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openstackに関するlizyのブックマーク (9)

  • 不要なPCを組み合わせてOpenStackでプライベートクラウド環境を構築する - Qiita

    はじめに VPSAWSって便利ですよね。 git repositoryとして使ったり、メールサーバとして使ったり。自宅サーバのインストール作業って地味に時間がかかるので、僅かな手順で構築が済んじゃうのはとても魅力的です。 でもデータ量が多かったりして金銭的な面からクラウドに置きたくないものもあったりする訳じゃないですか、マインクラフトとか。 それだけのための自宅サーバ立ち上げはなんだかばからしいし、別目的でも使えるようにKubernetesDocker管理-ってのも一つの候補なんでしょうけど、準仮想化じゃなくてVPSのような完全仮想化環境が欲しかったりするし。なら最近ちまたで話題のOpenStackでもいれてみよーじゃないか。そんな流れでこの記事を書きました。 ※ 記事の作成にあたってはmasahixixiさんの記事1を大変参考にさせて頂きました。ありがとうございます。 OpenSta

    不要なPCを組み合わせてOpenStackでプライベートクラウド環境を構築する - Qiita
  • OpenStackにKubernetesやDocker Swarmを統合、コンテナ対応を実現する「Magnum」。OpenStack Summit May 2015でデモ

    OpenStackにKubernetesDocker Swarmを統合、コンテナ対応を実現する「Magnum」。OpenStack Summit May 2015でデモ カナダのバンクーバで先週開催された「OpenStack Summit May 2015 Vancouver」。基調講演で取り上げられた大きな話題の1つが、OpenStackでDockerコンテナを扱えるようにする「Magnum」でした。 Magnumは今年の3月、OpenStackに正式参加したプロジェクトとして現在開発が進められています。これまでもOpenStackでコンテナを扱うためのツールはいくつか存在しました、Magnumはコンテナのオーケストレーション機能をOpenStackに統合する点が特長です。 OpenStack Summit May 2015 Vancouverの2日目の基調講演で、Magnumのチーム

    OpenStackにKubernetesやDocker Swarmを統合、コンテナ対応を実現する「Magnum」。OpenStack Summit May 2015でデモ
  • 5年で急成長したOpenStack、2015年はどんな年に?

    わずか5年の間に急成長したOpenStack 近年ではすっかりクラウドコンピューティングが定着し、大規模事業者によるパブリッククラウドから企業や組織で構築するプライベートクラウドまで幅広く展開されている。クラウドコンピューティングが普及するなか生まれたのがこのOpenStackである。 OpenStack共同設立者/OpenStack財団COO Mark Collier氏 IaaS型でクラウド基盤を構築するためのオープンソースソフトウェアだ。いわばAWSAmazon Web Service)のEC2やS3といったクラウドインフラを構築するためのオープンソースソフトウェアと考えればイメージしやすいかもしれない。2010年10月にアメリカのRackSpace社が持つストレージ基盤「Swift」とNASAが開発していたVM管理の「Nova」をオープンソース化した最初のバージョンが公開された。追

    5年で急成長したOpenStack、2015年はどんな年に?
  • Ameba等で利用しているOpenStack Swiftを利用したオブジェクトストレージ - めもおきば

    CyberAgent エンジニア Advent Calendar 2014 5日目です。 5日目は、インフラ&コアテク部の@nekoruriが担当します。 ← 4日目 Unity×ADXでつくる音ゲーの話 アメーバピグへのGoogle BigQuery導入までのもろもろ設定記 → 私たちが所属するインフラ&コアテク部は、「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwwwwwwwwwwwwwww」でお馴染みアニメ放映中のガールフレンド(仮)やアメブロを初めとするAmeba、755などグループ会社に対して、最適化されたサービスインフラとその運用ノウハウを提供する組織です。自社開発のプライベートクラウドの開発・運用だけでなく、パブリッククラウドやCDNなどの外部サービスの活用支援や、サービスに関するセキュリティプロセスなど、「サービスを動かす基盤」全体の向上に責任を負っています。 今日は、インフ

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  • OpenStack Swiftによる画像ストレージの運用 | GREE Engineering

