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ブックマーク / www.iza.ne.jp (86)

  • 繰り返される惨劇、人はなぜ“インチキ祈祷師”にすがるのか:イザ!

  • 【参院選・最後の訴え】自民党・安倍晋三総裁 アキバであの人とツーショット 「決してアベノミクスは失敗していない」(1/13ページ)

    安倍晋三首相(自民党総裁)は9日、東京都千代田区の秋葉原駅前で参院選最後の街頭演説を行い、「前進を勝ち取り、日を世界の真ん中で輝く国にしていこうではありませんか」と声を張り上げ、支持を訴えた。演説の詳細は以下の通り。 ◇ 安倍晋三でございます。麻生太郎副総理とともにこの秋葉原に帰ってまいりました。当初、天気予報は、今晩は雷雨だった。間違いなく雨が降る、こんなことをいわておりましたが、まさにこの皆さんの熱気で雷雨を吹っ飛ばすことができました。 3年半前、皆さんの力で私たちは政権を奪還し、黒い雲を吹き飛ばすことができたんですよ。われわれが政権を奪還する前、民主党政権ではまさに決められない政治、決めないということを決めていたんですよ。政治は不安定、行きすぎた円高になすすべもなかった。企業はどんどん海外に出ていった。結果10万人の雇用が失われていたんです。そこからはじめて私たちは110万人の雇用

    【参院選・最後の訴え】自民党・安倍晋三総裁 アキバであの人とツーショット 「決してアベノミクスは失敗していない」(1/13ページ)
  • 芥川賞選評 作家、小川洋子さん「土地の持つ力が小説に結実した」:イザ!

    第152回芥川賞は小野正嗣さん(44)の「九年前の祈り」(「群像」9月号)に決まった。選考委員の作家、小川洋子さん(52)が会見に臨み、選考経過について説明した。 第152回芥川賞は小野正嗣さんの「九年前の祈り」に決まりました。今回の選考では、最初の投票で支持の得られなかった(小谷野敦さんの)「ヌエのいた家」がまず落選し、次に(高尾長良さんの)「影媛」が落ちました。残り3作品についてもう一度、議論し直して、2回目の投票で「九年前の祈り」だけが、1回目の投票よりプラスだった上に過半数(の支持)を得たということで当選と決まりました。 「ヌエのいた家」については、嫌いなはずの父親が実はそう嫌いでもないんじゃないか、というような面が現れて面白いんじゃないかという意見も出たんですが、語り手の病んでいるところ・アンバランスなところへの意識が足りないということで、あまり票が入りませんでした。 「影媛」に

    芥川賞選評 作家、小川洋子さん「土地の持つ力が小説に結実した」:イザ!
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2015/01/16
    “語り手の病んでいるところ・アンバランスなところへの意識が足りないということで、あまり票が入りませんでした。” 病んでることを自覚してなきゃダメって。
  • 田村秀男さんの「田村秀男の経済がわかれば、世界が分かる」(全て):イザ!

    国際情勢から日常生活の変化まで、実は経済動向が大きな影響を及ぼしていることは少なくない。国際金融などのベテランジャーナリストが、経済動向がもたらす変化の背景に鋭く迫り、問題の質をひも解いていく 田村秀男さん 産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員。日経新聞ワシントン特派員、米アジア財団上級フェロー、日経香港支局長、編集委員、日経済研究センター欧米研究会座長(2001~04、兼)、早稲田大学政経学部非常勤講師(04~10、兼)、大手町newsカレッジ講師(10~,兼)、早稲田大学経済学大学院講師(12~、兼) 近著:『人民元・ドル・円』(岩波新書)、『円の未来』(光文社)『国際政治経済学入門』(扶桑社) 「世界はいつまでドルを支え続けるか」(扶桑社)「待ったなし日経済」(李白社) 「人民元が基軸通貨になる日」(PHP研究所) 『財務省「オオカミ少年」論』(産経新聞出版)、「日建替論」

  • 税収を減らす消費税増税を繰り返す面々:イザ!

    田村秀男の経済がわかれば、世界が分かる 国際情勢から日常生活の変化まで、実は経済動向が大きな影響を及ぼしていることは少なくない。国際金融などのベテランジャーナリストが、経済動向がもたらす変化の背景に鋭く迫り、問題の質をひも解いていく 田村秀男さん 産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員。日経ワシントン特派員、米アジア財団上級フェロー、日経香港支局長、編集委員、日経研究センター欧米研究会座長(2001~04、兼)、早稲田大学政経学部講師(04~10、兼)、早稲田大学政経学術院・早稲田エクステンション中野校各講師(現、兼) 近著:『人民元・ドル・円』(岩波新書)、『円の未来』(光文社)『国際政治経済学入門』(扶桑社) 「世界はいつまでドルを支え続けるか」(扶桑社)「待ったなし日経済」(李白社)「人民元が基軸通貨になる日」(PHP研究所)『財務省「オオカミ少年」論』(産経新聞出版)、「日

  • 「グーグルグラス」もう古い、時代はウェアラブルの次「体内埋め込み端末」:イザ!

    グーグルグラスなどのウエアラブル端末が続々と発売されているが、海外では「体内埋め込み型端末」の開発が進められている。あなたは付けてみたいですか? 〔関連トピックス〕ウエアラブル 【岡田敏一のエンタメよもやま話】 米グーグルが4月15日、現実世界とインターネットの世界をリアルに融合する革命的な眼鏡型端末「グーグルグラス」を遂に一般発売しました。 昨年5月、アプリ開発者向けに先行発売されましたが、今回は一般消費者向けに1日限定で発売されたのです。ちなみにお値段はひとつ1500ドル(約15万円)也。けっこう高額ですが、16日付米ABCテレビ(電子版)によると、米東部時間午前9時から発売がスタートしましたが、午後3時半にはフレームが白色のモデルが早々と売り切れるなど、かなりの売れ行きだったといいます(グーグル側は総販売個数は隠しています)。 グーグルグラスのように体に装着して使う「ウエアラブル端末