録音とLock onみたいなのが知りたい
ボランティア新制服は市松模様=東京都、「ダサい」批判で見直し 東京都の観光ボランティアの新ユニホーム=15日午後、都庁 東京都の小池百合子知事は15日の記者会見で、都の観光ボランティアが着る新たなユニホームを発表した。旧デザインは「ダサい」などと批判され、都が見直していた。新デザインは市松模様で、小池氏は「デザインやカラーを統一し、伝統と革新を表現した」と説明。10月上旬から順次、着用を始める。 9万人が東京おもてなし=ボランティアの確保課題-東京五輪 変更前の東京都の観光ボランティア向けユニホーム(東京都提供) 新ユニホームはポロシャツとブルゾン、防寒コートなどで構成。市松模様を白や黒、水色でデザインし、背中には都の観光情報サイトに接続できるQRコードをあしらった。製作費は約8000万円。 観光ボランティアは、街なかで外国人旅行者に英語などで声を掛けて観光案内する役割で、現在約2500人
放送倫理検証委員会 委員長 川端和治 最近フジテレビの2番組で、インターネット上の情報・画像に依拠して番組を制作した結果、事実ではない発言を事実として辛口のコメントを加えたり、実在しない商品を紹介するという事案が発生した。いずれも事実ではない放送であるから放送倫理違反があることは明らかであるが、インターネット上のもっともらしい情報を真実と信じてしまったという不注意からの過誤であり、誤った内容は、過去に何度か引退表明と撤回を繰り返したことが広く知られているアニメ映画監督についての事実ではない引退宣言集と、珍しい味が売り物のアイスの実在しない味のパッケージ画像であるから、それ自体はそれほど重大とは言えない。その上、虚偽の発言集を放送された本人のプロダクションや実在しない商品を発売したと報じられた会社は、この過ちを問題としておらず、また番組を制作したフジテレビは、直ちに訂正と謝罪の放送を行い、過
埼玉、群馬の系列総菜店で購入した商品を食べた客が相次ぎ腸管出血性大腸菌O157に感染、東京都在住の女児(3)が死亡した問題で、女児を含む感染者11人を出した「でりしゃす六供(ろっく)店」(前橋市)の調理担当者が手袋をつけたまま会計のレジ打ちをしたほか、客の使うトングがなかったり交換していないなどの苦情が発生当時、同市に複数寄せられていたことが14日、分かった。発症した11人全員が8月11日に総菜を購入していたことも判明。群馬県は改めて県内の系列全12店を順次、立ち入り検査する。 「レジ担当者を見かけないことが多い」「調理する人を(レジに)呼ばないと来ない」「手袋をしたまま会計をしていた」 前橋市の担当者は、こうした苦情を系列店を運営するフレッシュコーポレーション(群馬県太田市)に伝え、注意を促したという。 各総菜を大皿に載せ、客が好みの量をトングで盛りつける量り売り形式だったため、市側は店
「やる気スイッチマン」買春逮捕 中2少女に現金渡す約束
食品大手で「ネスカフェ」や「ネスプレッソ」を擁するNestleが、いわゆる米国の「サードウェーブコーヒー」の旗手、Blue Bottle Coffeeを買収した。Blue Bottleは独立子会社として存続する。 スイスの食品大手Nestleは9月14日(現地時間)、こだわりのコーヒーで知られる米コーヒーチェーン、Blue Bottle Coffeeの過半数株式を買収したと発表した。買収総額などの詳細は公表していないが、米Reutersによると、買収した株式は68%で、約4億2500万ドルという。Blue Bottleは独立子会社として存続する。 Blue Bottleは2002年創業のカリフォルニア州オークランドに拠点を持つ非公開企業。ミュージシャンでコーヒーマニアのジェームス・フリーマン氏が焙煎したてのコーヒーを提供するカフェを目指して立ち上げた。日本でも東京に6店鋪(10月に三軒茶屋
人々を笑わせ、考えさせた業績に贈られる「イグ・ノーベル賞」が14日、米国ハーバード大で発表され、日本人らの研究チームが「生物学賞」を受賞した。日本人の受賞は11年連続。チームは男女の入れ替わりを描いたヒット映画「君の名は。」を思わせるような、雌雄が「逆転」した昆虫について研究した。 受賞したのは吉澤和徳・北海道大准教授(46)、上村佳孝・慶応大准教授(40)、海外の研究者のチーム。ブラジルの洞窟で見つかった新種の虫の雌が「ペニス」のような器官を持ち、それを使って雄と交尾することを解明した。性差とは何かを考えさせるとして、研究が評価された。 この虫は体長約3ミリで、日本では住宅など身近な場所にいる「チャタテムシ」の仲間。吉澤さんは和名を「トリカヘチャタテ」と名付けた。男女の入れ替わりを描いた平安時代の古典「とりかへばや物語」からとった。 トリカヘチャタテは2010年以降に新種として登録された
以前お伝えした通り、Reactのライセンス問題がWordPressのライセンスに影響を与えるのではないかと危惧されていたが、共同創業者のMatt Mullenwegのブログ “On React and WordPress” によれば、WordPressはReactの利用をやめることになったようだ。 I’m here to say that the Gutenberg team is going to take a step back and rewrite Gutenberg using a different library. これは特許条項を問題視したものであると同時に、Webサイトの28%を占めるWordPressにこうした複雑な問題を持ち込むことをよしとしないのが決定の理由のようである。 これにより、Gutenbergは書き直しを余儀なくされるため、おそらくはリリースが来年にずれ込
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
