2011年3月31日のブックマーク (5件)

  • みずほ銀行、障害の発端は人為ミス - 日経コンピュータReport:ITpro

    「社会インフラを担う銀行として、あってはならないトラブル。ご迷惑をおかけした皆様におわび申し上げる」。みずほ銀行の西堀利頭取は、3月15日から続く大規模システム障害に関する記者会見でこう陳謝した。 15日朝に表面化した障害は、振り込みシステムから起きた。「初動対応に不手際があった」(西堀頭取)ため、これが勘定系システムに波及(図)。その結果、最大で116万件の振り込みが未処理になった。窓口業務やATMもたびたび停止した(表)。

    みずほ銀行、障害の発端は人為ミス - 日経コンピュータReport:ITpro
    llill
    llill 2011/03/31
    "ジョブ全体の整合性を保ちながら再実行したりするのに時間がかかる作りだったようだ" ありがち。テストもめんどくさそー
  • 『たかがシュートを決めた位で笑顔で踊っているカズという人は、一体何を感じているのだろうか?』― 三浦知良(カズ)のゴールへの感想が起こした騒動

    3月29日「東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ がんばろうニッポン!」 での三浦知良(キングカズ)選手のゴールについての感想を呟いた事で起きた騒動 【関連まとめ】 続きを読む

    『たかがシュートを決めた位で笑顔で踊っているカズという人は、一体何を感じているのだろうか?』― 三浦知良(カズ)のゴールへの感想が起こした騒動
    llill
    llill 2011/03/31
    これがNGでエントリページがOKな空気感が良く分からなかったり
  • とても便利なvimのコマンド紹介

    こんにちは。小川です。 今日はvimのコマンドでも紹介しようかなと思います。 僕はテキストエディタは大体vimを使っています。 執筆をしたときもvimでやっていましたし、PHPvimで書いています。 vimって色々コマンドがあって便利ですよね。友達vimのコマンドを教えあったりして、度々「こんな便利なコマンドがあるのか!」と驚かされます。 今日はそんなvimのコマンドの中から普段使っていて便利だなーと思うものをいくつか紹介していきます。 ちなみにShiftを押しながらのコマンドは、アルファベットキーの場合は大文字で表記します。 エンターやエスケープを押下する必要がある場合はエンターやエスケープと記述します。「:」ではじまるコマンドモードはエンターを押さないと意味がないので、そこは省略します。 同時押しは+でつなげて表記し、基的には1文字ずつ順番に押下します。 ■ページ移動 「ggで」

    とても便利なvimのコマンド紹介
    llill
    llill 2011/03/31
    「.」「q」「@」もいいよね
  • 無様にやるのは難しい - レジデント初期研修用資料

    「戦力の逐次投入」という代表的な失敗パターン、問題を解決するための資源を過小に割り当てて、それでは足りない、という反応が返ってきても、なおも「足りない」資源だけを現場に送って、結果として貴重な時間を浪費してしまうあの状況というものは、作戦を指揮した将軍が戦力を「節約」しようとしただとか、相手を見くびっていただとか、そんな理由からは生まれない。 不足は見えない 診療をしていると、たまに「このままでは病気に追いつけない」という、いやな予感に襲われることがある。患者さんの治療はそこそこにうまくいっているけれど、ベストと言えるほどの反応は得られなくて、やることはやっているはずなのに、何か足りない。 このまま状況を放置すると、「ちょっと反応が少ない」ままに状況が進んで、気がつくとその「ちょっと」はさらに少なくなって、事態はむしろ悪化していく。気がつくと数日間という期間が、根への対処を怠ったままに消

  • 東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まだ初動対応は終わっていない、という気持ちもあるけど、11日に震災が起きて一応は約三週間経過したというのもあって、個人的に考えていることの総括の項目出しでもしようと思います。ありがたいことに月刊誌からも寄稿のご依頼を頂戴していたのですが、この手の話題を披露して原稿料を貰うようなのは流儀じゃないのと、いますぐ書いてアップしてしまうことで一刻も早く自分の気持ちに整理をつけたいというのがありまして、ブログで書くことにしました。 最初に書いてしまいますが、理性では「大丈夫だろう」と思っていても、いまだにとても不安です。それも、誰かと分かち合えるような不安ではなく、また、自分の生命に対する不安ではなくてですね。 もし同じような災害に遭って、愛する家内や私の息子たちが冷たい波の下に沈んでしまったら私の人生のその後何を糧に暮らしていくのかとかいう、意味はないけど拭い去れない「たられば」の不安と、私たちが

    東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    llill 2011/03/31