ブックマーク / togetter.com (16)

  • キリスト教書籍について

    と⭐️てくのん @Toteknon またPenのキリスト教特集が美装で出ます。キリスト教出版社は今になってもこういうが作れない。結局企業努力が足りない。というか、西洋絵画のすごいのが日に来ることはあっても、その観客はキリスト者じゃない人のほう多いし、宗教音楽も同じ。(続く secilia2010@のお守り @secilia2010 東洋経済の「さらば!スキルアップ教」で島田裕巳が世界の三大宗教を知るための十冊を紹介。しかしキリスト教に適当なが無い理由として研究者がキリスト教の信仰を持っているということが関係している。信者であるため客観的な立場からキリスト教を見ていないのだ。」ってあまりにも失礼。

    キリスト教書籍について
    livro
    livro 2012/03/10
  • 橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』(講談社現代新書)に対する批判

    2012/05/06追記。 お知らせです。 橋爪大三郎・大澤真幸『ふしぎなキリスト教』(講談社現代新書、2011年)の誤りが ふしぎなキリスト教@ウィキ に詳しく纏められております。 ご関心ある方、是非御覧下さい。 また、もしこのウィキに間違い等ありましたら、できるだけ具体的な根拠等添えてお知らせ頂ければと思います。 講談社販売局 @sokushinbu 【パブリシティ情報】講談社現代新書『ふしぎなキリスト教 http://bit.ly/m5soUu』(橋爪大三郎/大澤真幸・著)06/10(金)日、日経新聞に広告掲載&週刊新潮に書評が掲載されました。発売から一ヶ月を経ずして3刷・50000部突破! 仕掛けどきです。 2011-06-10 15:22:40

    橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』(講談社現代新書)に対する批判
    livro
    livro 2012/03/10
  • 橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判2

    【参考サイト】 ふしぎなキリスト教@ウィキ (ふしキリ批判まとめウィキ) ・トップ http://www32.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/1.html ・間違い総合 http://www32.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/14.html ・間違い(歴史編) http://www32.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/18.html ・間違い(聖書篇) http://www32.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/17.html ・疑問符 http://www32.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/15.html ・入門書紹介 http://www32.atwiki.jp/fushigi

    橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判2
    livro
    livro 2012/03/10
  • 放射線の小児甲状腺への影響について:2009年の山下俊一教授

    関連リンク 【当に同じ人?! あるアドバイザー(医師)の発言と論文】(from “武田邦彦(中部大学)”) http://takedanet.com/2011/06/post_a564.html (↑注:記事中に山下教授の名前そのものは出てこない)

    放射線の小児甲状腺への影響について:2009年の山下俊一教授
    livro
    livro 2012/03/08
  • 橋下徹×茂木健一郎: ベーシック・インカム 2012/02/15

    橋下徹 @hashimoto_lo 昨日の読売テレビTEN。ベーシックインカムについての高岡デスクの解説は間違っています。高岡さんは、ベーシックインカムを無条件の生活保護のように説明し、その目的は、無条件にする代わりに額を減らすことにあると解説。これは完全に間違い。額を減らすことが目的ではありません。 橋下徹 @hashimoto_lo ベーシックインカムは、究極のバウチャー制度。供給者側の論理で役所の仕事を増やすのではなく、バウチャー制度によって役所の仕事を絞り込み、補助金を受ける団体をとことん失くしていくことにあります。間接経費の削除が目的です。

    橋下徹×茂木健一郎: ベーシック・インカム 2012/02/15
    livro
    livro 2012/02/18
  • 半信半疑でコメをつくった

    so sora @sosorasora3 中手聖一さんの1・17札幌講演、●【第4回「福島はいま、どうなっているのか」 http://t.co/vdMETt7Y 途中までですが、書き起こした分を連投します。とても長いので迷惑だと思われる方は、しばらくフォロー外していただけたらと思います。 ご迷惑かけます、すみません。 so sora @sosorasora3 ●「福島はいま、どうなっているのか」中手聖一、1/17 札幌自由学校「遊」講演 http://t.co/vdMETt7Y 「チェルノブイリ事故汚染地帯のレベルをはるかに超える福島で、子どもたちはいまどうなっているのか?大人たちの責任とは?」 so sora @sosorasora3 最近はメディアでも福島を取り上げることが減った、関心が薄れてきている。春には私(中手さん)も北海道に移ることに決めた。 震災から振り返る。311職場の障害

