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2015年8月24日のブックマーク (8件)

  • 【日本の解き方】防衛省の資料作成、重箱の隅つつく野党の批判 暴走ではなく法の枠組み内

    防衛省が安保関連法案の成立を前提にしたような内部資料を作成していたとして、民主党や共産党が問題視した。省庁が法案成立を前提として資料を作成するのは異例のことなのだろうか。 事の発端は、国会のお盆休み前、11日に共産党が内部資料を独自に入手し、参院特別委で取り上げたことだ。その内部資料には、案の成立や施行時期、新たな法制に基づく部隊運用の見通しなどが示されていたという。 一般的に法律は「企画」「国会提出」「成立」「運用」という4段階がある。安保関連法案については2013年2月28日、安倍晋三首相の施政方針演説で、「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の場で検討することが明らかにされた。14年5月15日、同懇談会は報告書を安倍首相に提出した。その後、安保関連法案の具体的な作成作業に入り、1年後の15年5月14日に安保関連法案を閣議決定、翌15日に国会に提出された。その後、衆参の特別委で審

    【日本の解き方】防衛省の資料作成、重箱の隅つつく野党の批判 暴走ではなく法の枠組み内
  • 川上大輔 - Wikipedia

    奏 大翔(かなたたいが、1984年11月12日 - )は、東京都出身の歌手。身長180cm/血液型はO型。所属事務所は株式会社Les Anges(レ・ザンジュ) 2013年 2月6日にデビューシングルを発売。日歌謡の「ベサメムーチョ」をカバー。 10月9日、自身初のオリジナル作品となるセカンドシングル「アモーレ・アモーレ」をリリース。オリコン シングル演歌・歌謡ウィークリーランキング初登場第1位、シングル総合ウィークリーランキングでも初登場第26位にランクイン(10月21日付)。 2014年 2月19日、3rdシングル「言葉に出来ない男です」が、テレビ東京系「金曜8時のドラマ 三匹のおっさん〜正義の味方、見参!!〜」の主題歌に起用される。 2月末、「第28回日ゴールドディスク大賞 ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト」受賞[1]。 3月19日、セカンドアルバム「パシオン 〜言葉に

  • アルピニスト・野口健さんが選ぶ「わが人生最高の10冊」() @gendai_biz

    僕は子供の頃は、落ちこぼれだったんです。イギリスの中高一貫の全寮制の学校に通っていたのですが、勉強ができない上に喧嘩っ早い。高1の6月に問題を起こして停学処分になりました。 ふらふらしているとき、偶然手に取ったのが『青春を山に賭けて』です。それまで僕は山に登ったこともなければ、山に関心があったわけでもない。著者の冒険家・植村直己さんのことも、名前を聞いたことがある程度でしたが、何かがピンと来た。この出会いが、その後の人生を決定づけました。 読んでみると、植村さんも落ちこぼれで、コンプレックスを克服するために世界中を放浪しながらコツコツと山を登っていくんです。大きな野心を抱いていたわけではない。地道な積み重ねの結果が日人初のエベレスト登頂であり、世界初の五大陸最高峰登頂だった。 植村さんの生き方を知って、自分にも何かできることがあるのではないかと感じました。このと出会った高1の冬に、僕は

    アルピニスト・野口健さんが選ぶ「わが人生最高の10冊」() @gendai_biz
  • 安倍首相の戦後70年談話で朝日新聞が「重大誤報」!?~官邸の陽動作戦に引っかかったのか(田崎 史郎) @gendai_biz

    まず「トーンダウン」があった この欄「ニュースの深層」で複数の筆者が執筆されているが、首相・安倍晋三の「戦後70年談話」について書き残しておきたいことがある。それは、決定のプロセスと、新聞報道に関することだ。いつ、どこでこの談話が決まったかが正確に報道されているとは言えず、少なからず「誤報」もあったからだ。 この談話を作成したのは、安倍と首相秘書官・今井尚哉の二人だ。とりかかったのは6月上旬からだった。今井の補助として、秘書官付の佐伯耕三が加わった。一部で報道された内閣官房副長官補・兼原信克は有識者会議「21世紀構想懇談会」の報告書のとりまとめに当たっただけで、この打ち合わせには加わっていない。 談話の内容、決定方式をめぐる格的な報道が始まったのは6月下旬からだった。朝日新聞が同23日付朝刊で「70年談話、閣議決定せず 自身の歴史観反映か 首相方針」と報じた。 《安倍晋三首相は戦後70年

