どうして阿寒湖だけなのか? あかんことになっているのか? ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ
将棋の八大タイトルの最高峰「竜王戦」七番勝負は、第4局が山口県宇部市で行われ、挑戦者の藤井聡太三冠(19)が豊島将之竜王(31)に勝って「竜王」のタイトルを獲得し、史上最年少となる「19歳3か月」での四冠を達成しました。 将棋の八大タイトルの最高峰「竜王戦」七番勝負は、挑戦者の藤井三冠が豊島竜王を相手に3連勝し、タイトル獲得に王手をかけていました。 第4局は山口県宇部市で行われ、初日の12日は昼食休憩の前までに64手と速いペースで進みましたが、その後は一転し、互いに長考する場面もあるなどじっくりと攻め合いました。 2日目の13日も一進一退の攻防が繰り広げられましたが、終盤、後手の藤井三冠が持ち時間がわずかとなる中でも的確に攻め続けました。 そして、午後6時41分、122手までで豊島竜王を投了に追い込み、藤井三冠が4連勝で「竜王」のタイトルを手にしました。 この結果、「王位」「叡王」「棋聖」
こないだね、社会に出た女たちと いきるのつかれたね〜ってなったから、 そこそこ気の合う2人の女達と集まって 女児ごっこしたよ。 女児と言えば、知育菓子。 知育菓子と言えば、ねるねるねるね。 ということで、ねるねるねるね作ったよ。 でもね、最近ねるねるねるねを食べ過ぎて、お腹壊したまとめを見ちゃったから控えめにしようねーってなったから、 1人あたり2パックと、お財布に優しい仕様になったよ。 とりあえず近所のドラッグストアで、ねるねるねるねるね3色(青、紫、みどり)を各2パック買ってきた。 女の1人に、「こいつマジで買ってきやがった」って顔されてこわいこわいだったけど、増田ちゃんは泣きませんでした。えらいねー。 その後は3人で仲良く、笑いながら、ねるねるねるねを作りました。 ウキャ-! タノシイネ! ウフフ! オイシイネ! 実際の女児に合わせるために、言語野も退行したよ。 しゃかいはつらいつら
スペアリブを焼いた。正確に言うと昨日焼いて、今日はその残りを食べた。その幸福度があまりに高くてこれはどこかに記しておかねばなるまいと思ったので、この日記を書いている。 そもそもスペアリブを調理しようなんて普段なら思わなかった。見るからに面倒臭そうだし、分厚い肉もでかい骨も、どうして良いかよくわからないからだ。しかしたまたま好きな料理人YouTuber城二郎(https://www.youtube.com/channel/UCP2gnyy_-ToZeIDw6qeI6HA)のレシピを見ていてスペアリブという食べ物のことを思い出したので買ってみた。ジップロックに入れて、醤油とみりんと蜂蜜と、すりおろしたニンニクと生姜、あと白ワインとマスタードを適当にかけ、揉みまくって30分くらい漬けてフライパンで焼いた。付け合わせは薄切りにしたニンニクとジャガイモとチョリソー。このあたりは城二郎氏のレシピ参考で
前書き増田(はてな匿名ダイアリー)民の皆は、 黒瀬深という人物を知っているだろうか? 2019年頃より、Twitterで右翼的発言を続けていた与党支持者であり、2021年10月時点ではフォロワー数 14万人程のアカウントとなっている人物だ。 その素性・経歴は完全に伏せられていて、本人は「アメリカの大学を卒業した」「東大を卒業した」等と その時その時で卒業した大学の証言を変えており、更には「第二次世界大戦時に焼夷弾で家を焼かれ弟を失った」等と 年齢すら隠す様な発言をしていた。 黒瀬深の転機(訴訟の時系列)そんな彼に転機が訪れたのは、2020年5月か6月頃。 黒瀬深は、作家の室井佑月さんという人を批判するツイートをしたが、その批判ツイートの内容が法的にアウトである物だったため、 2020年6月頃、室井佑月さんがTwitter社に対してIP開示請求訴訟を起こす 2020年9月頃、裁判所は黒瀬深の
いつの時代も、若者は最新のファッションを好むもの。環境意識が高いと言われるZ世代は、同時にファストファッションをこよなく愛し、数回着ただけでそれらを手放してしまう存在でもある。何が彼らを、このような矛盾した消費行動へとかき立てているのか。 1回着たら「さようなら」 英中部ノッティンガム出身の学生アレシア・テレスコ(21)は、同じ服を2回着てソーシャルメディアに写真や動画を投稿することはめったにない。 そんなわけで、2021年9月のはじめに、友人の誕生日を祝おうと新しいミニドレスをZARAで購入した。スパイラル模様がプリントされた70年代風のドレスで、価格は27.99ポンド(約4400円)だった。 テレスコはそのドレスを身に着けた写真に「親友との週末」とキャプションをつけ、インスタグラムに投稿。「いいね」が296件つき、ドレスはリセールアプリ「Depop」に出品されることとなった。テレスコは
