＜楽天７－３オリックス＞◇８日◇Ｋスタ宮城 シーズン無敗の２４連勝を達成した楽天田中将大投手（２４）のヒーローインタビューは以下のとおり。 －開幕２４連勝、今日もまたチームメートから花束をいただいていかがですか 田中 うれしいです。 －優勝が決まってからＫスタでは初めてのマウンドです 田中 勝つために投げるというのはいつもと変わらない。火曜日なんですけどこれだけたくさんの方に見に来ていただけたことにびっくりしたと同時にうれしかったです。 －（スタンドに向かって）皆さん田中投手のピッチングが見たかったんですよね 田中 お仕事ちゃんとしてますか？ －味方の大量得点以降ピシャリという内容だったですね 田中 １、２回とダメだったけど、大量点を取ってもらった後はしっかりと投げることができた。よく立て直せたなと思う。 －何度も何度も言われていると思いますが、田中投手が投げると味方が大量得点、そして素晴

第６１期王座戦中継サイト 中継ブログ 羽生善治王座に 中村太地六段が挑戦する、第６１期王座戦５番勝負。 ここまで３局を消化し 全て先手が勝利をおさめ、中村六段が２勝１敗とリード。 初タイトル獲得に王手をかけて迎えた注目の第４局が 本日、新潟県南魚沼市「龍言」にて行われています。 王座戦/第４局・開始直後 第４局の先手は カド番に立たされ後のなくなった羽生王座。 初手はいつものように、角道を開ける▲７六歩から。。 ２手目△３四歩。 上図での持ち駒 ▲羽生王座：　なし △中村六段：　なし 羽生王座を向こうに回し、名勝負を連発。。 念願のタイトル奪取に王手をかけて活き上がる 中村六段の２手目は先手に同じく角道を開ける△３四歩。 同じ手番だった第２局では ２手目△８四歩として「阿久津流急戦矢倉」を狙ったものの 不発に終わった中村六段でしたが、本局では最も得意とし 信頼を置く、「横歩取り」を目指しま

明日９日、別冊少年マガジンが発売です。よろしくお願いします。 今月は旦那を馬鹿にし過ぎたかなと少々思っています。 好きな子にちょっかいを出す小学生みたいなものだと思ってください。 またはハイヒールでグリグリ踏みつけてあげる大人みたいなものだと思ってください。

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●9月27日発売のヤングアニマル19号の付録は、 「３月のライオン」チケットホルダー　↓ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 不安というのものは、わからないことに対するものだと、 大人になるにつれ、段々わかってくる。まだ見たことが ない、経験したことがないものへの不安。それを確か めてみようとすることさえ出来ずに、見えないものへの 恐れで心がいっぱいになって。見えないから怖いのだ ということさえ気づけないまま、無駄に心を消耗させて。 一歩踏み出して、不安の正体を確かめてみると、それ は案外と大したことはなくて、自分が勝手に思い描い た「不安という名前のハリボテの怪物」だったことに気 づいたりする。同時に、自分の立ち位置が見えて、何 をするべきかも見えてきて、やるべきことがわかってく ると、怖くなくなってくるのだ。「不安」の正体を、頑なに 見ようとしないまま怯えることが、不安を大きくしていく。 でも、その

第６１期王座戦中継サイト 中継ブログ 羽生善治王座に 中村太地六段が挑戦する、第６１期王座戦５番勝負。 ここまで３局を消化し 若き挑戦者・中村六段が２勝１敗とリード。 タイトル奪取に王手がかけられて迎えた注目の第４局が 本日、新潟県南魚沼市「龍言」にて行われます。 羽生王座の今期ここまでの成績は ２９戦１８勝１１敗（．６２１）。順位戦はＡ級で開幕３連勝中。 先週の日曜日には宿敵・渡辺明三冠に完勝 をおさめ 勢いをつけて本日の新潟決戦に臨みます。 初タイトルに王手をかけた 中村六段の今期ここまでの成績は ２３戦１７勝６敗（．７３９）。順位戦はＣ級１組で３勝１敗。 １５手目▲３四飛。 上図での持ち駒 ▲羽生王座：　歩３ △中村六段：　歩２ 注目の第４局は羽生王座の先手。 戦型は両者得意の「横歩取り」となりました。。 王座戦/第４局の棋譜中継はこちら タイトルのゆくえのかかった大一番。 大注目で

どもども。 まだまだ安定して更新出来ないんですが、 印象深い局面を迎えたので掲載、と。 小学生との対局から（後手が私です）。 上図はパッと見後手が危なく、 「ここで正着が指せるかな？」と、誘導した局面でした。 自分が教える場合、わざと負ける事はあまりしないんですが、 相手に好手がある局面に持ち込んで、考えてもらう事はよくあります。 正解した場合は、その流れで勝ってもらう事も多いですが、 もし間違った場合は、大人の強さを見せます（大人げないとも言います：笑） 相手は24で四段という棋力の持ち主で、 ここでは「丁度良い難易度の出題が出来た」と、内心ほくそ笑んでいました。 思った難易度の局面を作るには、相手の読み筋とシンクロさせる必要があるので、 普通に勝つよりも格段に難しいです。 そんな私の会心の局面、ちょっと考えてみて下さい。 一つ一つの手は難しくないのですが、組み合わせが多岐に亘るので、

夕暮れのヨーロッパ上空を飛び越えて、再びフィウミチーノ空港へやってきました。入国手続を終えてローマ市内に移動するため、レオナルド・エクスプレスという直通列車を利用することにしました。 自販機は今日も動かない 空港は終点なので線路はここで行き止まりなのですが、その行き止まりのすぐ先に自動改札機と券売機があるという、ちょっと見慣れないレイアウトをしています。 券売機に並んだ瞬間、オランダのスキポール空港の悪夢を思い出しました*1が、イタリアの券売機はそれほど難しくなく、難なく支払いの画面まで進みました。クレジットカードを入れて支払おうとすると、出た！「Out of Order」の文字が！　やっぱり自販機は壊れるのか！ 諦めて窓口に進んで「テルミニステーション　ツー！」と叫んでチケットをゲット。窓口で買うと１ユーロ高いらしいです。それならせめて壊れない自販機を用意してくださいよ。 ホームにはすで