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2017年6月8日のブックマーク (7件)

  • 米Amazon.com、容量無制限オンラインストレージを廃止

    Amazon.comのオンラインストレージサービス「Amazon Drive」に容量無制限でファイルを保存できる「Unlimitedストレージプラン」が、提供を終了していることが分かった。日時間の6月8日現在、Amazon Driveの容量の上限は30TBになっている。アマゾンジャパンの日向け無制限プランは提供が続いている。 海外Amazon DriveのUnlimitedストレージプランは、年額59.99ドル(約6600円)で、ファイルの種類、サイズを問わずオンラインストレージにアップロード・ダウンロードできるプランだった。同プラン終了後は、同じく年額59.99ドルで1TBまで保存できるプランを提供している。1TB分の容量を増やすごとに59.99ドルが加算され、上限の30TBでは年額1799.7ドル(約19万7000円)となる。 Unlimitedストレージプランを契約していたユ

    米Amazon.com、容量無制限オンラインストレージを廃止
    lizy
    lizy 2017/06/08
    Amazonもダメだったか……まあrawファイルは写真扱いみたいだから、現像済みraw置き場としては今後も使えるのかな
  • Lambda を軸にサーバレスを解説した「実践 AWS Lambda」を読んだ - kakakakakku blog

    AWS Summit Tokyo 2017 の先行発売でゲットした「実践 AWS Lambda」をさっそく読んだ.Lambda の解説だけではなく,サーバレスの文脈で導入事例が増えてきたアーキテクチャ(ユースケース)の紹介がされていたり,サーバレスのデプロイツールとして AWS SAM の紹介がされていたりして,非常に良書だった.Amazon を見ると,一般発売は明日 6/9 になっていたので,気になる人はすぐに買うと良いのでは! 実践AWS Lambda ~「サーバレス」を実現する新しいアプリケーションのプラットフォーム~ 作者: 西谷圭介出版社/メーカー: マイナビ出版発売日: 2017/06/09メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る Chapter 3 AWS Lambdaの使い方 3-7 バージョニングとエイリアス Lambda 関数の ARN にバージョン

    Lambda を軸にサーバレスを解説した「実践 AWS Lambda」を読んだ - kakakakakku blog
  • ソニーα7R III (α9R)のセンサーは60MP前後に高画素化される?

    ソニーα7R III (α9R)のセンサーは60MP前後に高画素化される? SonyAlphaRumors に、ソニーα7R III (またはα9R)のスペックに関する噂が掲載されています。 ・(SR4) First info on the A7rIII says it has around 60+ Megapixels 3月8日にα9とα9R(またはα7R III)に関する噂を掲載したが、α9の情報は正しかったことが証明された。このことは、このソースのα9R(α7R III)に関する次の情報も正しいこと意味している。 「開発中のこのカメラは、2つのモデルがあり、1つは60-70MP前後の高画素機で、もう1つは、超高速AF、超高速連写で、高感度に極めて強い機種になる(SAR注:このうちの1つは明らかにα9で、もう1つはα7R III かα9Rだ)。最初に発売されるのは、低画素機で、超高速A

    ソニーα7R III (α9R)のセンサーは60MP前後に高画素化される?
    lizy
    lizy 2017/06/08
    これが出ればα7RIIが安くなる or 中古が出てくる……?
  • 時系列データベースという概念をクラウドの技で再構築する - ゆううきブログ

    サーバ監視サービスMackerelにおいて開発中の、高解像度・長期間のサーバメトリック収集を実現するための新しい時系列データベースDiamondを紹介します。具体的には、Amazon ElastiCache、Amazon DynamoDBAmazon S3を組み合わせ、Amazon Kinesis StreamsとAWS Lambdaによりコンポーネント間を接続した、階層構造のデータストアアーキテクチャの設計と実装を解説します。 2018/06/05 追記: この記事の内容をWSA研#2でより一般的なアーキテクチャレベルでの貢献として書き直しました。 サーバレス時代におけるヘテロジニアス時系列データベースアーキテクチャ - ゆううきブログ はじめに 先日開催されたAWS Summit Tokyo 2017にて、「時系列データベースという概念をクラウドの技で再構築する」というタイトルで登壇

    時系列データベースという概念をクラウドの技で再構築する - ゆううきブログ
  • 三菱UFJのAWS活用、6つのポイントとは

    AWSが先週開催したイベントで、三菱UFJフィナンシャル・グループがAWSクラウドの活用事例を説明した。メガバンクのクラウド利用はどこまで進んでいるのか。 AWSクラウドをコアプラットフォームに 米Amazon Web Services(AWS)の日法人であるアマゾンウェブサービスジャパンが先週、東京都内のホテルで「AWS Summit Tokyo 2017」を開催した。稿では、その基調講演で語られた三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)のAWSクラウド活用事例を取り上げたい。 というのは、2017年1月、MUFGが社内システムの一部にAWSクラウドを採用し、勘定系システムのクラウド化も検討しているとの報道が流れ、それを機に他の企業でも基幹システムのクラウド化を進める話が持ち上がるケースが増えたとの声も聞かれるからだ。業界関係者の中には、「MUFGをめぐる報道で、基幹システムに

    三菱UFJのAWS活用、6つのポイントとは
  • 【Jenkinsを使った自動テスト環境を作る】Dockerコンテナを使って自動ビルドを実行する | OSDN Magazine

     継続的インテグレーション(CI)ツールとして有名なJenkinsは、ソフトウェア開発におけるテストやビルドと言った作業を自動化するツールだ。後編となる今回は、Dockerを使ってコンテナ内に構築したビルド環境をJenkinsから利用する例を紹介する。 Jenkinsの「マスター/スレーブ」機能 前回記事では、Jenkinsをインストールしたサーバー内でソフトウェアのビルドやテストを行うことを前提に環境を構築していった。Jenkinsをインストールしたサーバーと、対象とするソフトウェアのビルド/実行環境が同じで構わなければこれで問題はないが、たとえばそれぞれビルド/実行環境が異なる複数のソフトウェアをJenkinsで管理したい場合、このやり方では複数台のサーバーを用意しなければならない。 Jenkinsではこういった問題を解決するため、Jenkinsがインストールされたサーバーとは異なる

    【Jenkinsを使った自動テスト環境を作る】Dockerコンテナを使って自動ビルドを実行する | OSDN Magazine
  • Node.js 8.0が公開。npm 5.0バンドル、Node.js API搭載、WHATWG URLパーサーを正式サポートなど

    Node.js 8.0が公開。npm 5.0バンドル、Node.js API搭載、WHATWG URLパーサーを正式サポートなど Node.js 8.0では、パッケージマネージャとして最新のnpm 5.0をバンドル。npm 5.0ではキャッシュ機構のコードがリライトされて高速になるなどの強化が行われています。下記はnpm 5.0と以前のバージョンの速度比較を行っているツイートです。 With #npm5 about to come out, I thought I'd update those benchmarks. Here's the npm5 code I'm working on, vs [email protected] on a popular repo pic.twitter.com/KWPfbpE46p — ✨11x gayer Kat✨ (@maybekatz) 2017

    Node.js 8.0が公開。npm 5.0バンドル、Node.js API搭載、WHATWG URLパーサーを正式サポートなど