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ブックマーク / fits.hatenablog.com (5)

  • Groovy, Scala, Ruby, PHPでのXMLパース処理 - XPath使用 - なんとなくな Developer のメモ

    XPath もしくは類似の方法を使ったXMLのパース方法を Groovy, Scala, Ruby, PHP でまとめてみた。 個人的には、XMLのパース用途では Groovy を主に使用し、状況や気分に応じて Ruby, PHP を使用するような感じだ。(Scala はXMLパース用途にはあまり使わない) なお、パース処理は以下のような XBRL ファイルから今年度連結決算(CurrentYearConsolidatedDuration)の営業利益(OperatingIncome)を出力する事にする。 パース対象のXBRLファイル <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <xbrli:xbrl ・・・> ・・・ <jpfr-t-cte:OperatingIncome decimals="-6" contextRef="CurrentYearConso

    Groovy, Scala, Ruby, PHPでのXMLパース処理 - XPath使用 - なんとなくな Developer のメモ
    lizy
    lizy 2010/05/27
    この用途に関してはGroovyが使いやすそう
  • Java での BDD(振舞駆動開発)その2 - easyb - なんとなくな Developer のメモ

    前回 id:fits:20080202 は、Java 開発への BDD(Behavior Driven Development, 振舞駆動開発)適用という事で JDave と Rspec(JRuby で実行)を簡単に使ってみたが、今回は Groovy で振る舞いを記述する easyb を試してみた。 easyb の特徴は以下の通り。 Groovy で記述 振る舞いの記法に Behavior DSL と Story DSL の 2種類を用意 Behavior DSL は before、it で振る舞いを定義(Rspec 風) Story DSL は given、when、then を使ってストーリーを定義 コマンドライン、Ant、Maven で実行可能 とりあえず、以下のような環境で簡単なサンプルを書いて実行してみた。 Groovy 1.5.4 easyb 0.7 Gant 1.1.1 Be

    Java での BDD(振舞駆動開発)その2 - easyb - なんとなくな Developer のメモ
  • Java での BDD(振舞駆動開発)- JDave と Rspec(JRuby で実行) - なんとなくな Developer のメモ

    まず仕様を満たすための振る舞いを定義し、それに準拠するようにプログラムを段階的に開発していく手法 BDD(Behavior Driven Development, 振舞駆動開発)。 ITアーキテクト Vol.4 (IDGムックシリーズ) で知った時に、そのうち試すつもりがすっかり忘れてしまっていた。今回、エンジニアマインド Vol.8 の特集のおかげで思い出したので、とりあえず試してみる事に。 テーマは「Java の開発で BDD を実施するには」って事で以下の 2点を試してみた。 JDave を使う(Ant からの実行) JRuby から Rspec(Ruby用の BDD フレームワーク)を使う はじめ、JDave だけを試すつもりだったのだが、残念ながら JDave は工夫されているものの DSL っぽく無いし記述が面倒に感じられたので、JRuby から Rspec 使った方が実用的か

    Java での BDD(振舞駆動開発)- JDave と Rspec(JRuby で実行) - なんとなくな Developer のメモ
  • 継続的インテグレーションツール Hudson のプラグインを作成 - なんとなくな Developer のメモ

    CI(継続的インテグレーション)ツールの一つである Hudson は以下のような点で個人的に気に入っている。 インストール(実行環境の構築や設定など)が容易 プラグインによる機能追加が容易 ビルド結果等のファイル構成が非常にシンプル REST 的なリモートアクセス API が用意(XML、JSON) Apache Tomcat の webapps ディレクトリにダウンロードした hudson.war ファイルを配置して Tomcat を起動するだけで使えるし、hudson の起動時に作成された .hudson ディレクトリの plugins ディレクトリにプラグイン(.hpi ファイル)を配置して Tomcat を再起動するだけでプラグインが使えるようになるなど、手間がかからず手軽に使い始められる。 今回は Hudson プラグインの自作に興味がわいたので、Extend Hudsonのサイ

    継続的インテグレーションツール Hudson のプラグインを作成 - なんとなくな Developer のメモ
  • JUDE API を JRuby から使ってみる - なんとなくな Developer のメモ

    以前から気になっていた UML モデリングツール JUDE の API を使ってみた。 とりあえず、適当な .jude ファイルを作成して、その中のアクターとユースケース名を列挙する簡単なサンプルを JRuby で書いてみる。 もっとスマートな方法があるかもしれないが、とりあえずアクターとユースケースは以下のようにして判断した。 ステレオタイプに actor を持っていればアクターと判断 IUseCase インターフェースを実装していればユースケースと判断 require 'java' module Jude include_package "com.change_vision.jude.api.inf.project" include_package "com.change_vision.jude.api.inf.model" end pro = Jude::ProjectAccesso

    JUDE API を JRuby から使ってみる - なんとなくな Developer のメモ
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