公開日：2013年4月16日 カテゴリ：ライフハック 東横線⇔副都心線の相互直通運転がスタートしたおかげで、渋谷駅がヒカリエの地下に移動してしまい迷子クラスタ瀕死のこのごろです。「渋谷駅からの乗り換えが面倒」という人の話を聞くようになりましたねー。左曲がればすぐに山の手だったのがあれよと遠くなり、井の頭まで距離ありすぎはかなりの痛手な気がします。 そんな東横線ですが副都心線に東武東上線、西武有楽町線・池袋線まで直通したわけで、居眠りしていたらあっという間にサイタマ！という感じになっています。どこまで直通で乗れてどのような駅に停車するのか、未だにわかっていないので自分の備忘録も兼ねてまとめてみました！ 森林公園・飯能まで乗れます。 はい、これが直通した駅の一覧です。 http://www.shibuya-tsunagaru.com/area.html 副都心線から、池袋線やら東武東上線まで直

乳歯は早い子で4歳で抜けるらしい。 けれど息子は8歳にして、未だ1本も抜けておらず。 さすがに心配になり、歯医者さんで診てもらおうとずっと思っていた。 と、昨日やっと1本ぐらぐらし始めた。 そして今日、体育の時間にあごをぶつけ、一瞬で抜けた。 数年悩んでいた末の、あまりの安産っぷりにびっくりだ。

挑戦者里見香奈の先勝で始まった、マイナビ女子オープン五番勝負第２局は １１４手で後手の里見香奈が勝ち、２連勝で五冠達成に王手をかけました。 先手上田初美女王、後手里見香奈女流四冠の頂上対決第２局は、 大方の予想を大きく裏切る相懸かり横歩取りで始まりました。 先手は飛車を４段目に据え、角を７七にあげると、後手は飛車を元の位置に 下げ、３三角、５三銀と前に進める形になりました。 後手が５五の位を取ったので、先手は３筋を尽きますが、すかさず後手は 角を４四に飛び出し４段目の飛車を間接的に狙います。やむなく先手は飛車を 横移動。その間に後手は銀２枚を前面に押し出し飛車を圧迫します。 ようやく６四に飛車を落ち着かせた先手ですが、後手が中飛車にし、銀が出てきた ため、５五で歩の交換。角で歩を取ったので先手の飛車も５筋に回ります。 中央での戦いとなって、ここでようやく先後共に玉が移動します。 ５五の地点

株式会社マイナビ（2007年当時＝毎日コミュニケーションズ、以下同）が制作・販売していた週刊将棋では、1987年から20年間にわたり女流棋士の公式棋戦である「レディースオープン・トーナメント」を日本将棋連盟とともに主催してまいりました。 2007年、「自立して働く女性を応援していく」との思いから、主催を週刊将棋から株式会社マイナビに変更し、棋戦名称を「マイナビ女子オープン」と名付けました。 株式会社マイナビは女流将棋界をはじめ、夢や目標に向かってチャレンジする人々を応援しています。

ひさしぶりの更新。すっかり春ですね。そして告知とお願いです。 今夜7時より ニコニコ生放送～将棋棋士の人狼２ に出演します。 私は2月に放送された「将棋棋士の人狼」に続いての出場になります。今回は、前回参加した棋士を中心にしての人選だったようです。 前回出演時には、人狼の実戦経験が全くなかったので、戦術云々よりも周りの雰囲気や気配を重視して進めました。…というのか、進んでいきました。 結果として個人的には大きなミス（2戦目多重人格者の即死は…）もあったものの、企画全体を通しては多くの方々に視聴して楽しんでもらえたようでよかったと感じています。1０万を超えるアクセスをいただいたようで、ありがとうございました。 そして今回は初参加が5名。女流棋士が一人増えて、比率が男６の女５になりました。 初参加になる棋士のツイッターやブログをみていると、定跡（？）を調べたり、なかには「調べすぎて寝れない」（

株式会社マイナビ（2007年当時＝毎日コミュニケーションズ、以下同）が制作・販売していた週刊将棋では、1987年から20年間にわたり女流棋士の公式棋戦である「レディースオープン・トーナメント」を日本将棋連盟とともに主催してまいりました。 2007年、「自立して働く女性を応援していく」との思いから、主催を週刊将棋から株式会社マイナビに変更し、棋戦名称を「マイナビ女子オープン」と名付けました。 株式会社マイナビは女流将棋界をはじめ、夢や目標に向かってチャレンジする人々を応援しています。

竹内新四段の祝賀会が広島で開かれて、広島出身の弟子が勢ぞろいした。山崎隆之七段、片上大輔六段、糸谷哲郎六段である。ここに広島将棋センターの本多富治さんや村山聖九段もいたらなあ‥そう思いながら眺めていた。 少しほっとして観ていてくれているかなあ‥ 残っている自分のやることは減ってきて、後は弟子の活躍を期待するばかりである。まだまだ活躍が足りないので、竹内四段も加わって、広島勢の真価を発揮して、大きな結果を残してほしいと思う！

