ブックマーク / finalvent.hatenadiary.org (34)

  • 終風日報編集後記 IBMは何の略か - finalventの日記

    トップニュースがIBMのティーシャツだった。なんでしょこれというのが率直な感想。でも和み系で悪くはない。▼IBMはなんの略かというネタがある。I've Been Movedというのだ。ここで笑ってしまうのは、IBMで生き残っている優秀な社員であろう。異動が多い。ポリシー変更が多い。しかし、総じて見れば、IBMは生き残っているという意味で経営の手でもある。▼IBMは私の世代、つまり1980年に世間に出た世代にしてみると、SEつまり、営業の会社だった。他、国内のコンピュータ会社も似たようなものといえばそうだが、IBMは特段に営業だなあと思ったものだった。▼コンピュータ産業が何に似ているかというと、土建である。特に、入力業務などというのはありがたい業務だった。現在ではそうもいかないだろう。

    終風日報編集後記 IBMは何の略か - finalventの日記
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    llill 2011/08/03
    "I've Been Moved" 富士通もそんなとこまで真似せんでも、とか思います
  • 快晴 - finalventの日記

    1月も中旬。わー、ふにゃっ!

    快晴 - finalventの日記
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    llill 2011/01/13
    何事
  • 20代だったら何をよむべきか - finalventの日記

    世代が変わったから違うのかもしれないけど、20代は前半と後半では随分違う。前半は、なんというか世の中なんでもわかったような、わかるような気がしている。それでいてうっすら自分はこの人生の失敗者になるんだろうなということがわかっている。後半はそれがもろに健在化してくる。馬鹿に見えた世間は体当たりしてみるととんでもないしかけになっている。え?誰も救ってくれないのという孤独に無防備に直面する。そんななかで実際には10代の延長にあった恋愛が、あれ?大人の恋愛ってこういうこという奇妙な局面にぶつかる。自分は凡庸でしかも悪人でひどいやつじゃないか、てへへへ死にたい、という日々になれて、しらっと仕事をするようになる。 で、そいう苦悶みたいのを助けてくれるような書籍っていうのは、悪いです。 じゃあ、何を読めかで書棚を巡ると、別にどれ読んでもよいのだけど、これを薦めたいね。 いちげんさん (集英社文庫):

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    llill 2010/09/30
    お料理の本がいいと思う!
  • 曇り - finalventの日記

    蒸し暑い。昨晩は、寝付いたはずが目覚め、ありゃと思いつつ睡眠系の音楽を聴いているうちに寝た、と思ったら、明け方目が覚め、でまた寝坊。暑さのせいか。いろいろ無意識の悩みが貯まってきているのか。 このところ、ぼんやり死のことを考える。というか、私は子供の頃からずっとそればかり考えて生きてきた。で、結局生きていた。不思議でならないという感じもしないではない。50歳を超えた。53歳の誕生日もなんなく超えそうでもあり、しかし、閻魔がそうやすやすと私を逃すとも思えず、怯える(ちなみに比喩ですよ。ネットだと比喩とか反語が通じない)。 なんども書いてきたが、私の人生は社会的には失敗だった。それは自分が招いたものだし、自分の才がこの程度のものだったというのは、生きていると納得する。後悔はないわけもないが、いつのまにか薄れる。過ぎたことだ。 人を羨む気持ちもないわけではないというか、ふつっと折に触れてわき上が

    曇り - finalventの日記
  • 判断は人を好く好かないではなく、議論の中身 - finalventの日記

    増田さん⇒私が池田先生を好かないたったひとつの理由 話が散漫になってきたので、改めて私が一人の人間として池田先生を好かない理由を述べる。 それは、下品で甘ったれた世間知らずの幼稚なオヤジだからである。ひとつじゃない?言語化するとそうかもね。でも「こういう人間」だというのに形容詞がいくつも必要だっただけだ。ていうかまぁ、ぶっちゃけるとタイトルは切れ味がいい方がいいじゃん。 判断は人を好く好かないではなく、議論の中身を見たほうがいいですよ。 池信先生からは学ぶことがたくさんありますよ。 というか、ネットの議論は、世間の対人的な知恵とは違って、まず、議論の正否をそのエクリチュールから読むという、ある種、冷酷な能力が必要になりますよ。 「この意見は正論の面もあるが、こいつはこういう考えを持っている、あるいは持っているに違いないから、この意見の意味はこうだ」だから、バッシングしてやれというのを、でき

    判断は人を好く好かないではなく、議論の中身 - finalventの日記
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    llill 2009/10/13
    できるだけ、がポイントかな
  • 面白い話題だけど - finalventの日記