    こんにちは。インフラストラクチャ部の竹辺です。このエントリはGREE Advent Calendar 2014 4日目の記事です。 GREESNSでは、ユーザのみなさまが投稿した画像を保存するためのストレージを運用しています。2年ほど前から、この画像のストレージにOpenStack Swift(以下Swift)を使い始めました。その後、既存のストレージからのデータ移行やユーザのみなさまからの投稿などにより、現在では9億ファイルを超える画像が格納されています。 日最大のメッセージングサービスでは一日の130億件のメッセージがやりとりされているという時代に9億などというとププッと笑われてしまうかもしれませんが、Swiftに大量の画像ファイルを格納するにはいくつかの性能上の問題を解決する必要があり、9億ファイルを格納するのもそれほど簡単ではありませんでした。この記事では、弊社の画像ストレー

    OpenStack Swiftによる画像ストレージの運用 | GREE Engineering
  • GREEがOpenStackを導入した理由と苦労と改良点(前編)。OpenStack Days Tokyo 2014

    GREEがOpenStackを導入した理由と苦労と改良点(前編)。OpenStack Days Tokyo 2014 オープンソースで開発されているIaaS型クラウド基盤ソフトウェアのOpenStackをテーマにしたイベント「OpenStack Days Tokyo 2014」が、2月13日、14日の2日間にわたり開催されました。OpenStackはIBM、HP、シスコシステムズなど大手ベンダも相次いでサポートを表明し、急速に注目度を高めています。 OpenStack Days Tokyo 2014、2日目の基調講演ではグリー株式会社 インフラストラクチャ部 渡辺光一氏、松橋洋平氏が登壇。GREE番環境で稼働しているOpenStackについて、導入の経緯から苦労した点、実装方法などについて紹介しました。記事ではそのダイジェストを紹介します。 GREEにおけるOpenStackの導入

    GREEがOpenStackを導入した理由と苦労と改良点(前編)。OpenStack Days Tokyo 2014
  • クラウド構築のための「OpenStack」、商用ディストリビューションをシトリックスが発表「Project Olympus」

    クラウド事業者がIaaSを構築することを目標としてオープンソースで開発が進められている「OpenStack」の商用ディストリビューションを、米シトリックス・システムズが「Project Olympus」として進めることが発表されました。 Project Olympusは、同社の仮想化ハイパーバイザ―であるXenServerをクラウド向けに最適化したバージョンと、IaaS基盤を構築するOpenStackにより構成されています。ただし、Project Olympus版OpenStackも、VMwareやHyper-Vなど他社のハイパーバイザにも対応するオープンさは保証されるとのこと。 またパブリッククラウドだけでなく、プライベートクラウドの構築にも適したものになるとしています。 シトリックスがIaaS基盤ソフトウェアを提供する目的は? シトリックスはデスクトップ仮想化の分野でリードする企業です

    クラウド構築のための「OpenStack」、商用ディストリビューションをシトリックスが発表「Project Olympus」
  • virtualization.info | UbuntuがEucalyptusからOpenStackへ切り替え(20110511-2)

    Eucalyptusプラットフォームをサポートしてクラウドの導入や顧客数がNasaレベルの2万5000に達したUbuntuがEucalyptusを断念してOpenStackに切り替えることを、ブカレストで開催中のUbuntu Developer Summit(UDS)でCanonical社のサーバ・エンジニアリングマネージャが5月11日に明らかにした。 クラウド構想の責任者で同社トップ幹部の1人であるNeil Levine氏は、Canonical社をわずか数日前に退社している。今のタイミングならばこの2つの出来事は容易に結びつく。 OpenStackの最新バージョンである「Cactus」は11.04 Ubuntuリリースに対応するようになる。ところが、この変更はデフォルトのクラウドプラットフォームが事実上OpenStackとなるOneric Ocelotから有効となる。 Eucalyptu

  • クラウド事業者のためのオープンソースプロジェクト「OpenStack」

    クラウドのプラットフォームとなる、スケーラブルな計算システムと分散オブジェクトストアなどのソフトウェアをオープンソースとして開発しようという「OpenStack」がスタートしました。 OpenStackの中心となったのは、クラウド事業者のRackspace HostingとNASA(アメリカ航空宇宙局)。そのほか、デル、シトリックス、NTTデータ、インテル、AMD、RightScaleなど多くの企業が参加を表明しています。 OpenStackのWikiには、ミッションが次のように記されています。 to produce the ubiquitous Open Source Cloud Computing platform that will meet the needs of public and private cloud providers regardless of size, by

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