ロシア市民、撤退決断を称賛 ワグネルに「よくやった」 2023年06月25日20時19分配信 24日、ロシア南部ロストフナドヌーで、撤退の準備をする民間軍事会社ワグネルの戦闘員(EPA時事) ロシアの民間軍事会社ワグネルが一時占拠した南部ロストフナドヌーでは24日夜、市民が部隊の撤退決断を称賛した。SNSなどで伝えられた現地の映像によると、ワグネル創設者プリゴジン氏はスポーツ用多目的車(SUV)の後部座席に乗車。警備は厳重ではなく、窓を開けて市民からの握手の求めに応じ、市内を後にした。 流血回避、プリゴジン氏亡命へ 反乱のワグネルは撤退―ロシア・ベラルーシ大統領が仲裁 24日昼は、ウクライナ侵攻の後方の軍事拠点で、プリゴジン氏が滞在した市内の南部軍管区司令部の周辺に銃声や爆発音が響き、市民が逃げ惑う様子が見られた。鎮圧のためチェチェン部隊が投入されるとの情報がもたらされ、内戦間際の雰囲気と
最初のきっかけはふとしたことだった。 休日の午前中に俺がリビングの掃除をしているとき、妻がリビングのソファに寝転がってスマホをいじっていたので、何の気なしに画面を覗くとTwitterでつぶやきを投稿しているところだった。 「夫が朝からこれ見よがしに掃除中。正直、掃除のクオリティ微妙なので点数稼ぎにはなってない。また部屋の隅っこにホコリ残ってるよ・・・」 共働きの我が家では、掃除は全て俺の担当で妻は担当外だが、だからといってこんな言い方があるものか。と、瞬間的に頭が血が上った。 怒鳴ってやろうかと思ったが、それと同時に他にどんなツイートをしているのか気になった。 どうせ怒るなら全ての陰口を見てから言ってやろうと思ったので、瞬間的にアカウント名を記憶し、さっさと掃除を終わらせた。 そそくさと自室に籠って、さっき覚えたアカウント名で検索すると妻のアカウントはすぐに見つかった。 どうやら素性を明か
ロシア国防省との確執を深め、首都モスクワに部隊を進めていた民間軍事会社ワグネルの代表は、部隊を引き返し、本格的な武力衝突は回避されたとみられます。これについてロシア大統領府は「特別軍事作戦に影響はない」としていますが、今後の戦況への影響が焦点となっています。 ●随時更新でお伝えしています。小見出しの時刻表記は日本時間です。 ロシアの民間軍事会社ワグネルの代表プリゴジン氏は、ロシア国防省との確執を深め、24日、ロシア南部ロストフ州にある軍の司令部を占拠したあと、首都モスクワに向けて部隊を進めました。 プーチン大統領が演説で「裏切りだ」と非難して、軍に断固たる措置をとるよう指示し、その後、プリゴジン氏は一転して「部隊を引き返させている」と表明し、占拠していた司令部からも部隊を撤収させました。 本格的な武力衝突は回避されたとみられます。 これに先立って、ロシアと同盟関係にあるベラルーシの大統領府
流血回避、プリゴジン氏亡命へ 反乱のワグネルは撤退―ロシア・ベラルーシ大統領が仲裁 2023年06月25日20時20分配信 24日、ロシア南部ロストフナドヌーの南部軍管区司令部を離れる民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏(ロイター時事) ウクライナ侵攻に絡み、ロシア本国で武装反乱を起こした民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏は24日夜(日本時間25日未明)、さらなる流血の事態回避に向けて緊張緩和策を講じることでプーチン大統領と合意した。ベラルーシのルカシェンコ大統領が仲裁に入り、プリゴジン、プーチン両氏と電話会談した。 ロシア大統領、プリゴジン氏殺害指示か 投降なら戦闘員の罪問わず これを受け、ワグネル戦闘員は占拠するロシア軍南部軍管区司令部(南部ロストフナドヌー)などから撤退を開始。プーチン政権はプリゴジン氏がベラルーシに亡命することを容認した。 侵攻でロシアの先兵となったワグネ
