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wicketに関するlizyのブックマーク (14)

  • Webプログラミングは何故オブジェクト指向でない?~WicketはWebプログラミングにオブジェクト指向を取り戻す - プログラマの思索

    Webプログラミングは何故オブジェクト指向でない?~WicketはWebプログラミングにオブジェクト指向を取り戻す JavaでWebアプリを10年書いて思ったこと。 Webプログラミングは全然オブジェクト指向でない。 Sevlet+JSP主体のプログラミングスタイルは、リクエストとレスポンスへPrimitiveな値をどうやって渡すか、という手続き型の発想でしか書いていない。 従来のWebプログラミングスタイルの問題点について書いてみる。 以下ラフなメモ書き。 【参考リンク】 Wicketって? ウェブ開発をもう一歩前に Wicketで始めるオブジェクト指向ウェブ開発:第1回 Hello, Wicket|gihyo.jp … 技術評論社 【コラム】イマドキのIDE事情 (39) Wicket、Grails、Click - IDEでみる軽量Javaフレームワーク | エンタープライズ | マイ

    Webプログラミングは何故オブジェクト指向でない?~WicketはWebプログラミングにオブジェクト指向を取り戻す - プログラマの思索
    lizy
    lizy 2010/06/14
    「何故オブジェクト指向でない?」←必要ないから?汎用言語よりもWeb開発に特化したDSLが出てくると面白いそう
  • 第9回 WicketによるOAuth認証 | gihyo.jp

    記事では、第8回までのサンプルプログラムとは別のプログラムを使用します。新しいサンプルプログラムをダウンロードして、ソースコードを見ながら読み進めることをお勧めします。 サンプルコードを実行する際には、web.xmlファイルを更新する必要があります。詳しくは文をご覧ください。ファイルの更新後に第1回で紹介した「mvn jetty:run」コマンドによってアプリケーションを起動することができます。アプリケーションに接続するためのURLは「http://localhost:8080/wicket-sample-oauth/」です。 第9回のサンプルプログラムのダウンロード 連載はこの回をもって最終回となります。最後に取り上げるのは、リダイレクトを駆使した外部サイトとのやり取りです。 これまでの記事では、Wicket内部の世界についてのみ取り上げてきました。しかし現代のWebアプリケーショ

    第9回 WicketによるOAuth認証 | gihyo.jp
  • 第8回 組み込みAjax機能で動的に変化するページを実現する | gihyo.jp

    今回のテーマは、Wicketの組み込みAjax機能を使ってページ全体のリロードを無くすことです。最近のアプリケーションでは、JavaScriptおよびAjaxを使ってページを動的に作り替えることで、ページ全体のリロードを減らす方向にあります。Ajaxなしにアプリケーションを作れない時代になったと言えるでしょう。組み込みAjax機能はそのような動的なページ部分更新をWicket上で実現するためのものです。 組み込みAjax機能の位置づけ あらかじめ注意しておくと、WicketはJavaScriptフレームワークでもありませんし、Ajax開発のためのフレームワークではありません。Ajaxだけに注目すると、組み込みAjaxの機能は不十分に見えることでしょう。実際、筆者はそういう指摘を受けたこともあります。JavaScript開発のための機能をWicketに求めるのは間違いです。JavaScrip

    第8回 組み込みAjax機能で動的に変化するページを実現する | gihyo.jp
  • 【ハウツー】JavaとHTMLだけでWebアプリケーションを作る「Apache Wicket」 (1) Apache Wicketとは | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Apache WicketはオープンソースのJava Webアプリケーションフレームワークのひとつである。Java用のWebアプリケーションフレームワークは多数存在するが、Wicketが特徴的なのは、XMLなどによる設定ファイルを排除し、ほぼHTMLJavaのコードだけでWebアプリケーションが作成できるようになっている点だ。それも画面デザインとロジックを明確に分離し、デザインのためのマークアップとJavaのコードを混ぜて記述する必要がないように作られている。 Wicketを使えば、モデル定義も画面遷移もすべてJavaのコードで書くことができる。複雑なXMLに気を煩わせる必要はない。その上、Wicketで利用するオブジェクトはコンテナで制御されるのではないため、プログラマが自由に扱うことができる。ページデザインのためのHTMLにしても、JSPのような特別なコードをいっさい必要としない。そ

