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2018年4月26日のブックマーク (7件)

  • Atomic Designを使ってReactコンポーネントを再設計した話 | スペースマーケットブログ

    こんにちは、フロントエンドエンジニアの荒田です。 早いものでスペースマーケットに入社して半年が経ちました。毎日新しい発見があり充実した日々を送っています。 今日はAtomic Designを使ってReactコンポーネントを再設計したお話をご紹介したいと思います。 背景 今まではReactでコンポーネントを作成するにあたり、粒度に関しての指針が明文化されておらず、コンポーネントの粒度は各エンジニアがそれぞれの思想で決めていたため、担当エンジニアの違いによってコンポーネント粒度がばらばらになる課題がありました。 汎用的で、使いやすい粒度のコンポーネントを作成するためには、デザイナーがデザインを繰り返し使っている、その粒度に合わせるのがいいのでは?と感じました。 そしてそれらを解決するためにAtomic Designを導入してコンポーネントのあり方について再設計することにしました。 Atomic

    Atomic Designを使ってReactコンポーネントを再設計した話 | スペースマーケットブログ
  • モバイル対戦アクションゲームの通信最適化テクニック

    © 2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. モバイル対戦アクションゲームの 通信最適化テクニック 通信遅延やパケロスへの対策をがんばる テクニカルディレクター 石森礼二 © 2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. 前置き 通信の遅延には、それをごまかすテクニックがありますよね。 • ユーザーの操作をそのユーザーの画面にとりあえず即反映する 通信の結果を待たず、右キーを押したらすぐ右に移動する • 受信した通信結果が矛盾したら、通信を正として訂正する 実はすでに敵に吹っ飛ばされていたので右に移動はできなかったとか こうすれば、通信の劣悪さを感じづらくなります。 ただ、通信が劣悪だと矛盾が頻発するため“対戦”アクションゲームとし ては通信もなるべく頑張る必要があります。 ※ひとりプレ

    lizy
    lizy 2018/04/26
    仮想関数呼び出しですら遅いという世界なのか
  • Rearchitecting Wantedly's Frontend | Wantedly Engineer Blog

    概要: Wantedlyの会社ページをリニューアルするに際して、フロントエンドのアーキテクチャを見直しました。この記事では、1) なぜ見直す必要があったのか、2) 主要なアーキテクチャに関する説明、3) その他の新たに導入したスタック、について紹介します。 Wantedlyにはかなり前から会社ページというものが存在しています。元々はその会社の募集がまとまっている程度の役割でしたが、最近ではWantedly Feedのブログ記事を筆頭に、Caseのポートフォリオやメンバーのプロフィールなどの募集以外のコンテンツが増えてきました。さらに検索流入もかなり増えており、会社名で検索した時にその会社のコーポレートサイトより上位に表示されることも珍しくないです。そのため、会社ページの重要性がとても増していました。 その中で、会社ページへの訪問者に素早くかつ深くその会社の魅力を伝えられるようにすることを目

    Rearchitecting Wantedly's Frontend | Wantedly Engineer Blog
  • iPhone SE2、ガラス製背面ケース採用でコードネームは「ジャガー」?

    iPhone SE2、ガラス製背面ケース採用でコードネームは「ジャガー」?2018.04.26 11:3972,120 塚直樹 がおーと、攻めるモデルに? いよいよ5月にも発売されるかもしれない、アップグレードモデルの「iPhone SE2」。こちらについて、コードネームや外観の詳細についての追加情報が登場していますよ! リークアカウントとして著名なBen Geskinは、まずiPhone SE2のコードネームが「ジャガー(Jaguar)」であると言及しています。iPhoneはリリース前にはコードネームで呼ばれる例がこれまでもあり、「iPhone 8」の上位モデルは「フェラーリ」と呼ばれていたんだとか。もしかすると、Apple(アップル)の開発陣はかなりの車好きなのかもしれません。 そして外観上の特徴として、iPhone SE2にはガラス製のバックパネルが採用されると伝えています。以前に

    iPhone SE2、ガラス製背面ケース採用でコードネームは「ジャガー」?
  • Dockerコンテナが遅くなるもう一つの原因 | POSTD

    前回の ブログ記事 では、Kubernetesの話と、 ThoughtSpot がKubernetesを開発インフラのニーズに合わせてどのように取り入れたかをご紹介しました。今回はその続報として、最近の興味深いデバッグ経験について少々駆け足になりますがお話ししていきます。記事も「コンテナ化と仮想化はノットイコールである」という事実に基づいており、たとえcgroupの上限がどれも高くない値に設定されホストマシンで十分な演算能力が利用できるとしても、コンテナ化されたプロセス同士がリソースの競合を起こす場合があることを示したいと思います。 ThoughtSpotでは内部のKubernetesクラスタで 多数のCI/CDや開発関連のワークフロー を稼働させており、ある1点を除いては全てが順調でした。唯一問題だったのは、ドッカー化された製品コピーを起動すると、パフォーマンスが期待を極端に下回るレベ

    Dockerコンテナが遅くなるもう一つの原因 | POSTD
  • 【JavaScript】3大フレームワーク Angular, React, Vue.jsを比べてみよう (2018年4月) - Rのつく財団入り口

    JavaScriptフレームワークを比較してみよう (2018年4月) トレンドの移り変わりが激しいWebフロントエンド。2017-2018年現在、JSフレームワークで最も有力な3強がAngular/React/Vue.jsの3つと言われています。他に日で比較的聞くのはRiot.js、Ember.js、Hyperappなどがありますね。 ちょいとFW選定の技術調査でいろいろ調べたりしたので、このエントリでは初学者なりに比較を整理してまとめてみたいと思います。 なお最後にも書いてありますが、実際に使ったりして得られた知見もあれば、入門レベルだと確かめようがないのでやネットの情報や意見の中で多いものの受け売り的になっているところもあります。フレームワークって結局どれがいいのという話は混乱したり場合によっては荒れがちですが、最終的には情報は各自の判断でご利用ください。フレームワークは開発をよ

    【JavaScript】3大フレームワーク Angular, React, Vue.jsを比べてみよう (2018年4月) - Rのつく財団入り口
  • Kubernetes のない世界

    Kubernetes のない世界 セクションナイン吉田さんからお声がけいただき、2人で Japan Container Days v18.04 にて『Kubernetesのない世界 -すべてがサーバーレスになる-』というタイトルで発表してきました. 我ながら賛否両論な良タイトルを生み出したと満足しています. 当日の発表が漫談になってしまったのは楽しかったので良いとして、吉田さんと僕ではこのテーマにおける考え方が異なります. そこであらためて僕の考えを脳内整理も兼ねて書いたのがこの記事です. 基的には僕の妄想ポエムなので、そういうのが苦手な方はそっとタブを閉じると良さそうです. スライド 結論 すべてが「サーバーレス」になる日はいつか来る そのためには FaaS と Docker に代表されるコンテナ技術の間にもう一つ何かが必要 なぜそう思うのか、以下ポエムです. コンピューティングリソー

    lizy
    lizy 2018/04/26
    AWS Fargateがほぼ該当するような