東京消防庁によると、JR山手線内のトラブルで、男性2人が病院に搬送された。転倒するなどしたとみられる。
25日夕方、JR新宿駅の山手線の車内で刃物を持った人がいるという110番通報があり、一時、乗客が避難する騒ぎとなり、3人が転倒するなどしてけがをしました。 この人物は警視庁に対し「自分は料理人で、タオルに包んで持ち帰っていた包丁が車内で見えてしまった」と話しているということです。 25日午後4時ごろ「JR新宿駅の山手線の車内で刃物を持った人がいる」と駅員から110番通報がありました。警察官が駅に駆けつけ、刃物を持っていた外国籍とみられる男性を警察署に任意同行しました。 この男性はみずからを料理人だと話していて「職場からタオルに包んで包丁を持ち帰っていたときに車内でうたた寝をし、タオルが外れて包丁が見えてしまった」と話しているということです。 JR東日本によりますと電車は山手線の外回りで新宿駅に到着する直前に、車内の非常ボタンが押され、駅に到着したあとに乗客がホームに避難したということです。
「もう会いたくないから!」元交際相手と口論後に女性死亡 暴行で男性逮捕も不起訴に…遺族の“再捜査”訴え受け入れられず 8年前の2015年、兵庫県芦屋市の路上で倒れ、その後、死亡した有友尚子さん(当時27)。 この記事の画像(13枚) タクシーのドライブレコーダーには、元交際相手の男性と口論する様子が記録されていた。 有友尚子さん: 早く降りなさいよ。 元交際相手: うるさい、やめな。 「しつこいから降りてよ」とも 有友尚子さん: しつこいから降りてよ。 元交際相手: うるさい、やめなさい。 有友尚子さん: もう会いたくないから! 2人がタクシーを降りると、元交際相手の叫び声が そして、2人がタクシーを降りると、元交際相手の「おらぁ!やめろ!」という声が響いた。 尚子さんは約2週間後に死亡 暴行の現行犯で男性は逮捕、尚子さんは約2週間後に死亡した。 尚子さんの母・有友裕子さん: 27歳で、こ
民放が共同で運営する見逃し無料動画配信サービス「TVer」の再生回数を目にする機会が増えた。「早くも再生数100万回突破」といった具合である。しかし、ここで考えてしまう。再生回数“100万回”にはどんな意味があるのか。 100万回再生でも100万人が観ているわけではない ビデオリサーチの個人視聴率は関東地区の1%で約42万人。明快である。一方、誤解している人もいるようだが、TVerの再生回数100万回は100万人が観ているわけではない。 完再生率(再生を始めた番組を最後まで観る人の割合)は6割台しかいない。CTV利用者(PlayStationやAmazon Fire TVをテレビにつないでTVerを観る人)の場合、完再生率は71.1%である。 パソコンでTVerを観る人の完再生率は64.9%。SP(スマートフォン)で観る人の場合はぐっと落ち、完再生率は同61.8%に過ぎない(2022年7~
無敵の人(むてきのひと)とは、社会的に失うものが何も無いために、犯罪を起こすことに何の躊躇もない人を意味するインターネットスラング。2008年に西村博之(ひろゆき)が使い始めた[1][2]。 本来人間は、逮捕されると職を追われたり社会的な信用を失うことから、犯罪行為に手を染めることを躊躇する。ところが元から無職で社会的信用が皆無な人には、逮捕されることがリスクにならないため「刑務所もそんなに悪いとこじゃないのかもね」程度の環境の変化にしか過ぎなくなる。そのような人間が、インターネットの発達によりそれなりの社会的影響力を行使できるようになったことで「自分が警察その他多くの人間を動かせる」事に満足感・充実感を見出した。 — ひろゆき ひろゆきは「彼らは欲望のままに野蛮な行為に手を染めるようになり、そしてそのような人間を制限する手段を社会は持っていない」として警鐘を鳴らしている[5]。 また、「