    半信半疑でコメをつくった
    livro
    livro 2012/02/11
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    livro
    livro 2012/02/08
  • 内田樹さん @levinassien による、平川克己さん @hirakawamaru の『俺に似たひと』の読後評

    内田樹 @levinassien 平川君の『オレに似た人』の帯を書いてくれた名越先生と、この「私小説」の完成度の高さについて、その理由を論じあいました。介護を理屈で語れば理に落ちる。情愛で語れば情に流される。その二つのピットフォールを彼はどうやって回避できたのでしょう? 内田樹 @levinassien 50年代の大田区の町工場の人たちの「共和的な貧しさ」と向日的な気分の「擁護と顕彰」のための理論的備えは介護経験の始まる何年も前から始まっていました。いわば「何も語らない父親」の歴史的位置づけは九分通り完了していたわけです。 内田樹 @levinassien その「神話的枠組み」が整っていたからこそ、べものを用意すること、排泄の世話をすること、お風呂に入れること、病苦を緩和すること、といった具体的な細部を非情緒的に書き込むことができた。枠組みが堅牢であれば、父子の情感によって共感を求めるこ

    内田樹さん @levinassien による、平川克己さん @hirakawamaru の『俺に似たひと』の読後評
    livro
    livro 2012/02/02
  • 高橋源一郎さん(@takagengen):午前0時の小説ラジオ「祝島で考えたこと」

    高橋源一郎さん@takagengen → 祝島は「中国電力・上関原子力発電所」への反対運動を30年も続けている島です。ある理由があって訪ねました。そこで感じたのは、予想とちがったものでした。うまく説明はできません。島を歩き、島の人たちと話しながら、ぼくは、「原発」とは関係のない、けれども、ぼくにとってひどく切実なことを考えていたのでした。

    高橋源一郎さん(@takagengen):午前0時の小説ラジオ「祝島で考えたこと」
    livro
    livro 2011/12/12
  • 緒方正人×森達也×鎌田慧講演会「水俣病から福島原発事故を考える」

    2011/11/13開催、 緒方正人×森達也×鎌田慧講演会「水俣病から福島原発事故を考える」 11日から20日まで開催されている「水俣・白河展 - 近代とは何か。人間とは何か。“原発事故被災地に「水俣」の経験を”」のプログラムの一部です。 水俣・白河展(水俣フォーラム) http://www.minamata-shirakawablogger.com/index.html 映像アーカイブ 続きを読む

    緒方正人×森達也×鎌田慧講演会「水俣病から福島原発事故を考える」
    livro
    livro 2011/11/14
  • 森哲平氏による「チェルノブイリ番組」削除の件についてNHKに電話してみた

    @moriteppei@mastodon.social @moriteppei 昨日からさも事実であるかのように流れてる「NHKがオンデマンド(アーカイブ?)からチェルノブイリ特集番組を削除した」なる情報。 @iwakamiyasumi さんもツイートされてるので気になって、NHKに電話して確認してみました。 @moriteppei@mastodon.social @moriteppei ネット上で流れている情報は2つ。1つは「オンデマンドのアーカイブから削除された」というもの。こちらをNHKオンデマンドに問い合わせた所「そもそもその番組(チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染)はオンデマンドアーカイブに最初からアップしてないとの返答。 @moriteppei@mastodon.social @moriteppei もう1つは(オンデマンドではなく)アーカイブから削除されたというもの。

