今回の記事は、ひたすら反省の元、今後同じことを繰り返さないため、自戒のために書き記しておこうと思います。 これを書いたら本当にダメ母認定されてしまうな、と思いつつ、ダメ母な私は、こんなに痛い思いをしておきながら、きっと3年後には記憶が薄れていってしまっていると思う(だからダメなんだ)ので、今後のためにちゃんと書いておくことにしました。 たった10分。されど10分という、時間の長さ 時間感覚の記憶があいまいなのですが、おそらく息子を最後に目で見てから、再度発見するまでの間は、10~15分弱だったと思います。 でももしかしたら、それ以下かもしれないし、それ以上かもしれない。 けれど私自身の体感的には、10分をはるかに超えていて、再度息子を発見して抱きしめたときには、もう何日もあっていないかのようなぬくもりと重さを感じました。 行方不明までの流れ 我が家のお散歩コースはさまざまな種類があるのです
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