    安倍首相の戦後70年談話で朝日新聞が「重大誤報」!?~官邸の陽動作戦に引っかかったのか(田崎 史郎) @gendai_biz
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2015/08/24
    この記事を信じるなら朝日は振り回されて迷走した私怨を晴らすために社説でご立派な言葉を並べ立てて批判したと言うわけか。
  • 首相に「バカか、お前は」 連合主催集会でシールズメンバー 安保法案反対の具体論語らず 「首相はクーデター」「病院に行って辞めた方がいい」(1/3ページ)

    安全保障関連法案反対のデモ活動を行う学生団体「SEALDs(シールズ)」の中核メンバーである奥田愛基氏が23日、連合が主催した国会前の反安保関連法案集会に参加し、安倍晋三首相について「バカか、お前は」などと訴え、退陣を迫った。奥田氏は安保関連法案のどの部分が反対かは一切語らなかった一方、週刊誌や民主党議員らの発言を元にしたとみられる情報で「首相は早く病院に行って辞めた方がいい」「どうでもいいなら総理をやめろ」などと批判した。 「こんな暑い日の中、真っ昼間からこんなことはしたくない」と切り出した奥田氏は、「残念ながら、このようなあり得ない政権がいるから、こうやってあり得ないことをやらなきゃいけないわけですよ。『ふざけんな!』って話ですよ」と訴えた。 連合が招いた奥田氏は、シールズを批判し、その後週刊誌の金銭トラブル疑惑報道で自民党を離党した武藤貴也衆院議員についても言及。「戦争に行きたくない

    首相に「バカか、お前は」 連合主催集会でシールズメンバー 安保法案反対の具体論語らず 「首相はクーデター」「病院に行って辞めた方がいい」(1/3ページ)
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2015/08/24
    いつものように可決されたらコロッと忘れるんだろうな。で、施行されても気付かない。マイナーチェンジ(またはただの明確化)でしかない安保法制でこんなに大騒ぎしてる時点で馬鹿としか思えない。
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  • SEALDsに聞きたい「国民の命を守るためには何が必要か」

    littleumbrellas
    littleumbrellas 2015/08/24
    “現実には「国民の命を守ることのできない国に住みたいか、住みたくないか」ではないだろうか。”
  • なぜ「SEALDs」を目の前にすると左右両極は理性を失うのか

    「SEALDs」(自由と民主主義のための学生緊急行動)について、左は絶賛、右は全否定、という極端な論評が続いている。折しも、武藤貴也代議士がツイッター上で「SEALDs」を「利己的」などと評して大きな批判を受けた。同議員は直後、週刊誌で報じられた未公開株を巡る不祥事で自民党を離党。またある地方議員は「SEALDsのデモに参加すると就職に不利」などと自身のブログに書き込んだ所、これまた多くの批判を受け、同氏が所属する市議会に抗議の声が殺到しているという。一方、「SEALDs」を「英霊の生まれ変わり」とまで賞賛する、やや度が過ぎた礼賛の声も聞こえてくる。そこまで持ちあげるのは、流石に如何なものかという気もしないではない。 「SEALDs」を目の前にすると何故人は理性を失うのだろう。何故正当な評価ができなくなるのだろう。それは彼らが正真正銘の若者だからだ。若者は無知で馬鹿で何事にも無関心、という

    なぜ「SEALDs」を目の前にすると左右両極は理性を失うのか
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2015/08/24
    若者なの?全共闘世代の思考停止をそのまま引き継いでる年寄り臭い人たちだなぁとしか思わない。思考も思想も古くさい。しかも古いのに浅い。