角川アスキー総合研究所がTwitter Japanと連携し、「Twitter小説投稿コンテスト」を開催する。 角川アスキー総合研究所は4月15日、Twitter Japanと連携して「Twitter小説投稿コンテスト」開催を発表した。 Twitterの利用で執筆途中でも読者（フォロワー）の反応を感じること、また挿絵となる画像の投稿もできることから、新しい発想による作品の登場と才能の発掘を目的としている。 今回、より多くの執筆者への参加を促すため、「ラブストーリーコンテスト」（角川小説ラブストーリープロジェクト）、「オールジャンルコンテスト」（角川小説事務局）の2つのコンテストが開催され、「ラブストーリーコンテスト」では主に女性向けの作品を、「オールジャンルコンテスト」では対象世代・ジャンルを広げ、幅広い作品を対象に審査する。いずれも最優秀賞には賞金10万円が授与される。 また、同日から椿ハ

cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

途中はプロ棋士のかなり苦しい局面が続きましたが、根性の指し回しで引き分けに持ちこんだという将棋でした。

忙しい人のための要約考えが止まらないのは一種の才能。その凄まじい「思考体力」の活用方法を考えよ。同じ思考を繰り返しているときは「思考の素材」を追加投入して思考を変化させよ。紙とペンで書き出さなきゃ思考は絶対管理出来ない。書いて料理しなきゃ、悩みは絶対解決しない。思考体力とは…考え続ける体力。悩み事が多いとか考え事が止まらないとか、考え過ぎるわりに行動が鈍いとか、そういうタイプの人はこの「思考体力」が凄まじい可能性がある。 ただ、凄まじすぎて管理しきれていない。だから、延々と同じ思考を繰り返してしまってストレスを生じる。 そういう人達に必要なものは何か？おそらくそれはふたつ。 情報のインプットと、アウトプットだ。 情報のインプットまず、思考は自動的だ。頭の中にある素材だけを使って、どんどん思考を紡ぎ続ける。だからいつもと同じ生活を続けていると、いつもと同じ思考ばかりを繰り返してしまう。 そこ

東京で4月15～16日という日程で、Unite Japanという米Unity Technologies主催のカンファレンスが開催中だ。ゲーム開発は属人性を伴っているものであることを痛感させられたセッションがある。イレギュラーズアンドパートナーズの山本一郎氏が、ゲームエンジンのUnityが普及したがために起きている「炎上案件」にどのように対処するべきかを語った講演だ。同社は、トラブルを抱えたソーシャルゲーム開発プロジェクトの「炎上案件」が発生している場合の処理作業を業務の一つとして行っている。 Unityはゲームエンジンとして、日本では前年対比で500%という驚異的な売上を出し、世界でアメリカに続く、第2位のライセンス契約が結ばれているまでの大成功の状態にある。一方で、「Unityだから、安い、早い、簡単に開発できる」という思い込みも広がっている。優れたゲームエンジンを使えば、優れたゲームが

BSテレ東 咲くシーズ 4月20日（土）12:30〜13:00のBSジャパン「咲くシーズ」に松原仁さんが出演。 ♯003 人工知能が創る未来　松原仁 第３回のゲストは、いつかは自分の手で鉄腕アトムを創ることを夢見るロボット博士の松原仁さん。 現在、博士はコンピュータを用い囲碁や将棋のプロと対戦していく中で、人口知能の可能性を大きく広げている。 この盤上での戦いが一体どのように、観光、介護や農業の新しいビジネス市場を展開していくのか？ また博士が目論む、将棋・羽生棋士との対戦プランとは？ という内容のようです。ちょうど電王戦第5局のお昼休憩時間ですね。コンピュータ将棋は強さを競うだけではなく、別の分野でその技術や考え方が活かされていく・・・のかな。少なくともニコニコ動画はビジネスにしてるな・・・（コンピュータ将棋をプレイヤーとして）

【将棋電王戦記念】将棋棋士の人狼2〜伝説の企画再び - ニコニコ生放送 16日（火）夜7時から。また長くなりそうだ・・・しかしニコニコは本当に将棋づいているなあ。ニコニコでの人気がよそに移っていくといいけども。棋書が良く売れたりしているのかどうなのか。

株式会社マイナビ（2007年当時＝毎日コミュニケーションズ、以下同）が制作・販売していた週刊将棋では、1987年から20年間にわたり女流棋士の公式棋戦である「レディースオープン・トーナメント」を日本将棋連盟とともに主催してまいりました。 2007年、「自立して働く女性を応援していく」との思いから、主催を週刊将棋から株式会社マイナビに変更し、棋戦名称を「マイナビ女子オープン」と名付けました。 株式会社マイナビは女流将棋界をはじめ、夢や目標に向かってチャレンジする人々を応援しています。