git checkout が長くてめどいとか思ってたら、aliasを設定すればよかったらしいです。 ${HOME}/.gitconfig に、次のように書いときました。 [alias] co = checkout ci = commit st = statusこれで git co とか git ci が使える。
前方互換性が悲惨 前方互換:新しいシステム向けのデータなどが、古いシステムでも使えること 最近は個人的にはgit使ってるし、バイトではBazaar使ってるしで、分散VCS以外ほとんど使っていなかったんだけど久々にSubversion使ったら見事にハマった。 なんなんですかね。新しい svn でレポジトリをいじったら古い svn から使えなくなるって。簡単に svn のバージョン上げられる環境じゃないケースとか考えてないんだろうか。パッケージマネージャのあるプラットフォームでいちいち最新版を落としてきて入れるとかナンセンスすぎでしょう。 分散VCSのほうがモデルとして優れている云々以前の問題ですね。
$ hogegit レポジトリの中にいたら git hoge を、そうでなければ hoge というコマンドを実行するような trygitcmd 関数を定義してエイリアスした。 alias status='trygitcmd status' alias st='trygitcmd status' alias push='trygitcmd push' alias pull='trygitcmd pull' alias commit='trygitcmd commit' alias ci='trygitcmd commit' alias diff='trygitcmd diff' alias branch='trygitcmd branch' alias omake='omake --verbose' function trygitcmd(){ if (which git > /dev/nul
LaTeX のコンパイルめんどくさい。何がめんどくさいって、ref つかうと2回コンパイルしなきゃいけないとか、bibtex の使い方覚えられないとか。そもそもファイル保存するたびにコンパイルしなおすとか、、、 継続監視ビルドで悦楽の境地へ OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く [・w・] はやみずさん !!!! で、OMake つかったらあまりに簡単すぎてわろた。 レシピ OMake インストールしてない人は、aptitudeなりyumなり、windowsならDownload OMake からダウンロードしてインストールしないと、情報弱者となってしまうので気をつけてください。「彼氏がOMake使ってなかった。別れたい」とか言われかねません。 さて、まずは .tex ファイルがあるディレクトリにいって omake --installとすると
OMakeすごい。OMakeはマジですごい。 OMakeはGNU makeの代替品みたいなものなんだけど、正直なところこのツールの強力さはGNU makeと比べると失礼なくらいすごい。これのおかげで、「コード修正→ビルド→デバッグ→コード修正→・・・」のループの、ビルドにあたる作業がほぼ消え去った。 ファイルの依存関係の解析がとにかくすごい。よくあるユースケースなんかの場合、最小限の手間でほぼ完璧に依存関係を網羅して、よしなにビルドしてくれる。 とりあえず、はやみずが実際に使ってみたケースを例にとってそのすごさの一端を紹介しようと思う。 case study 論より証拠ということで、自分が OMake を試しにつかってみたケースを紹介する。C言語でスタティックライブラリを作っていて、それに加えて簡単なテストプログラムを書いている。 /include/ 以下にヘッダファイルが全部ある /sr
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