結論から言えば、これは、早期に元婚約者A氏を囲い込んだ「週刊現代」と担当記者Nが火をくべ、油を注ぎ、丹念に炎上させたメディア騒動だった。 この担当記者NはA氏の交渉代理人を勤めていたが(非弁行為が指摘されている)、代理人としての誠実義務を果たしていなかった。彼は事態の早期決着を妨げ、むしろ悪化・泥沼化するように情報をコントロールしながら、ワイドショーやライバル誌(週刊文春での元婚約者側の録音テープリークもこの担当記者Nが関わったと言われている)も含めた各メディアにネタを供給し続けていた。そうした「ネタ」の中にはA氏自身が言っていないことも含まれていたし、小室氏代理人(小芝弁護士)との交渉では独断で「解決したかったら400万円をポンと払えばいい」とも言った。これはA氏本人の発言ではないし、記者Nも後には「覚えていない」「酔ってて思い出せない」と言を左右にしている。 この前提を踏まえて、4月発
石川優実11/22「もう空気なんて読まない」🇯🇵🌈🥺👞👠 @ishikawa_yumi 私たちは謝罪が必ずしも必要だとは判断していませんし、花さんのお母さんから謝罪をしてくれと連絡もきていません。 本当にゴシップでお話されるんですね。 私が先程室井さんに出した記事は朝日新聞のもので、週刊誌のゴシップではなかったですよ。 2021-11-12 12:53:42 石川優実11/22「もう空気なんて読まない」🇯🇵🌈🥺👞👠 @ishikawa_yumi こちらも何度も言っていますが、国会議員である米山氏の発言に傷ついた女性たちの声を無視しているのになぜ室井さんの傷つきだけ対処しなければいけないのですか? twitter.com/yuzukimuroi/st… pic.twitter.com/qH3vfsEsPJ 2021-11-11 12:20:20 室井佑月 @Yuzuk
アカは呑めぬと クソリプライヤー -- 元は「玉虫色の〜」って続けようとしたが、グリーン枠が横山“緑”くらいしか思いつかないのと 共産と公明の三色旗枠の両翼だけで赤のバランスがめちゃくちゃ、橙と紫も意外といないので止めた はてなハイクのサービスがまだ生きてたら大喜利としてそっちに投げたんだけどな ※こっそり下の句修正
大手地図会社「ゼンリン」がおととい、北海道函館市の五稜郭公園が色鮮やかに紅葉していたとする写真をSNSに投稿したところ「色を加工しすぎだ」などと指摘を受けました。これに対し、ゼンリンは加工したことを認めたうえで「誤解を招く投稿だった」と陳謝しました。 ゼンリンは10日、ツイッターの公式アカウントで「秋の五稜郭がこんなにも美しいとは・・・」とコメントを付けたうえで、木々が色鮮やかに紅葉していたとする函館市の五稜郭公園の全景を撮影した写真を投稿しました。 この投稿がSNS上で話題となり、翌日の時点で13万を超える「いいね」がついたほか、3万回以上リツイートされるなど、大きな反響がありました。 しかし、投稿を見た一部の人から「赤強めすぎ」とか「極端に加工しすぎた写真は誤解を生む」などと、写真は加工されたものだという指摘が相次ぎました。 これを受けてゼンリンは、ツイッター上で、写真は社員が撮影した
イル・カポネ @ill_capone 実家から発掘された私の祖父が撮った写真。広告っぽい写真を撮って勝手に企業に送り付けるのが好きだったようで、これらはキッコーマンのお醤油を勝手にPRしている。私の父(2L瓶を持つ少年)や祖母が写る。昭和30年頃と思われます。 pic.twitter.com/4VLUGB3mJg 2021-11-11 19:12:49
8年前の2013年に積極的な接種の呼びかけを中止していた子宮頸がんワクチンについて、厚生労働省の専門家部会は呼びかけを再開することを決めました。厚生労働省は近く再開を正式に決めたうえで再開の時期などについて検討することにしています。 子宮頸がんワクチンは2013年4月に定期接種に追加されましたが、体の痛みなどを訴える女性が相次ぎ、厚生労働省は2か月後に積極的な接種の呼びかけを中止しました。 厚生労働省の専門家部会は先月、呼びかけを再開するかどうか議論を始め、12日の会議ではワクチンの有効性と安全性について最新のデータが紹介されました。 イギリスで行われた研究で12歳から13歳で接種した女性では、のちに子宮頸がんになるリスクが87%減ったとするデータや、日本での副反応の発生率は過去2、3年間、0.5%未満であると説明されました。 また、ワクチン接種後に症状が出た人への支援について、医療機関へ
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