    ⇒404 Blog Not Found:公言は傲慢にするべき3つの理由 公言が特権であった時代であれば、そこにおいてへりくだる贅沢も許されよう。しかしこれだけ公言が溢れ、そして公言が求められている時代、それは不要どころか、受け手の時間を奪う表現メタボとでもいうべきものなのだ。 間違いとも言えないけど、弾・ザ・アルファブロガーさんも一種の特権なんですよね。 それと、問題というのは、簡素にしてはいけないことがある。 例えば⇒過ぎ去った後期高齢者医療制度についての麻生失言を振り返る: 極東ブログ 理想をいえば、公言が多元的であるために、権力的な傾きにある(弾・ザ・アルファブロガーさんとか)を弱めるナッジが必要かもしれない。 というとき、重要なのは、「正しい知識」なのだけど。 この「正しい知識」自体がメタ的に倫理の地平に還元されると、同じ騒ぎが起きる。 まあ、現状まとめると。 知識の欠落の公言には

    面白い話題だけど - finalventの日記
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    llill 2009/09/28
  • ブログと一言さんお断り - finalventの日記

    洒落の元は「一見さんお断り」。 「一言さんお断り」はコメントお断りという意味ではなくて。 ブログのPVとかだが、 ⇒Felix Salmon » Blog Archive » Notes on blogging for journalists | Blogs | ⇒フェリックス・サーモンのジャーナリスト向けブログ講座 - himaginaryの日記 いつものことながら、量と質の間にはトレードオフがある。質を落としてたくさん書くべきか、質を高く維持して少なめに書くべきか? 幸運なことに、この質問に対し、実証に基づく単純な回答を用意できるほどブロゴスフィアの歴史は十分に長い:もし選択を迫られたら、質より量を選ぶべし。個人的には嫌かもしれないが――実際私もそうだ――あまり頻繁にブログを更新しないとても優れたブロガーがいたら教えて欲しいものだ*4。 「あまり頻繁にブログを更新しないとても優れたブロ

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    llill 2009/08/24
    定点カメラの価値かな
  • 買う本がないとか - finalventの日記

    ⇒買うがない 買いたい、読みたいというがなくなってしまった。 八重洲ブックセンターにいたら昔はいくらでも時間が潰せたのだが。 東京に戻って、私も八重洲に行って、あれ?と思った。我が青春の新宿紀伊国屋もそうだった。それほど楽しくない。神田古書街は面白いが、どうして若いころはこの街に終日いても足りないと思ったのだろうかと、いぶかしく感じられた。沖縄にいた頃は夢のジュンク堂だったが、2時間もすると疲労感はあった。それでも、ジュンク堂はすごいなとは思ったし、今でも好きだが、2時間もいられない。 私については、「買いたい、読みたいという」はある。この数年古書市場が充実しているので、ある意味では天国というか、昔読んだを探して買って再読する。中学生のころ、結局人生をこので変えたなというを再入手してうるうるしたりもする。 ああ、ちなみにその一つはこれですよ⇒「 愛はいずこに (1965年):

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  • 終風の忠告 - finalventの日記

    生まれつき負け組のやつが勝ち組をマネするのは愚かさが加算された分だけ悲惨。 疑念にかられたときは最悪の可能性を避けるように手を打つ。 人生が短いと思うのは50歳過ぎてから。 病気になったら人生のリングは変わる。 クレジットカードは上手に使えばお財布ノート代わり。 議論に勝とうするやつは勝ち続けるまでデッドヒートする愚か者。 泣ける話で泣いているなら、人生泣きはこれから。 神に怒ってもよいが、その前にユダヤ教に改宗。 会社に財形があったら入っておけ。 チョコレートはヨーロッパものに限る。 自分で過去を忘れても過去はあなたを忘れない。 子どもを泣かせる親はすぐれた反面親。 他人の境遇と比べてもカネがなければ無駄。 秘密の関係はばれたときがエクスタシー。 すべてのことは一瞬で変わる。それがあなたのご臨終。 深呼吸しすぎると過呼吸パニック。 無用なものを取り除こうとするならまず自分の存在から。

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  • 何が売りなのかよくわからん、ぶくま+ - finalventの日記

    はてなブックマークプラス 特定ユーザーのブコメは非表示にできるとかの機能があったら、いいのに。 と、見ると、あれか、プラスがついてないぶこめをdegradeする働きがあるのか。ふーむ。

    何が売りなのかよくわからん、ぶくま+ - finalventの日記
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    llill 2009/05/26
    エントリページの管理責任まで負わされかねないのはちょっと...重いと思う
  • Giveの5乗でいこう - finalventの日記

    ⇒asahi.com(朝日新聞社):Giveの5乗でいこう - 勝間和代人生を変えるコトバ - ビジネス 1回目は「Giveの5乗でいこう」です。 この言葉は同僚から聞きました。よく「世の中はGive&Take。他人に対していいことをすると、最後は自分に返ってくる」と言われますが、それを突き詰めて「自分の得意技を見返りを求めずGiveしまくる。すなわち、Give&Give&Give&Give&Giveくらいの気持ちで徹底的に利他を追求した方がもっとうまくいく」という発想です。 var Love = 0; var Give = Love; alert(eval(Give&Give&Give&Give&Give));

