事務所の力が強かったってのが一番の理由だろうけど、被害者が男だからってもの大きいんだろうな。 手がけていたのが女性アイドルで、それて次々にタレントに手を出してたって話だったらキャンセルカルチャーの対象になってただろ。
![ジャニーさんが許されてるのって](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
事務所の力が強かったってのが一番の理由だろうけど、被害者が男だからってもの大きいんだろうな。 手がけていたのが女性アイドルで、それて次々にタレントに手を出してたって話だったらキャンセルカルチャーの対象になってただろ。
しばらく前のことであるが、ホームレスになった。 IT企業で派遣社員のエンジニアとして働いていたが、パニック障害と鬱を発症して働けなくなった。 仕事をしばらく休んでもどうにも治らず、会社を辞めることになった。 この頃の貯金額は42万円程度だったと思う。 働かないと生きていけないので、自分の体に鞭打って、会社を探してテスターとして採用された。 三ヶ月間の試用期間でクビになった。休み休みだったし、鬱持ちの人を採用したくない気持ちはわかるので全く恨んでいない。 パニック障害で電車に乗ることも電話することもできなくなった。 テスターをクビになってからしばらく引きこもりのようなことをしていて、お金が尽きた。 電気ガスが止まり、水道が止まった。水道はライフラインだから最後まで残してくれた。 今は冷静に「金のことは金の問題でしかない」と思えるが、当時はそんなことに頭は回らず、残高は自分の残り寿命そのものだ
内閣府が出している自動車と自転車の接触事故による自転車乗りの死亡・重傷者数は下記の通り推移しているらしい。 https://www8.cao.go.jp/koutu/taisaku/r03kou_haku/zenbun/genkyo/feature/feature_02_3.html 対自動車 前年比 平成22 9,354 23 8,939 95.6% 24 8,540 95.5% 25 8,043 94.2% 26 7,771 96.6% 27 7,295 93.9% 28 6,873 94.2% 29 6,974 101.5% 30 6,596 94.6% 令和元 6,329 96.0% 2年 5,425 85.7% 医療技術の進歩のおかげか交通意識の高まりのおかげか毎年約5%ずつ減少している。素晴らしい。 その一方で、前年比に比べて増えている年がある。それがH29だ。 この年は
俺は見た目も中身も立派なオジサンだから、外で言えば一発で変態扱いされ最悪通報されかねないので黙っているが 生理中の女性の体臭が非常に苦手だ。実際に接すると吐き気を催すほど。 鉄と腋臭と体臭を混ぜたような、こもったような、何とも言い難い臭い。オッサンの体臭とはまた訳が違う。 原因は子供のころ。姉が生理の重いタイプであり、時おり学校を休んでいた。 姉自身も家では隠してなかったので、「今日は生理でしんどいから休む」等の会話が普通に交わされており その時に姉から漂う臭いで嫌でも判別できてしまった。 それだけなら大したことはないのだが、姉はズボラだったため自宅のトイレで生理用品を処理するとき、結構な頻度で便器内や床に血を残したままにしていた。 その後俺が何も知らず入ってしまうということも何度かあり、繰返すうちにいつの間にか結構なトラウマになってしまった。 今でも稀に同じ臭いを発する女性に気付くことが
9割ぐらい自虐になるんだけど。 俺は当時にしてはやや進歩的な両親のもとで育った。 例えば、俺は幼い頃に皿の上の肉を見て 「動物さんかわいそう(´;ω;`)」 とか面倒くさいことほざくガキだったんだけどその時、うちの両親は 「かわいそうだね。でもね……」 という感じに『いのちをいただく』的なことを極めて穏やかに子供でも分かるように言って聞かせるようなタイプだった。 一方で斜向かいの家に住む幼馴染がいたんだけど、彼は典型的なワンパク小僧で、彼の両親はいわゆる昭和の家庭人って感じで、 適宜幼馴染のことをシバいたりドヤしつけたりしていた。 幼馴染の家の流しソーメンに招待された時、彼が手を洗わないで箸を握るや否や、親父さんが 「手洗えっつってんだろ!!!!!」 と後頭部を平手でかなり強くシバいたのを目の当たりにして衝撃を受けた思い出がある (でもこういう人って他人の家の子供にはめちゃくちゃ優しいんだ
