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judeに関するlizyのブックマーク (13)

  • 「世界一を目指す」,チェンジビジョンがJUDEをastah*に改名,有償版を年額5000円からに

    「ライセンス数で世界一を目指す」(チェンジビジョン 代表取締役社長 平鍋健児氏)---チェンジビジョンは2009年9月15日,UML図やE/R図などのモデリング・ツール「astah*」(アスター)を発表した。従来製品「JUDE」(ジュード)の後継製品という位置付け。製品構成や価格体系を調整,有償版を年額5000円(税込み5250円)からとし,新興国のユーザーが購入しやすくすることで海外でのシェア拡大を狙う。 JUDEの無償版は,すでに海外の登録ユーザー数が日国内を上回っている。現在,無償版の国別シェアはブラジル29%,中国4%などで,日は40%だ。伸び率も海外が高く「国内は飽和しつつある」(平鍋氏)。ただし,有償版のユーザーは日が大半で,海外でも有償版を購入しているのは北米や欧州など先進国がほとんどだ。 今回から新たに,機能を絞り込んでUML図とマインドマップの作成を中心に据えた下位

    「世界一を目指す」,チェンジビジョンがJUDEをastah*に改名,有償版を年額5000円からに
  • JUDE/Share を発表しました:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    今日、JUDEの新製品 JUDE/Share を発表しました。9/10にβ版の配布開始をします。 これまで、10年かけて作ってきたJUDEですが、ずっとぼくが言ってきた 「ソフトウェア開発=デザイン+コミュニケーション」 を形にするために、開発した新製品です。JUDE/Proがデザインを受け持つスタンドアロンアプリケーションなら、JUDE/Shareはコミュニケーションを受け持つWebサーバーアプリケーション。 簡単に言うと、JUDEがWebで見れるようになり、そこでコミュニケーションできる場を提供できるようになった、ということです。これまでのJUDEはそのままに、別製品としてJUDEのファイルをWebサーバーにアップロードし、複数人が図面を見ながら、あたかもホワイトボードで会話するようにコミュニケーションを支援する、というコンセプトです。スナップショットは、JUDE/Share で登録さ

    JUDE/Share を発表しました:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    lizy
    lizy 2008/09/05
  • JUDE 5.3 リリース!:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    JUDE/Professional の5.3が完成、リリースしました。 http://jude.change-vision.com/jude-web/index.html C#対応を始めたのですが、既存のモデル、Javaと結びついたモデル、C#と結びついたモデル、の3者の扱いをどうするか、結構考えました。基は、言語非依存にしておいて、必要であれば言語依存にできる、というようなコンセプトにし、両者が共存できるモデルになっています。C#対応は、delegate/event/indexer/property やプリミティブタイプには対応し、コード生成もできますが、まだまだこれからやることがありそうです。 APIは、はじめてモデルへの「書き込み」に対応しました。今までこれを許さなかったのは、ユーザが不整合のあるモデルを作ってしまう危険性を排除できなかったこと、Undo/Redo の単位である「ト

    JUDE 5.3 リリース!:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    lizy
    lizy 2008/06/28
    APIからの書き込みに対応したらしい。うまくつかえば用途は限定されるけどGraphvizより遙かに強力な作図ツールになったりしないかな。
  • 第2回 オフショア開発における私の失敗例(1)

    2003年にJUDE(チェンジビジョンの設計支援ツール)開発部に配属されてから,すでに5年が過ぎました。その間,自らJUDEの設計・実装・テストに従事すると同時に,福井のJUDE開発チーム(以下,福井チームと呼びます)と上海のJUDE開発チーム(以下,上海チーム)の間の橋渡し役も勤めてきました。IT業界では,このような役割をブリッジSEと呼びますが,JUDE開発部ではコミュニケータ(communicator)と呼んでいます。 JUDEコミュニケータとしては,(1)福井チームが決定したストーリー(JUDE開発チームが採用しているXP方法論の手法で,シンプルなテキストや画像によって記述される機能要求)やタスク,開発方針などを上海チームに伝達する,(2)上海チームの質問と意見を福井チームに伝える,(3)それらの質問や意見に関する福井チームの回答を上海チームに説明する,(4)上海チームの進捗(しん

