前回、sensuでDockerコンテナを監視することができたため、今回はDockerコンテナの監視を可視化するための前段階として、最近注目されているサーチエンジンであるElasticsearchを起動するDockerfileを書いてみました。また、Elasticsearchのフロントエンドを提供するKibanaも合わせてインストールします。 構成 Ubuntu 12.04: サーバ構築対象 ※Ubuntu 12.04はDocker 1.0.0上で動作しています。 Dockerfile Dockerfileの構成 Dockerfileの構成は以下の通りです。 elasticsearch ├──Dockerfile ├──id_rsa.pub ... 公開鍵 ├──sources.list ... ミラーサイト一覧 ├──config.js ... Kibanaの定義ファイル ├──defau
社内の情報共有で困っている会社は多いみたいですね。でも実は、nanapiという会社ではそこまで困っていなかったりします。元々文章を扱う会社というのもありますし、ドキュメント化して共有しようという風土が染み付いているからだと思います。 そういったこともあり最近登壇するときなど、社内の情報発信などについて話す機会が増えました。弊社では社内における情報共有のツールとして、Qiita:Teamを使用しています。 生産性を向上させる情報共有ツール - キータチーム(Qiita Team) 全員がMarkdownで文章を書く 実際にnanapiではQiita:Teamを導入してから、現在ではエンジニアだけでなくアルバイトも含めた全社員がここに様々なドキュメントを投稿しています。 Qiita:TeamはMarkdownで書けるようになっています。つまり、社内のメンバーは全員がMarkdownで文章を書く
GIFMAGAZINEのバックエンドの一部でGoを使いたいなと思って、最近Goを書きはじめた。 そこでとりあえずスクレイピングしてみるかと思って調べたら、goqueryなるライブラリを発見。 PuerkitoBio/goquery これを使えばgoでjqueryライクにセレクタを指定して、DOMノードを操作できる。 Rubyだとnokogiriを使っていたんだけど、それよりも個人的には直感的に使える感じがした。 以下はサンプル。 package main import ( "fmt" "github.com/PuerkitoBio/goquery" ) func main() { doc, _ := goquery.NewDocument("http://matome.naver.jp/topic/1LuxN") doc.Find(".mdMTMTtlList02Item").Each(f
大阪湾の南端に浮かぶ友ケ島(和歌山市加太)に若い女性が続々と詰めかけている。太平洋戦争時の砲台の跡などが残るレトロな風情が、アニメ映画「天空の城ラピュタ」に似ていると話題に。登場人物の格好をまねるコスプレのファンをはじめ、宮崎駿監督のアニメに親しんできた若者の心をくすぐるようだ。 和歌山市西端の加太港から、定期船で約20分。緑に包まれた無人島群に着く。 東京都渋谷区の中川志乃さん(25)は旅館に入ると、用意してきたズボンに着替え、ヘアバンドをつけた。「天空の城ラピュタ」に登場する主人公の女の子、シータの衣装だ。 山道を歩き、戦時中に大砲が置かれていたレンガ造りの「第3砲台跡」へ。山道から通じている真っ暗な通路を進んで階段を上ると、視界が開けた。かつて大砲があった跡が巨大な丸い水たまりになり、木漏れ日が差していた。 アニメの後半、シータと少年パズーは飛行機に乗って空に浮かぶ伝説の島「ラピュタ
目的 この記事は、C++0xのrvalue referenceを完全に解説せんとする目的を以て書かれた。サンプルコードは最小に留め、エラー処理等は省いた。この記事さえ読めば、今日からrvalue referenceを恐れることなく使う本物のC++0xプログラマになれるだろう。 lvalueとrvalueについて Cの時代では、lvalueとrvalueの違いは、代入演算子の左側か右側かという違いだけであった。つまり、left hand value, right hand valueの略である。従って、訳語も、左辺値、右辺値であった。C++においては、これはもはや正しくはない。従って、右辺値、左辺値というのも、誤訳である。それ故に、ここでは、これ以上、左辺値、右辺値という名称を使用しない。 誤解を恐れずにいえば、lvalueとは、明示的に実体のある、名前付きのオブジェクトであり、rvalue
ePHOTOzine に、ソニーα77 II のレビューが掲載されています。 ・Sony Alpha A77-II SLT-DSLR Review マグネシウム合金のボディは、造りがよく、とてもしっかりしているように感じる。 EVFは、細部がクリアでリフレッシュレートも速くとても良好だ。時折、AFポイントが多すぎてかなり煩雑に見えるが、これは設定の変更で解決することができる。 AFとシャッターレスポンスはどちらも極めて速く、撮影から次の撮影までの間隔も短い。連写速度は12コマ/秒(スローダウンまでにJPEGで59枚、RAWで25枚)で素晴らしい。 サンプルでは、色再現は良好で、ダイナミックレンジはDROオートで良好なレベルだ。露出も信頼できる。瞳認識AFは、ポートレート撮影では実に良好に機能する。 (キットレンズの)16-50mm のディテールはハイレベルで、フレアもよく抑えられている。歪
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今話題のワークフロー構築ツール「Yeoman」とは?:WEB制作を効率化! Yeomanを使ってみよう! 第1回 はじめまして。村岡と申します。この連載では、Web制作を効率化するためのワークフロー構築ツール Yeoman の紹介、インストールから便利な使い方、カスタマイズの方法などを解説していこうと思います。できるだけJavaScriptなどに不慣れな方でもわかるように説明していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。 Yeomanとは Yeomanは、WebページやWebアプリケーションなどの制作を迅速にはじめることができ、制作中のいろいろな作業をサポートしてくれるツールセットです。Web制作をはじめる時って、実は事前にいろいろな準備が必要ですね。例えばJavaScriptのライブラリやCSSフレームワークは何を使おう?とか、HTML5のテンプレートでいいのないかな?とか。
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