8時間勤務を週7日 10時間勤務を週6日 あなたならどっち? 労働基準法がうんぬんとかのうんちくはいらない あなたの意見を聞かせて (追記) 2択の質問にちゃんと答えてくれた人が1割程度でびっくりしました とはいえ、どっちも異常だって意見が大多数のようですね 本音言います。 台風被災地の復旧が仕事です。こんな働き方、やめたい。
近年、ますます社会問題として議論の俎上に載っているセクシャル・ハラスメント。会社組織でのセクハラが話題となることが多いが、教育現場でも男子学生から女性教員に対するセクハラが続発しているという。都内の有名私立大学で教鞭をとる女性教員A氏(40代)が語る。 「女性学やジェンダー論などを講義すると、一定の学生から強い反発があるのが実情です。これは若い女性教員だけでなく年配の女性教員も含めて起こることです。ジェンダーの固定観念が強い学生にとって、それを覆されることは自己否定にもつながります。 ステレオタイプがもたらす問題に気づくことができ、柔軟に考え方を変えることができる学生がいる一方で、レポートに『こうした講義は男を否定するだけでくだらない』『女子は男より知能も体力も低い存在だから仕方がない』などとコメントを書いてくる学生もいる。もちろん教員側の講義内容も、女性学だけでなく男性学の視点をしっかり
高校から帰ったら、母が大騒ぎしていた。 なんだなんだ、一体どうした。 「良太が万引きしたかも」 良太とは、私の3歳下の弟だ。 生まれつき、ダウン症という病気で、知的障害がある。 大人になった今も、良太の知能レベルは2歳児と同じだ。 ヒトの細胞の染色体が一本多いと、ダウン症になるらしい。 一本得してるはずなのに、不思議ね。 「良太が万引き?あるわけないやろ」 ヒヤリハットを、そういう帽子だと思っていた母のことなので。 「ちゃうねん!あるんやて!」 ニコラスケイジを、そういう刑事だと思っていた母のことなので。 この手の岸田家大騒動は、本気にしてなかった。 どうせ勘違いだろうと。 でもね、母が言うには。 中学校から帰ってきた良太が、ペットボトルのジュースを持って帰ってきたそうで。 お金はビタ一文持たせていなかったそうで。 文無しだったそうで。 (息子を文無しって言うのも、どうなん?) 私は昔、拾
「ね、それいくらの仕事なの?え、まじ?それってちょっと安すぎない?そんなもんなの?」 「その仕事、頼んだ方もよく頼んだね。私なら絶対にそんな知識の無い人(増田)の所に発注しない」 「え、なんでこんな汚い家に住んでるの?いや、いいんだよ。人にはそれぞれ生き方があるんだから。」 「この家って今まで会った人の家の中で一番汚い」 「この家のコップ、水を飲むには汚すぎるわ。コーヒーとか、色がついてるものなら汚れが見えないからいいのよ」 「タオル?いいよ、自分で持ってきたきれいなタオルがあるから」 「○○(増田の所属先)とか、ホント人に迷惑かけるだけの組織よね」 あと1週間もいるよていなんだぜ。帰って欲しいんだぜ。 いや、「勿論、泊まってって!」と言った訳だから追い出せない。ので、ここに書いてネタとして消化する事を試みようと思う。 「君の街ってさ、最初来たときはすごい楽しいと思ったけど2日で飽きるよね
ちきりんは2019/2/24の記事で、Suicaの盤石さを書いてた。 2019年 日本のキャッシュレス決済事情 - Chikirinの日記 ツイートからも、Suicaへの愛とQRコード決済の不便さへのいらだちが感じられる。 https://twitter.com/search?q=from%3Ainsidechikirin%20suica&src=typd ちきりんのブログ記事から7ヶ月が経過したPayPayの現状。 PayPay「スーパーアプリ」を目指す。決済から全てをPayPayに - Impress Watch 店舗数はすでにPayPayがSuicaを抜き、決済回数の月間4000万回は、Suicaの月間2億回の1/5程度。年内には半分程度になりそう。 ちきりんに言わせればこれはバラマキの結果に過ぎないのだろうが、本質はそうじゃない。 キャッシュレス戦争の構図がわかっていない、ちきりん
中学生の時に引きこもりになって今年で20年になる これだけで人生詰んでいるのが分かるけど実際どうしようもない まずニート期間が長すぎて人と喋るのが怖くなっている 脱ニートと言うとハロワとか職業訓練とか就業支援とかと言われるけど そこに足を運ぶこと自体がもう試練だ 両親との会話はできるけど他人は無理だ 体力が絶望的にない 引きこもり要因の半分くらいが身体的理由だから元から体は強くないけど あまりに運動しなさすぎて珍しく午前中活動したら日には夕方まで寝ている始末 毎日働くなんて想像するだけで絶望的な気分になるし不可能だ 20年ただ時間を無駄にしていたので何の取り柄もない 大げさじゃなく本当にPCの前に座って時間を潰していただけ いや一つだけ取り柄と言えなくもないものがあったか キーボードを見ずにタイピングできます 働くのに家から出る必要がなくて 働くのは1日おきでよくて 馬鹿でもできる仕事内容
韓国与党「共に民主党」の議員らが来年の東京五輪の競技会場周辺の放射性物質の検出量を示した地図を公表した問題で、同党が利用したとするデータを所有する日本国内の団体が「われわれの情報から作製されたことは事実に反する」として同党に抗議したことが30日、分かった。 この団体は、東京電力福島第1原子力発電所の事故を契機に、1都16県で土壌汚染調査を行っている「みんなのデータサイト」(福島市)。会員制交流サイト(SNS)を通じ、共に民主党議員に対し「事前の連絡なく、事実と異なる測定値の情報が公開され、団体の信頼性を損ねた」と9月27日に抗議し、地図作成の経緯をたずねた。30日午後6時の時点で返答はないという。 共に民主党の「日本経済侵略対策特別委員会」は9月26日に記者会見し、福島第1原発を中心に汚染が同心円状に広がっている地図を公表。「宮城スタジアム」(宮城県利府町)など5カ所の東京五輪会場付近の土
ヤンキースへの移籍が決まったとき、ニューヨークの新聞各紙には「ブロンクスにゴジラがやってくる」という見出しが躍った。あの熱狂の日から16年、現役を引退してから7 年目の現在も、松井秀喜は家族とともにニューヨークでの暮らしを続けている。日米の野球ファンに愛された彼の現在の生活と、将来の抱負を聞いた。 ヤンキースを引退して7年になります。ニューヨークに暮らし始めてから16年、思えば長い月日が過ぎました。日本に帰国するのは平均すると年に2、3回というところでしょうか。東京の自宅は数年前に引き払ってしまいましたから、今は帰るというより仕事の出張です。とはいえ東京でホテルに泊まるのは、なんとなく違和感があります。長年住み慣れた自分の街という感覚が、まだ残っているのかもしれません。 現役時代と今の暮らしの大きな違いは、規則正しい生活ができるということですね。選手時代はデイゲームもナイターもある、移動時
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