    第2回 オフショア開発における私の失敗例(1)
  • 第3回 オフショア開発における私の失敗例(2)

    前回に引き続き,今回も私の失敗例と改善策を紹介します。オフショア開発に携わる同業者の方々の参考になれば幸いです。 失敗例3-進捗が見えなかったことによる失敗 福井のJUDE開発部には,福井チームと上海チームのタスク看板(図1)があります。ToDo,Doing,Doneの三つの進捗状態に分けて,タスクを付箋に書いて貼り付けるのです。 月曜日の朝に行われるイテレーション・ミーティングで,前の週のタスク進捗を確認し,今週のタスクを決定します。そして,毎日の朝会(図2)の前にタスクの進捗状況に応じて看板を更新し,朝会で自分の進捗を報告します。私は,看板にリストされている自分のタスクを更新すると同時に,Wiki(上海チームの進捗を管理している)の情報をもとに看板にある上海チームのタスクも更新します。 ◆失敗シーン 月曜日に,ある複雑なタスクを上海チームに開発してもらうことになりました。このタスクによ

    第3回 オフショア開発における私の失敗例(2)
    lizy
    lizy 2008/06/08
    ここまでの苦労をしてでもオフショアを行うメリットがあるんだろうか
  • JUDEで描いたクラスをそのままRuby on Railsで動かすプラグイン:CodeZine

    はじめに 「LuRuJu」は、UMLモデリングツール「JUDE」で作成したモデル情報をRuby上で簡単に参照するためのRubyライブラリです。「LuRuJu on Rails」はLuRuJuをベースにしたRailsプラグインで、JUDE上で作成したクラス図の内容をそのままRuby on Railsのモデル(言い換えると、ActiveRecordをベースとしたクラス)として動作させることが可能になります。 記事では、筆者が開発しているLuRuJuおよびLuRuJu on Railsのねらい、特徴、使い方などを簡単に紹介します。また、LuRuJu on Railsを使った簡単なサンプルWebアプリケーションの作成手順を解説することで、ツールの魅力を肌で感じていただければ幸いです。対象読者 基的に限定しませんが、以下のいずれかに当てはまる方は記事の読者に適しています。RubyRuby

  • An Agile Way > LuRuJu on Rails -- JUDE で描いた図がそのまま Rails で動く! : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    野村さんが実装している、LuRuJu on Rails がリリースされています。 LuRuJu は、Ruby から JUDE API を呼び出す糊フレームワークなんですが、"LuRuJu on Rails"は、さらにすごいです。 JUDE のモデル(*.jude ファイル)を Rails に配備するだけで、そのまま、動きます。コード変換する必要もなく、JUDEで描いたモデル図が、そのまま Rails で動くのです。 すごいコンセプト!ぜひお試しください。 http://luruju.com/luruju-on-rails/overview 以下、概要を抜粋します。 RAILS_ROOT/app/model配下にJUDEファイルを配置するだけで、JUDEで記述したクラス図内の各クラスが、そのままRubyOnRailsのモデル(MVCのM)として動作します。クラス間のリレーション(1対1,1対

    An Agile Way > LuRuJu on Rails -- JUDE で描いた図がそのまま Rails で動く! : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • JUDE で template class:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    C++template class、Java 5 に入った Generics、UML語でいうと parameterized class。型をパラメータ化して扱うこの記法は、特にコレクション系を型安全に実装する場合に大きな効果を発揮します。 実は、この要望はこれまでとてもたくさん頂いていて、なかなか実現できなかったものの1つです。リバースにまで突っ込む必要がありますし、既存のJavaクラス群をどうサポートするか、という問題もありました。今回、パラメタライズドクラスを JUDE で描けるようにしました。合わせて、Java 5 のリバース機能も入れたため、たとえば、java.utils.Collection 周りのソースもリバースできますし、これらを使った開発も積極的にUMLで記述できます。 詳しくは、開発者ブログ、こちらをどうぞ。 ■ template class http://jude