    森哲平氏による「チェルノブイリ番組」削除の件についてNHKに電話してみた
    livro
    livro 2011/11/01
  • 第7回 TPPを慎重に考える会勉強会

    sh @hirayamashigeki 「第7回TPPを慎重に考える会勉強会」を衆議院議員第2会館多目的ホールより実況配信いたします。16時半開会予定です。 ( #iwakamiyasumi5 live at http://t.co/8qdbiJ7b) 2011-10-12 16:23:36 佐々木 隼也 @junsantomato 衆議院第二議院会館なう。16時30分から「TPPを慎重に考える会 勉強会」。今朝に各社社説を打ったせいか、会場はマスコミで満杯。急激な注目度の高まりから、アメリカの焦り度がうかがえる。 ( #iwakamiyasumi5 live at http://t.co/vnjB24f5) 2011-10-12 16:27:17

    第7回 TPPを慎重に考える会勉強会
    livro
    livro 2011/10/16
  • 作家・矢作俊彦の怒り

    矢作俊彦 @orverstrand 心底驚いた。最近の雑誌編集者の劣化についていろいろ言われていたが、これほどひどいのは生まれて初めてだ。インタビュー原稿のゲラが上がってきて、それに手を入れて送り返した。昔からぼくは、相手の質問部分には手を入れない。自分の発言も、相手の質問に合わなくなるような修正は加えない。 矢作俊彦 @orverstrand これで入稿させていただきます、というメールが来て、相手は週刊誌だし、これで終わりと思った。それが今朝。この時間に、またWord文書が送られてきた。同じインタビュー原稿である。構成が大幅に変わっていて、ぼくが手を入れたぼくの発言部分も書き換えられている。メールには、こうあった。 矢作俊彦 @orverstrand 『やはり私が書いた元の原稿がわかりにくく、今回の作品の魅力を伝え切れていないと思い、再度、大幅に構成を変えました』書き忘れたが、インタビュ

    作家・矢作俊彦の怒り
    livro
    livro 2011/09/18
  • 矢作俊彦、山形浩生に反論する

    矢作俊彦 @orverstrand 今なお、こういう詐術を振りまいて、電源原発権益の提灯持ちをしている、ある種の詐話師がいる。いかにも、このもっともらしい語り口が、東電のコマーシャルとシンクロする。善意の確信犯だけに、こういう意見をわれわれは正しく論破する必要があるのだ。http://t.co/o45iwf7r 矢作俊彦 @orverstrand 単純に言い切ってしまえば、国家にも電源企業にも、この人の言うような平衡感覚は存在していないということだ。彼らは『安い』『美味い』『早い』という、この国の戦後民主主義を支えたお題目を維持するためならどんな嘘もつく。ことさら電源原発権益がこの人が言うような清潔な選別をするわけがない。 矢作俊彦 @orverstrand もう一つ、どれほど安全な原発であっても、事故を起こしたとき、それはカタストロフィに直結することを我々は知った。飛行機を怖がる人は多い

    矢作俊彦、山形浩生に反論する
    livro
    livro 2011/09/18
  • 東電賠償金請求書(あわてて出さないで!)

    (追記・9月27日) 昨日付けで枝野経産相から改善要求が出て、東電西沢社長も合意書の削除、他見直しを明言したようですね。 やはり、レシート他、必要書類を出来る範囲で集めておくなど、準備だけは進めながら様子見されるほうが良いと思います。 (終わり) 続きを読む

    東電賠償金請求書(あわてて出さないで!)
    livro
    livro 2011/09/18
  • 作家・高橋源一郎先生の講義「他人に伝わっていく言葉・思索の姿」

    高橋源一郎 @takagengen 「午前0時の小説ラジオ」・日の予告編1・年二回目の「放送」をします。もしかしたら、最近フォローされた方はご存じないかもしれないので、「小説ラジオ」の由来を少々。始めたのは去年5月、最初は新刊小説『「悪」と戦う』のメイキングでした。毎晩午前0時から呟いて一週間続けたのでした。 高橋源一郎 @takagengen 日の予告編2・その時のモットー、「ふだん書いている原稿のクォリティより落さない」・「ここで呟いたことはにしない」はそのまま続いています。そう、それから「ことばを無料で電子の海に放流する」というのも気に入っていること。確かに原稿ならもっと稠密に書くことできるかもしれない。

    作家・高橋源一郎先生の講義「他人に伝わっていく言葉・思索の姿」
    livro
    livro 2011/01/12
  • 1