  • Wicketを実際の案件で使ってみた際のまとめ : ジウコラ虫の泣き声

    3ヶ月間ほど社内案件でWicket(1.3.6)を使用していたので、今後案件で使用される方の参考になればと思い、Wicketを使用してみた際の感想を記載しておきます。ただし、その場しのぎで対応している部分も多々あるため参考程度としてください。 # 実案件で使用させてる方ってどのくらいいるんだろう? ■学習コスト 約1ヶ月ほどかかりました。UIとして表現したいパターンを洗い出してプロトタイプを兼ねながら作成していました。 ■ログイン wicket-auto-roleを使用しました。今回は複雑なユーザ管理は必要ないんで特に問題なかったかな?サインインパネルとしてorg.apache.wicket.authentication.panel.SignInPanelを使用しようと思いましたが、WICKET-2103のとおり問題があるため、流用しながらonSignInSucceededメソッドをカス

  • WicketのCPU負荷について調べてみた - 矢野勉のはてな日記

    Java, Wicketid:s-ishigamiさんがWicketのCPU負荷について調べていて、IMarkupSettingsのsetAutoLinkEnabled(true)をしていると負荷がとても上がって困るって話でした。いやいやそれはおかしいと思って調べてました。...と言ってる間に、id:s-ishigamiさんも継続調査していて似たような方向に調査が向かっているようですが、せっかく調べたので書いておきます。 もとねた:WicketのCPU負荷 - s-ishigamiの仕事日記(WicketでECを作る道のり)WicketのCPU負荷〜その2〜 - s-ishigamiの仕事日記(WicketでECを作る道のり)WicketのCPU負荷〜その3〜 - s-ishigamiの仕事日記(WicketでECを作る道のり)WicketのCPU負荷〜その4〜 - s-ishigamiの

  • WicketとSeasar 2を統合する「wicket-seasar2」ライブラリを作りました - 矢野勉のはてな日記

    Java, Wicket主についったーでid:yuripopがWicketとSeasar2を統合しようとしてウンウン悩んでいるのをみて、いっちょやるかと思ってやった次第。 Seasar 2とWicketの統合にはS2Wicketというライブラリが既に存在していて有名なんですが、このS2WicketがWicket 1.2系統(org.apache.wicketにパッケージ名が変わる前)に向けて作られているっぽく、最新のWicket 1.4-rc1では動かないんですね。 Wicketのページクラス内のフィールドに値を持つ場合、それらのオブジェクトはすべてシリアライズ可能である必要があります。これは、ページはHttpSessionに格納されたり、2次キャッシュ・ファイルに保存されたりするためです。そのために、単純にDIで値を放り込んでもダメなんです。 Wicketでは、この問題を「フィールドには

  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • Javaフレームワークの比較検討資料公開 - 矢野勉のはてな日記

    Java仕事で各種フレームワークを比較検討したので、比較用に作った参考資料を公開します。ちなみに現在私は、ドワンゴさんの社内システム開発をお手伝いしてまして、その一環で調べたものです。会社資料じゃなく、私の資料ということでブログで公開してよい、むしろしとけ、とのことなので公開しときます。 今回の案件向けにアプリケーションを画面層コンテナ層データアクセス層に分けて、それぞれフレームワークを選ぶのが目的です。コンテナ層はDIコンテナのうちいずれか、データアクセス層はO/Rマッパーを選ぶことになります。 太枠の範囲が選定対象です。よくに出てくる杓子定規な階層図とは変えてあります。 次のものを比較検討しました。画面層SAStrutsApache Wicket(ほかにもTeedaとかClick Frameworkとかももともとは候補にあったが、調査が追いつかないので二つに絞った)コンテナSeasa

