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Apache上でRedmineを動かそうとしたのですが、設定などいろいろ面倒なところもあります。 ちょうど、Passengerというもの知ったので、試してみることにしました。 Apache上でRuby on Railsアプリケーションを動かす/Passenger(mod_rails for Apache)の利用 — Redmine.JP Apache単独でRailsアプリケーションを実行可能です。Apacheのモジュールとして実装されており、別途デーモンを起動する必要がありません。tcpポートも使いません。 Railsアプリケーションのデプロイが簡単になります。ファイルをアップロードするだけ。ほぼPHP感覚です。 サーバのメモリを節約できます。Railsインスタンスは必要なタイミングで生成します。また、一定時間アクセスがなければインスタンスを終了させます。 Apache単独でRailsアプ
<< 2008/03/ 1 1. [Ruby] Ruby 1.9.0-1 snapshot released 2. 高木浩光@自宅の日記 - 公開鍵暗号方式の誤り解説の氾濫をそろそろどげんかせんと 3. [Ruby] Lisa Awards: Biggest Hack for a Language Runtime on Dion Almaer's Blog 2 1. [教会] 第一安息日 3 1. [言語] CS 11: Python track: python idioms 2. [Ruby] Binary search algorithm - Wikipedia, the free encyclopedia 3. [OSS] Theological Cultural Analysis of the Free Software Movement 4. 小寺信良:正直、テレビはもうダメかも
最近は lighttpd + fastcgi が流行のようですが、やっぱり apache + fastcgi を使わざるを得ない人向け。 fastcgiを導入するとき、毎回同じ事に引っかかってる気がするのでまとめておきます。 1. mod_fastcgiと、The Development Kit のインストール 公式サイトから入手できます。 http://www.fastcgi.com/ 2. apache の設定を編集 参考例。バーチャルホストの設定は各自の環境に合わせて行う。 LoadModule fastcgi_module libexec/httpd/mod_fastcgi.so <IfModule mod_fastcgi.c> FastCgiIpcDir /tmp/fcgi_ipc/ AddHandler fastcgi-script .fcgi </IfModule> <Vir
さて、昨日は SSIとの組み合わせでPageキャッシュの適用範囲を広げる話 をした。 なぜSSIかというと、これは組込みの手軽なフィルタ機構だからだ。Apache 1系統ではSSIはハンドラとして実装されているけれども、2系統では新たにフィルタ機構が加わって、SSIはこちらで再実装されている。 フィルタ機構ならmongrelからの出力にも加工できる。Pageキャッシュとキャッシュでないものを透過的に扱えてうれしい訳だ。 ただ、確かにちょっとDRYさに欠ける。どうせならRailsのレイアウトファイルにPHPコード片を直接書きたいではないか。で、これを出力するとPHPとして処理してその結果がクライアントに伝わる、と。 id:yamazさんが「 rhtmlで直接phpを吐き出して処理する方法を模索したいのです。 」と言ってるのはたぶんそういうことだ。私もそれが理想だと思う。今日はそれに挑戦してみ
_ Apache::RailsDispatcher Agile Web Development with Railsでdeprecated approachと書かれている のに腹が立って*1実装。 <URL:http://svn.modruby.net/repos/mod_ruby/trunk/lib/apache/rails-dispatcher.rb> (mod_ruby自体も最新にしないと動かないので注意。) RubySafeLevel 0 # RubyGemを使う場合 # RubyRequire rubygems RubyRequire apache/rails-dispatcher RubyTransHandler Apache::RailsDispatcher.instance <Location /appname> SetHandler ruby-object RubyHan
最近、プログラミング系のトピックについて全然書いていなかったので、今日は久しぶりに Ruby On Rails について書きます。 今回は複数 Rails 環境を VirtualHost ではなく、Location の違いによって実装する方法についてです。 背景 多くの Ruby On Rails アプリケーションを解説する文章では、virtual host 機能を利用して、/ の Location が Ruby On Rails として使われていることを前提に説明がなされています。 しかしながら、DNS の設定の権限を持っていない場合などでは、virtual host の利用は現実的な解ではありません。他に、http://localhost:3000/ などと、ポート番号指定で行うという方法もありますが、ポート番号指定はあまり好きではない方もいらっしゃるでしょう。そういう人たちのために、
● 1. 一戸建てタイプ そのアプリ用に専用のマシンを準備できるケース。例えば、アクセス数が少ないβリリース時などは mongrel を直接80ポートで運用することもあるだろう。そして、負荷の増加、またはマルチコアを活かすという次の段階で、cluster 化した mongrel を扱う必要に迫られた場合、このタイプになる。この場合、フロントの仕事はバック(Rails)への割り振りだけだが、そのためにわざわざ Apache2 を持ち出すのは仰々しいと感じるかもしれない。そんな人にお奨めしたいのが Pound サーバだ。いきなり Apache から話が逸れてしまうが、このケースだとリアルでお奨めである。 Pound + mongrel Pound はリバースプロキシ用のWebサーバであり、特化しているだけあって、必要最低限かつ直感的で簡単な設定で済むため、敷居が低いのが魅力だ。それでいて、デジ
● [Rails] Rails勉強会@東京#18 前半: QueryCache / MMC 後半: 今だからこそ運用環境を考える に参加。 ● 前半: QueryCache / MMC QueryCache とは、AR.find の結果を memcached を用いてキャッシュする plugin。(rakuto 作) rakuto式 QueryCache の課題 with_scope どうする? memcache のキー 削除戦略 1は、AR.find の引数だけを見てキャッシュのキーを作成しているため、with_scope と混ぜるな危険。解決策の1つは「キャッシュするレイヤーを select_xxx まで引き下げる」こと。そうすると find_by_sql まで対象に入るという嬉しい副作用もある。ただその場合、キャッシュの対象も同レイヤーにするとARオブジェクトでなく生の結果セットにな
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