ロシアの民間軍事会社ワグネルの代表プリゴジン氏は、首都モスクワに進軍させるとしていた部隊について、流血の事態を避けるためだとして、一転して「引き返させている」と主張しました。ロシアと同盟関係にある隣国ベラルーシの大統領府はルカシェンコ大統領が仲介して事態の打開を図ったと強調していますが、詳しい背景はわかっていません。 ロシアの民間軍事会社ワグネルの代表プリゴジン氏はロシア国防省との確執を深め、24日、ロシア南部ロストフ州にある南部軍管区司令部の施設を支配したと主張しました。 ロシアのプーチン大統領は緊急の演説で「裏切りだ」と非難し、軍に断固たる措置をとるよう指示したのに対してプリゴジン氏は部隊を首都モスクワに進軍させるとしていました。 ところがプリゴジン氏は24日夜、日本時間の25日午前2時すぎSNSに音声メッセージを投稿し、一転して「部隊を引き返させている」と主張しました。 プリゴジン氏
流血回避、プリゴジン氏亡命へ 反乱のワグネルは撤退―ロシア・ベラルーシ大統領が仲裁 2023年06月25日20時20分配信 24日、ロシア南部ロストフナドヌーの南部軍管区司令部を離れる民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏(ロイター時事) ウクライナ侵攻に絡み、ロシア本国で武装反乱を起こした民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏は24日夜(日本時間25日未明)、さらなる流血の事態回避に向けて緊張緩和策を講じることでプーチン大統領と合意した。ベラルーシのルカシェンコ大統領が仲裁に入り、プリゴジン、プーチン両氏と電話会談した。 ロシア大統領、プリゴジン氏殺害指示か 投降なら戦闘員の罪問わず これを受け、ワグネル戦闘員は占拠するロシア軍南部軍管区司令部(南部ロストフナドヌー)などから撤退を開始。プーチン政権はプリゴジン氏がベラルーシに亡命することを容認した。 侵攻でロシアの先兵となったワグネ
ロシアの南部軍管区司令部から撤収するワグネル部隊=24日、ロシア南部ロストフ州ロストフナドヌー(ロイター=共同) ロシアで武装反乱を起こした民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏は24日、首都モスクワへの進軍停止を表明した。インタファクス通信によると、ロシアのペスコフ大統領報道官はプリゴジン氏について、武装反乱を呼びかけた容疑での捜査を打ち切り、隣国ベラルーシに出国すると明らかにした。事実上の亡命とみられる。懸念されていたワグネル部隊とロシア軍のモスクワでの衝突は回避された。 ペスコフ氏によると、ウクライナの前線での功績を考慮し、ワグネルの戦闘員は刑事責任を問われず、希望者はロシア国防省と契約できるという。プーチン大統領は24日の演説でワグネルの武装反乱を「裏切りと反逆」と非難し刑罰を科すと明言していたが、方針転換し、収拾を図った形だ。プーチン氏はプリゴジン氏のベラルーシへの安全な移動を
多くのご意見、ありがとうございました。 ペーシーの誕生。 ▼ペイス辻のTwitter“0いいね”問題、発端となった回はこちら https://stand.fm/episodes/648bfe2707d882ba0093e7d1 【レター募集】 ❶『ペイスなできごと』 思わず「ペイス!」と叫んでしまうラッキーなことやポジティブなことを募集。 ❷『フェスティナレンテなできごと』 思わず「マジでフェスティナレンテ」と呟いてしまうことを募集。 フェスティナレンテの使い方や意味はみんなで決めていきましょう。
【本日22:00より予約開始】 『ニシブチ×マツナガ 2』 🗓2024/4/22 20:00~ 📍ROCK CAFE LOFT 🎫¥1500 https://www.loft-prj.co.jp/schedule/rockcafe/279714 ✍️この日ペイス辻は夜勤ないらしい…ということは……
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く