  • 社内Wicket勉強会 - uehaj's blog

    社内でWicketの勉強会がありました。 Wicketも、たいへん興味深いWebアプリケーションフレームワークですね。「デザインとロジックの完全分離ができている」ということのほかにもいろいろとユニークな特徴があるということがわかりました。 ●Javaコーディングで全てを行なう。 → 用途ごとにDSLを発明するアプローチと真逆。そんなにJavaが万能か、という気はするが、色々覚えるよりはいいのかも。デバッグとかが、「色々なレイヤを上下する」ということなしに、ソリッドにできそう。集中できそう。 ●Wicketのユニットテストでは、すべてのGUI操作をJavaのクラス・インスタンスレベルで操作でき、検証ができる。HTMLの存在を意識する必要が無い。 → おお。 ●「HTTPによるWebアプリの実行」の諸様相のすべてを、Javaのオブジェクトのインタラクションですべて表現してみよう、という、野心的

    社内Wicket勉強会 - uehaj's blog
    lizy
    lizy 2008/08/03
  • 2008-02-01

    TSS.comより。しばらくJavaにはご縁がないけど,WicketのLoadableDetachableModelのアイデアは良いね。 アタッチの仕組みにルールがあれば,アノテーションで指定するってのもアリだと思う。 こちらに記事を翻訳している方がいらしたよ(すばらしい)。 Introducing Apache Wicketの超意訳(1) - Fight the Future Introducing Apache Wicketの超意訳(2) - Fight the Future Introducing Apache Wicketの超意訳(3) - Fight the Future Introducing Apache Wicketの超意訳(4) - Fight the Future Introducing Apache Wicketの超意訳(5) - Fight the Future I

    2008-02-01
  • Wicket-JA始動!

    Wicketの日ユーザグループを、「あの」世界の矢野が立ち上げた! 「 ウェブ・アプリケーションの革命がここにある - Apache Wicketユーザーグループを始めます」 - 矢野勉のはてな日記 立ち上げ時の勢いに乗り遅れそうになって多少すねたが、とにかくWicket-JA、なんかすっごく嬉しい。まだサイトもないけど、早急にみんなの力を結集し、形にしたい。 Wicketは1.3.0も出たことだし、2.0へのスペックも見え始めている。JavaでWebならWicketでしょ、と普通に会話になる程までに普及させてみたい。 皆さん、ぜひぜひ MLに入ってみてください。 Tweet 関連記事 2023年のRemap Remapにファームウェアビルド機能を追加しました Google I/O 2023でのウェブ関連のトピック 2022年を振り返って 現在のRemapと今後のRemapについて

  • Apache Wicket 1.3登場、HTML/Java完全分離設定ファイル不要は健在 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The Apache Wicket Teamは2008年早々、Apache Wicketの最新版となるApache Wicket 1.3を公開した。WicketはJavaで開発されたコンポーネントベースの軽量Webアプリケーションフレームワーク。HTMLとロジックを分離して扱えるという特徴があり、類似のWebアプリケーションフレームワークとは異なり設定ファイルや特殊なマークアップ、特殊な言語、特別なツールなどを使う必要がない。デザインとロジックの分離が明確なうえ、双方をジョイントする設定ファイルが不要という特徴がある。 Apache Wicket 1.3はApache Project傘下になってからの初のリリース。これまでインキュベータ中のリリースは実施されていたが、独立したApacheプロジェクトとしてのリリースは今回がはじめてだ。このためパッケージ名がorg.apache.wicket

  • Ant/Mavenに続け―Wicketコミッタ、Javaのみで記述するビルドツール開発中

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Javaウェブアプリケーションフレームワーク「Wicket」のバージョン1.3ベータ1がリリースされた。Apache Wicket 1.3.0-incubating-beta1というバージョン名となる今回のリリースは、プロジェクトがApache Incubator下に移って初のリリースとなる。 今回のリリースでは2つの大きな変更が加えられた。まず、Apacheプロジェクトとしてパッケージの名前空間がorg.apache.wicket.*となっている。また、これまでのサーブレットではなくフィルターとしての利用が推奨されている。これにより、コンテキストルート以下の全てをWicketのアプリケーションとして利用することができるようになった。

    Ant/Mavenに続け―Wicketコミッタ、Javaのみで記述するビルドツール開発中
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