"Day 1" from the series "White Rabbit Fever," archival pigment print © Maija Tammi, courtesy KANA KAWANISHI GALLERY 深い森の中で静かに朽ちていくウサギ。確かに「そこにあった」ものが、次の日には形を失い、分解されて土に還っていく様を見て、あなたは何を感じますか? 息絶えたウサギを100日間に渡って定点観測し、撮影したシリーズ「白兎熱/White Rabbit Fever」が港区南麻布のギャラリー、KANA KAWANISHI PHOTOGRAPHY にて展示されています。生命とは何かを考えさせられるこの不思議な作品を生み出したのは、フィンランドの写真家マイヤ・タンミ。同名の写真集刊行記念として、日本で初めて個展が開かれました。 タンミは、この「White Rabbit Feve
南米ベネズエラのカラカスの食料配給センターで、必要最小限の食品の入った袋を購入するため行列する人々(2017年8月16日撮影)。(c)AFP/RONALDO SCHEMIDT 【9月14日 AFP】未曽有の経済危機に見舞われている南米ベネズエラのニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領が、多くの国民にとって肉を食べることがぜいたくと化している現状を打開する方策として、ウサギを食用に繁殖する計画を打ち出した。 「動物性タンパク質は切迫した課題だ。そのため『ウサギ計画』を承認した。ウサギは何しろ『ウサギ算』といわれるほど多産だからだ」。マドゥロ大統領は国営テレビで冗談を交えてこう語り、牛肉などの安価な代用品としてウサギ肉を導入する考えを表明した。 マドゥロ大統領は、深刻化の一途をたどる経済危機を「経済戦争」と称している。「ウサギ計画」は、この「経済戦争」における食料や医薬品の不
【北京=城内康伸】北朝鮮が、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射管2~3基を備えた、長時間潜行可能な新型の潜水艦開発を進め、建造は8割に達しているとの情報がある、と北朝鮮関係者が明らかにした。北朝鮮の国防部門関係者の情報で、発射したことのない新型のSLBM「北極星3」を搭載する可能性があるという。 建造が完了すれば、発射の兆候を探知するのが難しいSLBMの実戦配備に向けた動きが本格化し、核の脅威が一段と高まるのは確実だ。 北朝鮮が現在保有するSLBM搭載潜水艦は発射管が1基だけで、浅い所に数日間しかいられない新浦(シンポ)型潜水艦(2、000トン)だけとされる。 関係者によると、新型潜水艦は3、000トン級で、年内に進水式を行う方向で建造が進み、エンジンは、北西部・平安北道竜川(ピョンアンプクトリョンチョン)の「北中機械工場」で開発・製造されたという。動力システムには、浮上せずに連続航
<事実確認に慎重になるあまり「郭文貴現象」を取り上げない日本メディアの態度は理解できない。中国から米国に逃れ、中国高官の汚職やセックススキャンダルを暴露し続けるこの大富豪は、今や中国内外で注目の的だ> 新宿案内人の李小牧です。 郭文貴(クオ・ウエンコイ)という人物をご存じだろうか。中国を逃れて米国で「亡命」状態にある大富豪にして、中国高官の汚職やセックススキャンダルに関する告発、暴露を続けている人物だ。今年4月には彼が出演した米政府系メディア「ボイス・オブ・アメリカ(VOA)」の生放送のネット番組が突然打ち切られ、中国政府の圧力ではないかと世界的な話題となった。 その一方で、彼のリークには少なからぬ虚偽が含まれていることも事実だ。日本メディアが報道を控えているのも、裏付けが取れないと尻込みしているからだ。 事実を確認するのはジャーナリズムの根幹だけに、日本メディアの態度は理解できなくもない
2020年の東京五輪に向けて「空飛ぶクルマ」を開発中の有志団体「CARTIVATOR(カーティベーター)」は14日、東京と愛知に新たに二つの開発拠点を置くと発表した。機体の新デザイン案も公開し「五輪に向けて開発を加速させたい」としている。 【写真】東京の開発拠点とする富士通子会社の施設(CARTIVATOR提供) 団体は12年の設立。自動車や航空業界の若手技術者ら約100人が、トヨタ自動車などの支援も受けながら、愛知や静岡、東京の3都県で、メンバーの自宅などを使い、平日夜や週末に開発を続けてきた。 今回は、富士通の子会社が東京都港区で運営している会員制工房を利用することになった。3Dプリンターなどがあり、部品製作や会議に使う。愛知では、トヨタ最高顧問だった故豊田英二氏の遺族の寄付をもとに豊田市が17日に開所するものづくり支援施設を利用。試作機の開発や保管をするメイン拠点として活用する。(山
前回の記事は反響も大きく、多数のメッセージを頂きました。 大変励みになっています。本当にありがとうございました。 あれから10日ほどが経過しましたが、記事タイトル通り摘出手術を無事に終え、本日自宅に帰ってきました。 前回同様、ほとんど日記のような形ではありますが経過をまとめてみます。 9月8日(金) MRI検査人生初のMRI行ってきました。とりあえずリンパや肺などの転移なし!よかった! あとは摘出してみないと分からないけど、腫瘍マーカーによると非セミノーマの可能性が高いとのこと… — yamapi (@yamapi33) 2017年9月8日 先日の診察時に予約しておいたMRI検査を受けました。 精巣腫瘍で転移しやすい鼠径(そけい)リンパ節や肺はCTで検査ができるのですが、肝心の精巣はMRIでないと精密な腫瘍の判定ができないとのことです。 初めてのMRIでしたが、まぁなんとも音がうるさい検査
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