、同時に緊張することが減って、あわてなくなるということが大きいと思っていました。 でも、今回文さんにお話を伺ってみると、もっとわかりやすく説明していただけました。ポイントは、実はたった2つのことだったのです。 ゆっくり話す 間を空ける ということで、今回は文さんの実践動画があるので、まずはそちらをどうぞ。
目録の資料をご覧になりたい場合、事前に野田市立興風図書館(04-7123-7611)の担当者までご相談ください。 01 広象棋譜愚解(こうしょうぎふぐかい) 02 将棋十局留(しょうぎじっきょくどめ) 03 将棋姓名録(しょうぎせいめいろく) 04 将棋手鑑 天野宗歩手合(しょうぎてかがみ あまのそうふてあい) 07 将棋知恵競(しょうぎちえくらべ) 08 将棋新選図式(しょうぎしんせんずしき) 09 将棋新選図式(しょうぎしんせんずしき) 11 将棋精妙(しょうぎせいみょう) 13 将棋精選(しょうぎせいせん) 14 将棋精選(しょうぎせいせん) 15 将棊駒競(しょうぎこまくらべ) 16 将棊独稽古(しょうぎひとりげいこ) 18 将棊図巧(しょうぎずこう) 20 将棊妙手(しょうぎみょうしゅ) 22 将棊明玉(しょうぎめいぎょく) 23 将棊奇戦(しょうぎきせん) 25 将棊歩式(しょ
近年、ソーシャルメディアを通じて人とつながるWebサービスがブームだ。ソーシャルランチのヒット後、いくつかのサービスがリリースされた。そんな中でも最近じわじわと勢いを増しているのが2月にスタートした「コーヒーミーティング」。サービスの内容はかなりシンプルで、Web上でお茶したい人を探すというもの。自分の「空き時間」をWeb上で共有し、30分または60分のミーティングを設定する。そこへ誰かが「ミーティングしましょう」と申請してきたり、自分から誰かに申し込んだりして、人と会う運びとなる。 コーヒーミーティング お茶したい人と気軽に会える仕組み 知らない人と会うって大丈夫なの? そう思う方へ。ええ、大丈夫ですよ! コーヒーミーティングもソーシャルランチと同じく、会員登録にはFacebookのアカウントが必要となる。登録後はほかの人のプロフィールを見て、会いたい人を探す。面白いのは自分と共通の話題
私は藤井九段の将棋を観賞するとき、ある一つの期待を抱きます。 それは、今日は一体何を見せてくれるのだろうかという期待。今まで考えてもみなかったものを、見せてくれるのではないかという期待です。 もちろん、手が予測できないという意味では他のプロ棋士も同じです。ですが、他のプロ棋士の手を見て感じるのは、よくぞここまで深く読んだものだという感嘆。例えるならば、はるか遠くに見えていた険しい山に登頂した人に感じるような、自分には決してそこまでは到達できないという気持ちです。 それに対して藤井九段の構想は、え? 一体これはどこから飛んできたんだ? というような驚き。あるとき、藤井九段がそっとどこかを指さす。その先を視線で追ってみると、今までは見えていなかった美しい風景が広がっている、そんなイメージなのです。 そういう意味で、今回の王位戦は多くのプロ棋士も藤井九段が二日制の舞台で何を見せてくれるのか、と楽
第53期王位戦中継サイト 中継ブログ 羽生善治王位に 藤井猛九段が挑戦する第53期王位戦7番勝負が 本日より、長野県は松本市「ホテルおもて」にて開幕。。 王位戦/第1局・柔らかいプレビュー 振り駒の結果、先手は羽生王位。 初手から▲7六歩~△3四歩~▲2六歩~と進行し。。 4手目△4二飛。 上図での持ち駒 ▲羽生王位: なし △藤井九段: なし 2年ぶり のタイトル戦開幕を 後手でむかえた藤井九段は上図4手目に飛車を振り 代名詞でもある「四間飛車」に構えました。 8手目△8八角成。 上図での持ち駒 ▲羽生王位: なし △藤井九段: 角 藤井九段の「四間飛車」を確認してから 羽生王位は5手目▲4八銀とし、居飛車を明示。 後手に続いて(6手目△6二玉) 先手も居玉を避け、寄せに行こうとした(7手目▲6八玉) その瞬間、藤井九段は角交換を敢行。。 次に先手は▲8八同銀と応じるしか無い訳ですが 銀
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く