2日の参院予算委員会は、林芳正外相が同委への出席のためインドでの20カ国・地域(G20)外相会合を欠席した問題が尾を引く展開となった。岸田文雄首相は林氏の派遣を模索したものの、国会日程のため見送る判断となったと説明した。一方、国益を損なう事態を招いたことに与野党などが責任を押し付け合う泥仕合も始まっている。 「一つ苦言を呈したい。それは、昨日(1日)と今日(2日)、林氏がこの場に座っていることだ」 日本維新の会の音喜多駿氏は、質疑の冒頭にこう切り出し、林氏が国会を優先し、G20会合の欠席に至った経緯を疑問視した。 首相は「林氏の出席の可能性を追求したが、国会を含む日程などを総合的に勘案した」と説明したが、音喜多氏は「納得できるものではない」と突き放した。さらに、前日の1日の審議で林氏への与野党の質問がわずか1問、53秒だったことにも言及し「林氏の無駄遣いだったと言わざるを得ない」と指摘。「
元国会議員の松浦大悟氏が3月3日、ニッポン放送「新行市佳のOK! Cozy up!」に出演。LGBT理解増進法について語った。 「LGBT理解増進法」は、自民党の性的指向・性自認に関する特命委員会が法制化を進めている法案で、正式名称は「性的指向および性同一性に関する国民の理解増進に関する法律」。差別禁止ありきではなく、あくまでもLGBTに関する基礎知識を全国津々浦々に広めることで国民全体の理解を促すボトムアップ、底上げ型の法案になっている。 新行)LGBT理解増進法が今国会の争点の1つになっています。松浦さんはご自身がゲイであることをカミングアウトされ、著書『LGBTの不都合な真実』も出版されています。当事者の方々のなかでも、さまざまな意見や考え方があると思いますが、松浦さんはどのように捉えていらっしゃいますか? 国会にある3つのLGBT法案 ~「元祖LGBT理解増進法」「LGBT平等法」
「谷口ジローコレクション」は2021年10月に刊行が開始した、谷口ジローの国内初となる本格選集。第1期は小学館と双葉社から、第2期は集英社、双葉社、扶桑社から統一されたデザインで発売された。 第3期は全10巻にて刊行。これまで同様、雑誌掲載時と同じB5サイズで製本された。またカラーページが完全収録されているほか、特典として小冊子が付属。夢枕獏による書き下ろし評論を筆頭に、数々の執筆陣による原稿が掲載される。 なお第3期の第1回配本として小学館からは夢枕獏原作による「餓狼伝」が、双葉社からは今泉吉晴原案による「シートン ―旅するナチュラリスト― 狼王ロボ」がリリースされた。3月30日には第2回配本として、小学館から「ブランカ」第1巻、双葉社から「シートン ―旅するナチュラリスト―少年とオオヤマネコ」が刊行。その後も4月から6月にかけて、2タイトルずつが登場する。いずれも入手しづらい状況が続い
TVアニメ「久保さんは僕を許さない」放送情報AT-X:2023年4月4日(火)より毎週火曜日21:30~ TOKYO MX:2023年4月4日(火)より毎週火曜日24:30~ MBS:2023年4月4日(火)より毎週火曜日27:00~ BS11:2023年4月4日(火)より毎週火曜日24:30~ スタッフ原作:雪森寧々(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載) 監督:古賀一臣 シリーズ構成・脚本:高橋悠也 キャラクターデザイン:齊藤佳子 総作画監督:齊藤佳子、相音光 音楽:夢見クジラ アニメーション制作:」PINE JAM キャスト久保渚咲:花澤香菜 白石純太:河西健吾 久保明菜:伊藤美来 久保沙貴:雨宮天 工藤葉月:加隈亜衣 平玉緒:竹達彩奈
ザ・ローリング・ストーンズのロニー・ウッド(G)が、ジェフ・ベック・グループで活動を共にした旧友、ジェフ・ベックを偲び、彼の人柄や思い出を語った。 英国の音楽誌『MOJO』のベック追悼特集で、ウッドはベックの突然の死について「すごく驚いた。彼とはよく出くわしていたから。僕が行くクリスマス・パーティーにはいつもいた。素晴らしい(妻の)サンドラと一緒にね。それで、僕らいつも笑い合ってた。彼は年取ったようにも、変わったようにも見えなかった」と話し、ベックのこんな一面を明かした。 「彼はいつも隅っこにいて、“これ、聴いてみろ! 聴いたことあるか? お前、プレイできるか?”って言ってた。僕は“いや、ジェフ。でも、やってみるよ”って。彼はいつも何か新しいものを創っていた。新しい視点を与えていた。ときどき行き過ぎてしまうところがあったが、でも、それがジェフだった」 「それに彼にはとても恥ずかしがりやだっ