これ見て思ったけど、理解ある彼くんの作り方を「書かない」んじゃなくて「書けない」んじゃないかと思った。 自分自身も理解のある彼くんができました系女だけど、ほんと偶然って感じで、そんなに書くことないんだよね。 そもそも社会不適合な我々が、戦略的に理解のある彼くんを手に入れられるわけがないので、なんか生きてたら偶然手に入ったとしか言いようがない。戦略的に手に入れられる時点で、多分その人は理解のある彼くんがいなくても人生に困ってないよ。 強いていえば、我々のようなあちゃーな感じの女は、良くも悪くも女友達と関わる経験が少なく、女子との交流が苦手系男子でも雰囲気的に話しやすい&ぼっちなので話しかけやすい、あと我々にはオタクが多くて、だから普通の女子より共通の話題があって話が続きやすくていいなって思う層の男の人がいて、自然にその型にはまって気がついたら救われているのかもしれない。
日本が東京くらいしか何もない途上国みたいで情けなくなってくる
・ツタンカーメン 7歳上のアンケセナーメンと結婚。夫の死後彼女が捧げた花を墓の発掘者カーターは「どんな財宝よりも美しかった」と称えた。未亡人となったアンケセナーメンは後継者アイとの結婚を嫌がった。 ・ムハンマド 25歳の時に15歳年上の未亡人ハディージャと結婚。天啓を受けたムハンマドを励まし予言者としての自覚を与えたのは他ならぬ姉さん女房のハディージャである。 ・円融天皇 12歳年上の媓子と結婚した。夫婦関係は良好で会ったが、跡継ぎに恵まれず立后後6年で媓子は崩御した ・堀河天皇 中宮は19歳年上の叔母篤子。夫婦共に教養人であったために仲睦まじかった。天皇が若くして崩御すると篤子は出家した。 ・藤原道長 2歳上の正室倫子とは夫婦円満で多くの子宝に恵まれたことが出世に繋がった。 ・一条天皇 皇后は3歳上の定子。教養人であった二人の仲は良好であった。 ・後一条天皇 9歳上の中宮威子以外の妻を娶
タイトルは釣りです。 厳密には、「外見の美醜を判断せずに生きることはできない」が正しい。おそらく、人類の99.999%は、生きている内に心の内で他人を美醜で判断する。数字に根拠はない。99%かもしれないし、もっと低いかも。ルッキズムを批判してる人でさえ、それは多分否定しようがない。なお、これはルッキズムと異なる概念だとまず押さえてほしい。 すっげえ素朴な話、鼻毛切らないやつとか髪の毛の寝癖ひどくて頭のフォルムがおかしいやつ見て「なんだこいつ?」って思うの避けられないと思うんだよね。なぜなら、ルッキズムの根っこにある「美しいものがいい」の裏には「嫌いなのは醜いもの」がある筈で、それはおおよそ「醜いものは嫌い」と同質だから。完全に同じとは言わないが、嫌いと醜い、鶏と卵なので。 問題はさ、「みんな美しくあるべき」はうーんって思っても、「みんな醜くなるのは避けるべき」ってさ、すっげえ素朴な感情とし
山上容疑者の伯父 NHKインタビュー「徹也は非情さ感じ怒りで」 | NHK | 安倍晋三元首相 銃撃 山上容疑者のおじは、安倍元首相殺害テロ事件の原因として考えられるものとしてこう答えている。 (記者) 「山上容疑者を知る立場として、なぜこの事件は起きたと考えますか」 (伯父) 「兄の葬式の時に徹也が遺体に覆いかぶさって大泣きしたと親戚から聞いている。これが今回の事件の1番のおおもとだと思う」 つまり、山上容疑者の兄(以下、山上兄)が自殺したことが原因、と言ってるわけである。 しかしこのおじのインタビューから山上兄が自殺した経緯について抜き出してみると (伯父) 「妹も仕事で家を出たので、(教会からの)返金が終わったら、そのあと家の収入はなくなるわけですよ。それで平成27年に兄から「病院に行きたいからついてきてくれ」と電話があったんです。これはお金がないから頼ってきたんだとすぐにわかった。
りゅうちぇる、インスタの投稿長々色々と書いてるけど結局何が言いたいか全く分からないよ。 『夫』であることは苦痛で、『父親』であることは苦痛ではないとは一体どういうワケ? 初めて好きになった「女性に子供を産んでもらったら、『夫』であることは苦痛になったことに気づいたってこと? 「21歳」で結婚する前に、全く性自認について、性的指向について自覚がなかったってこと? 初めて好きになった女性と結婚したら、自分のセクシュアリティは『シスジェンダー男性(産まれた時に割り当てられた体の性別と心の性別(性自認)が一致している状態)』『ヘテロセクシャル(異性愛者)」という自覚がハッキリして、一生やっていく「覚悟」も後からだんだんついてくると思っていたということ? なんか色々とあやふやな文章で、結局何が何だかわからないし誤魔化されてるような印象だよ。 「りゅうちぇるは『トランスジェンダー(MTF)』の『レズビ
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