ことし6月のメキシコ大統領選挙で当選したクラウディア・シェインバウム氏の就任式が1日、首都メキシコシティーで行われ、国で初めての女性大統領が誕生しました。 シェインバウム氏は、ことし6月に行われたメキシコ大統領選挙に与党の左派政党「国家再生運動」から立候補し野党の候補に大差をつけて当選しました。 1日、首都メキシコシティーで行われた就任式でシェインバウム氏は「私は母であり、祖母であり、科学者であり、信心深い女性であり、きょうからは民意によりメキシコ大統領となった」と演説しました。 議場からはスペイン語で「大統領」を意味する「プレジデンタ!」という掛け声があがり、メキシコ初の女性大統領の誕生を祝福しました。 シェインバウム氏は62歳。科学者として、気候変動に関する研究に取り組み、2018年から2023年までメキシコシティー初の女性市長を務めました。 メキシコでは麻薬組織による殺人や誘拐などの