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    llill 2009/04/05
    「これはひどい」
  • IE8はここがステキ♥ - finalventの日記

    / ̄ ̄\ /   _ノ  \ |    ( ●)(●) . |     (__人__) 「従来のブラウザー向けって・・・。」 |     ` ⌒´ノ .  |         } .  ヽ        } ヽ     ノ /    く  \ |     \   \ |    |ヽ、二⌒)、

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    llill 2009/03/22
    「俺がブラウザーだ」
  • メシウマ脳の解明 - finalventの日記

    ⇒asahi.com(朝日新聞社):「他人の不幸喜ぶ」「ねたむ」脳の場所特定 放射線医研 - サイエンス 人をねたむ感情と人の不幸を喜ぶ感情をつかさどる脳の場所がそれぞれ特定され、二つの感情は密接に関係していた――。物語を読ませて被験者の感情を引き起こし、機能的磁気共鳴断層撮影(fMRI)で調べた。放射線医学総合研究所などのグループが、13日付の米科学誌サイエンスに発表する。 柿木隆介・生理学研究所教授は「ねたみと他人の不幸に対する自己満足は、深い関係があることを示した興味深い結果だ」と話している。(佐藤久恵) ⇒他人の不幸 科学的にも蜜の味だった - MSN産経ニュース 放医研の高橋英彦主任研究員は「線条体はおいしいものをべたときにも働くことが知られる。他人の不幸は文字通り“みつの味”のようだ」と話している。 自分と同じく平凡な人生を歩んでいる登場人物には、この活発化が見られなかった。

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    llill 2009/02/13
    これは...
  • 朝日社説 ネットの中傷―表現の舞台を汚す卑劣さ : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    これが社説の話題なのかと少し驚く。 深刻なのは、そうした無責任な書き込み行為が幅広い層に広まっている点だ。今回摘発された中には女子高校生から国立大学の職員までいた。 私もブログをやっていてひどい中傷や嫌がらせを受けた。いまではほとんどないが、それでもひどいことを言われるなと思うことはある。匿名の場からなぜそんなに私を貶めようとするのか、それは誤解でしょ、勘違いでしょ、と思ってもなかなか誤解を解くことはできない。それでもブログも続け、誤解ですよというときにはそれを解こうとしてみたりして失敗する。 辟易としていやになるのは、私と一対一で対話してくれるなら、できるだけ対話したい。しかし実際にはそうはならない。裏で掲示板のようなものを作り複数で匿名の罵倒を繰り返す。私としてはできるだけ自分の援軍みたいな人は頼まないし私を支持してくれる少数の人はそういう私の孤軍の気持ちを知っているからだと思うが、派

    朝日社説 ネットの中傷―表現の舞台を汚す卑劣さ : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
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    llill 2009/02/06
    慣れというか諦めというか。とてもつらい。本当に、こつこつと諦めさせられる。私の場合
  • 今集めてた名言集みつけた - finalventの日記

    inspired by 昔集めてた名言集みつけた 作者名は重要ではない。作品もまた重要ではない。(サーセン) 上手に引用をしたいなら、すぐれたW3規格書の読み手でなければならない(オルコット) 性交の前半は楽しむ能力があってもそのチャンスがなく、後半には楽しむチャンスがあってもその能力がない(マーラ・トウェイン) 強壮は最高のわかもとを生み出す、最も醜い人間の下痢も止める(フランスノ・ベーコン) 危機という言葉は二つの漢字で出来ている。ひとつは危、もうひとつは機である(中国のことわざ) 共に生きることを学ばなければ、ともに愚か者として仲良し(マグロ・ツキジデス) 楽観的な人はトカゲではなくバニラを好む。悲観的な人はバニラ・フレーバーのトカゲの黒焼きを嫌う。(ガリレオ・ガレージ) 手放すことは知識の領を発揮することであるが、得ることは愚考の特権を享受することである。(宋子) 権利には責任が

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    llill 2009/01/10
    今日はこれを三べん唱えて寝ます
  • ブロガーを特徴付けるのはたぶん情報の「速度」なんじゃないかな - finalventの日記

