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ブックマーク / razokulover.hateblo.jp (3)

  • もっと早くオブジェクト指向設計実践ガイド読んどけばよかった - razokulover publog

    @joker1007さんが激推ししてたのでオブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方を読んだ。 なんかすんませんw Sandi Metzはここ数年でトップクラスに良いだったのでオススメです。 #railsdm— ジョーカー (onkさんに返済完了) (@joker1007) 2017年12月9日 内容としては、オブジェクト指向設計の核となるものを初めての人でもわかりやすく理解できるように書かれたという感じ。 この手のは静的型付け言語でかかれたものが多いがRubyで書かれてるのでゆるふわなwebエンジニアにも読みやすそう。 流行りのDDDをやるにもまずオブジェクト指向がしっかり理解できてないと厳しいし、まずはしっかり土台を固めようぜみたいな。 オブジェクト指向を理解した気になっている人とか、新卒で入社してきたwebエンジニア諸氏に

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  • goqueryが便利 - razokulover publog

    GIFMAGAZINEのバックエンドの一部でGoを使いたいなと思って、最近Goを書きはじめた。 そこでとりあえずスクレイピングしてみるかと思って調べたら、goqueryなるライブラリを発見。 PuerkitoBio/goquery これを使えばgoでjqueryライクにセレクタを指定して、DOMノードを操作できる。 Rubyだとnokogiriを使っていたんだけど、それよりも個人的には直感的に使える感じがした。 以下はサンプル。 package main import ( "fmt" "github.com/PuerkitoBio/goquery" ) func main() { doc, _ := goquery.NewDocument("http://matome.naver.jp/topic/1LuxN") doc.Find(".mdMTMTtlList02Item").Each(f

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  • bitbucketとwerckerで0円CIをする - razokulover publog

    最近はTravisCIとかCircleCIとか便利なCIサービスが増えているみたい。 いまぼくがつくってるGIFMAGAZINEでもCIサービスを利用してみようと思って、色々調べてたらwerckerというサービスが良さそう。 werckerは、 github/bitbucket対応 privateリポジトリにも対応 無料(ベータ版なのでいつ有料になるかわかりません) という特徴があります。 今回のケースでは、bitbucketのprivateリポジトリが使えて、手頃なお値段で安ければよかったのでwerckerを採用しました。 werckerを使うと、bitbucketのプライベートリポジトリ(0円)+wercker(0円)で最高に懐に優しい開発+CI環境ができます。 ではその手順。 前提 以下については事前に準備済みとします。 bitbucketへのユーザー登録 プライベートリポジトリの作

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