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ブックマーク / pasela.hatenablog.com (3)

  • plenvとpyenvに乗り換えた - ぱせらんメモ

    今までPerlperlbrew、Pythonpythonbrewを使っていたのだけど、最近なんとかenvみたいなのが流行ってるらしいので乗り換えてみた。 乗り換え動機 pythonbrewはメンテナンスされなくなったらしい*1 Rubyでrbenvを使ってるので同じようなやつで揃えたい plenv https://github.com/tokuhirom/plenv 基的にはINSTALLATIONの通りにやればいい。rbenvなんかと同じ。 ただ、CentOS6に入れようとしたら、plenvを動かしてるシステムのPerlのModule::Metadataversion.pmが古かったらしくてエラーが出たので、それだけ新しく入れ直す必要があった。(23:11訂正) # CentOS6の場合 $ sudo yum install perl-CPAN $ sudo cpan versio

    plenvとpyenvに乗り換えた - ぱせらんメモ
  • pushし忘れないようにプロンプトに表示するようにした - ぱせらんメモ

    SubversionからGitに乗り替えてからというものコミット漏れ/忘れが激減(Changed but not updatedとかUntracked filesって出るし)したんだけど、今度はpush忘れをするように……。 なんかローカルでコミットした時点で満足しちゃうんだよね。で、帰宅してから同期しようと思ったら何も流れてこなくてうわぁぁぁぁぁ!!て。 コミットしたらすぐpushっていうのはrebaseとかしづらくなっちゃうからちょっとやだし、実はgit-svnで運用してるのでイライラで爆発しちゃいそう。 なので帰宅前に忘れずにpush(dcommit)できればそれでいいんだけど、毎日定時で帰れるほど平和な生活してないのでアラームを仕掛けるという案もいまいち。 で、色々考えた結果、プロンプトにpush済みかそうでないか表示できたらいいかも!と思ったので早速やってみた。 git bash

    pushし忘れないようにプロンプトに表示するようにした - ぱせらんメモ
    lizy
    lizy 2011/02/18
  • Subversionリポジトリのバックアップ方法いろいろ - ぱせらんメモ

    Subversionリポジトリのバックアップ方法が色々ありすぎて何がベストなのかわからなかったので調べてまとめてみた。 ただのファイルコピー 普通にファイルシステム上でディレクトリをコピー(あるいはアーカイブ)する方法。非推奨。 誰かがリポジトリにアクセスしている最中にやると壊す可能性がある。 リポジトリディレクトリをコピーしたいならsvnadmin hotcopyを使うべき。 長所 簡単。 速い。 短所 バックアップデータの可搬性に乏しい(アーキテクチャ依存)。 リポジトリをロックしないので壊す可能性がある。 データエラーが検出できない。 svnadmin dump/load svnadminのdumpとloadを使う方法。 誰かがアクセス中でも一貫性が保たれる。 あくまで管理対象のファイルのみのバックアップなので、設定やフックなどは別途バックアップが必要となる。忘れがち。 差分バックア

    Subversionリポジトリのバックアップ方法いろいろ - ぱせらんメモ
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