    ブロガーと知識人というか、あるいはTVのコメンテーターでもいいけど、それ以外のメディアにおける知の違いというのは、速度なんじゃないかなと思う。 私が、あ、この人はブロガーだなと感じるのは、情報の受け答えの速度みたいな部分。 例えば弾さんの⇒404 Blog Not Found:学者も人の子 - 書評 - 科学者たちの奇妙な日常 これは、著者のblogにも感じることだ。 私はアルファブロガー(笑)なので、書評も含め「一般的」な話題も多く書く。 その一方で、プログラマーでもあるので生のコードも遠慮なく書く。 それでも「一般読者」もついてきてくれるし、バリバリのコーダーも読んでくれる。 自分の専門分野のことをとんがって書くことと、一市民としての日常をやわらかく書くことは両立する。別に私だけではなくて、人気blogの多くがそうである。前述の渡辺千賀のblogのタイトルは"On and Off an

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    llill 2009/01/03
    配膳を待てずブロガーの頭をかじり始めるWebの図
  • 人生というのは思い通りにならないものだが - finalventの日記

    がというのは、思い通りにならないというとき、その「思い」の主体とは誰なんだろう、ああ、オレか、なのだが、そのオレというのは、実際には、記憶であったり、ある時期の悔恨であったりする。 以前からうだうだ書いているが、私の心はどうも4歳のとき、14歳のとき、25歳のとき、36歳のときという各層で、ふつっと停まっている部分がある。もちろん、そうではない部分もあるのだが、なんとなくブログでは書かない。実生活で社会的に見える部分はそうではない部分なのでごく普通な人、というか、そういう乖離がなければブログなど書かないのかもしれない。 そうした記憶の断層が、その後だらだらと老いていく自分に向けて、人生とは思い通りにはならないなと思っている。が、実際には人生というのは今しかない。そして今というのは、過去の思いとは違うのだから、思い通りにならないという理解はただの錯誤でしかない。が、まあ、そう言い難いところに

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  • 新聞社が潰れてもそれほどどってことはないよ - finalventの日記

    ⇒新聞社が潰れて一次情報が得られなくなったらどうするの?(To: 新聞 一次情報は通信社から買えるから。 地方紙なんか、共同通信の記事買って、それを版組して、ああ、それと地元の記事を混ぜているだけ。社説なんかはだいたいひな型があるし。(ああ、しかし、地方紙にはそれなりの気骨の歴史もあるが。) で、通信社なんだけど。 外信はネットがあればもう不要。NYT、WP、FTあたりを見ておけば足りるし、実際、外信はそれの翻訳パラフレーズしかしてない。VOAだけでもけっこうよいのができるよ。 で、地域は自分でカバーできる。っていうか、新聞っていうのは元来そういうローカルな存在。 一番の問題は、行政に関連する部分っていうか、ぶっちゃけ記者クラブだね。 記者クラブをとにかく潰せたら、あとは、政治や経済や医学といった分野に強いジャーナリストとの連携が重要かな。 ま、新聞社が潰れてもそれほどどってことはないよ。

    新聞社が潰れてもそれほどどってことはないよ - finalventの日記
  • まちょっと、本のこととか - finalventの日記

    ネタ元⇒ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介 - 分裂勘違い君劇場 儀礼上ネタのほうはアフィらないことにしときます。 1 人間性の心理学―モチベーションとパーソナリティ 分裂君がA.H.マズロー好きなのはわかるので、まあ、かな。たしか、松永さんも好きだったかな。私は、正直に言うと、マズローは偽科学だと思っているのでなんとも。ただ、それをいうならユングやフロイトもそうだけど。じゃ、どっちもどっちかというと、以下略な感じ。 2 道徳の系譜 (岩波文庫) これは普通に読まなくていいんじゃないかな。日の伝統とは違うし。 3 ツァラトゥストラ (中公文庫) 私もこのヴァージョン持ってます。が、あまりお勧めしない。西尾幹二もそうだけど、みなさん、ツァラトゥストラを警句的に読み過ぎ。物語の構造がわからないと全体で何を言っているのか

    まちょっと、本のこととか - finalventの日記
  • 眼は悪いのだが老眼にならない - finalventの日記

    たまにブコメで、爺、老眼とか揶揄されるのだが、どうも一向に老眼にならない。眼は悪いのだけど、老眼にならない。 近眼乱視だからか。 小さい字はなんかめんどくさと思うのだが、老眼というより、タイプフェースの美観をえり好みしているだけみたいな感じだ。 なので。 手書きの文字も小さく書いてみた。 実は、高校時代によんだ文庫の端書きに、シャープペンで書いたようなちっこい字で、自分で書いた感想というかメモがあって、そういえば若いとき、こんなちっこい字を書いていたなと思い出した。 で、今も書いてみた。 なんら問題なく書ける。 なんか、へぇと思った。 追記 ⇒はてなブックマーク - 眼は悪いのだが老眼にならない - finalventの日記 2008年11月18日 pbh 「頭は悪いのだが老害にならない」かと思った。嘘( ´∀`)/ボクもid:finalventを「翁(おきな)」って表記する事が有るけど

    眼は悪いのだが老眼にならない - finalventの日記