「響け!ユーフォニアム」と京阪電気鉄道のコラボ企画「京阪電車×響け!ユーフォニアム2022」のビジュアル 武田綾乃さんの小説が原作のアニメ「響け!ユーフォニアム」と京阪電気鉄道のコラボ企画「京阪電車×響け!ユーフォニアム2022」の一環として、京都府宇治市と連携したイベント「宇治市×京阪電車 響け!ユーフォニアム コラボレーションフェスタ2023」が、3月19日に宇治市のお茶と宇治のまち歴史公園ほかで開催されることが分かった。同作は、京都府宇治市が舞台で、イベントでは宇治市観光大使も務める武田さんのトークショーのほか、中学校・高校の吹奏楽部による屋外演奏会、「企画展~響け!ユーフォニアム 宇治探訪~」を実施する。
AmazonはKindleで電子書籍を出版するユーザーに対し、Kindleで独占的に電子書籍を販売することを条件としたKDP セレクトという優遇サービスを提供しています。ところが、電子書籍の海賊版がウェブサイトに違法アップロードされたせいで「契約に違反した」と見なされ、電子書籍がAmazonのサブスクリプションサービスであるKindle Unlimitedから削除されてしまう事態が発生していると、著作権侵害やデジタル権に詳しいウェブメディア・TorrentFreakが報じました。 Amazon Removes Books From Kindle Unlimited After They Appear on Pirate Sites * TorrentFreak https://torrentfreak.com/amazon-removes-books-from-kindle-unlimit
米国のサックス奏者ウェイン・ショーターさん(2011年7月15日撮影、資料写真)。(c)SEBASTIEN NOGIER / AFP 【3月3日 AFP】(更新)ジャズ界の巨匠として知られた米国の著名サックス奏者で作曲家のウェイン・ショーター(Wayne Shorter)さんが2日、ロサンゼルスで死去した。89歳。 ショーターさんの広報担当者がAFPに明らかにした。死因は不明。 ショーターさんは、トランペット奏者マイルス・デイビス(Miles Davis)氏のバンドに参加した後、自身のバンド「ウェザー・リポート(Weather Report)」でも活躍。1950年代のジャズ黄金期を切り開いた演奏家のうち、存命していた数少ない一人だった。(c)AFP
羽生結弦の演技がめちゃくちゃ好きなフィギュアスケートオタクです。 もう凄い分かります。めちゃくちゃ分かる。書いてあること本当にその通りという感じです。私はあのショーを見ていないけど、絶対同じ感想を持つと思う。 羽生結弦のシニアデビュー時代から引退まで見届けた私から見ても彼は凄いナルシストで、自分をどう見せたら1番カッコいいかを熟知していて、そのためなら痛いオタクみたいなこともするし、中二病みたいな立ち振る舞いをしてる(上手く行かなかった試合のインタビューとかポエミーすぎて私でも見てられない)。 ただ、そのナルシストは試合の演技力にめちゃくちゃ良い影響を与えたんだよね。何故なら自分が1番だと思ってる酔いしれた演技って本人の覇気や没入感に影響する。ただ要素をこなすスケートってマジで面白くない。どうせスケーターはアスリート兼表現者なのだから表現は突き抜けて欲しい。だから羽生結弦の演技はめちゃくち
リンク Yahoo!ニュース 国産ロケットH3「失敗」明言も 共同通信の対応は全然問題ないワケ(Merkmal) - Yahoo!ニュース 国産ロケット「H3」の打ち上げが「失敗」した――と表現することは、もはやちょっとした禁句になりつつあるようだ。 55 users 98 リンク Merkmal(メルクマール) | 交通・運輸・モビリティ産業の最新ビジネスニュース 国産ロケットH3「失敗」明言も 共同通信の対応は全然問題ないワケ | Merkmal(メルクマール) 先日、国産ロケット「H3」の打ち上げ結果に関する「失敗」「中断」の判断を巡って、インターネット上で議論が紛糾した。物議を呼んだ共同通信記者の対応は本当に間違っていたのか、改めて考える。 5 users 76
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く