    JUDE で template class:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • JUDE 5.2 ベータ版が公開されています。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    新機能について、開発者がブログをいくつか書いていますので、紹介します。 ■ DFD(データフロー図)が描けるようになった件 http://jude-users.com/ja/modules/weblog/details.php?blog_id=172 これに合わせて登場した、 ■ ほとんどの図で曲線が描けるようになった件 http://jude-users.com/ja/modules/weblog/details.php?blog_id=176 ■ API の追加(ステートマシン)の件 http://jude-users.com/ja/modules/weblog/details.php?blog_id=173 ■ プロジェクトテンプレートの件 http://jude-users.com/ja/modules/weblog/details.php?blog_id=175 ■ 細かな(しか

    JUDE 5.2 ベータ版が公開されています。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • Judeのクラス図からActiveScaffoldのコードを自動生成する:CodeZine

    はじめに このジェネレータはJudeで作成したクラス図の情報を取得し、それを元に、ActiveScaffoldで必要なコーディングのソースを自動生成することにより、ActiveScaffoldの環境構築を行えば、クラス図を書くだけでActiveScaffoldのアプリケーションを作成できるというツールです。 早い話がクラス図を描いたら、とりあえずアプリケーションができますという話です。もちろん限定されたところにしか使えないと思いますが、JudeとRubyを活用してこんなに簡単にジェネレータが作れるというのを感じていただければ嬉しいです。ジェネレータを使用するための環境設定 最初にジェネレータを使用するに当たって、JRubyとLuRuJuというライブラリ、およびUMLツールのJudeのセットアップを行いましょう。JRubyのセットアップ JRubyはRubyJavaでの実装です。通常のRu

  • JUDE API を JRuby から使ってみる - なんとなくな Developer のメモ

    以前から気になっていた UML モデリングツール JUDE の API を使ってみた。 とりあえず、適当な .jude ファイルを作成して、その中のアクターとユースケース名を列挙する簡単なサンプルを JRuby で書いてみる。 もっとスマートな方法があるかもしれないが、とりあえずアクターとユースケースは以下のようにして判断した。 ステレオタイプに actor を持っていればアクターと判断 IUseCase インターフェースを実装していればユースケースと判断 require 'java' module Jude include_package "com.change_vision.jude.api.inf.project" include_package "com.change_vision.jude.api.inf.model" end pro = Jude::ProjectAccesso

    JUDE API を JRuby から使ってみる - なんとなくな Developer のメモ
  • JUDEのショートカットとOffice連携:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    JUDEは高速で軽快な操作をめざしていて、ショートカットを覚えることですいすい図がかけます。特に要素の表示位置調整は便利です。クラスと関連線をまっすぐしたい、というとき。ほんのちょっとゆがんだ斜め線や折れ線は、気になるものです。これを解消するのが、中央ぞろえです。 中央縦ぞろえ=Ctrl+Alt+l(エル、縦の線なので) 中央横ぞろえ=Ctrl+Alt+-(マイナス、横の線なので) なんかは、図をきれいに書くときに頻繁に使います。業務フローでも使えます。 あとは、スクロール(右ボタンスクロール)とズーム(Ctrl+右ボタンスクロール)、それにアンドゥとリドゥ(Ctrl+Z/Y)。これも図の生産性に大きく関係します。それから、僕みたいにパワーポイント資料を作るひとは、図を描いて画面をコピーすることがよくあります。 図全体を選択(Ctlr+A) 図を画像としてコピー(Ctrl+Alt+C) パ

    JUDEのショートカットとOffice連携:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    lizy
    lizy 2007/07/14
    画像は毎回ファイルに落として取り込んでた……
  • チェンジビジョンがUMLツール新版を投入,ER図の作成を可能に

    チェンジビジョンは2月22日,UMLモデリング・ツール「JUDE/Professional」の新版3.2を2月28日に出荷すると発表した。ベータ版をすでにWebサイトで公開している。1ユーザー・ライセンスの価格は2万9400円(税込)。 現行の「JUDE/Professional 3.1」は,UML(Unified Modeling Language)図とマインドマップの作成機能を備えている。今回リリースするバージョン3.2では,これらに加えて,データ・モデリングに使われるER(Entity-Relationship)図を作成したり,ER図からSQL文を生成てできるようにする。加えて,UMLで記述したモデルを外部から参照するAPI(Application Programmming Interface)を強化したほか,一つのマインドマップを複数のマインドマップに分割する機能を追加した。 これ

    チェンジビジョンがUMLツール新版を投入,ER図の作成を可能に
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