programmingに関するllillのブックマーク (230)

  • Greasemonkeyスクリプトの開発で役に立ったサイトや本 - Alone Like a Rhinoceros Horn

    Firefox にこんな機能があればいいなあ → ん、Greasemonkey というのでできるらしいぞ → ユーザースクリプトとやらを書けばいいのか → どうやって書くんだ? というところからスタートして、最終的に自作のユーザースクリプトを公開するに至るまでの間、参考にしたサイトやをできるだけ自分の学習順に時系列に沿って列挙してみました。 JavaScript を少々かじったことのある人が Greasemonkeyスクリプトを書いてみようと思い立ったときに、その学習の指針というか、道標のようなものとして役立つリンク集になればいいなと思ってます。 Greasemonkey まずは Greasemonkey ってなんだとか、ユーザースクリプトってどう書くんだというのを調べるところからスタート。(以下小見出しがリンクになっています) Greasemonkeyの開発をまとめてみる ここで Gr

  • 業務システムの再定義-会社を動かすための仕組みと仕掛け(2) (mark-wada blog)

  • 転職することとなりました - camlspotter’s blog

    この二年仕事をしてきた会社ですが、アジア圏での更なる発展をめざし、東京オフィスを香港に移転することになりました。(http://www.cufp.org でも既に東京の求人は止めて、香港で出しています。) え、どこの会社?まぁ調べてくださいよ。(追記: Jane Street Global Trading, LLC です。) アジア金融圏でニューヨーク、ロンドンなみの地位を築けた東京も今は昔。ぼぉっと10年無駄にしてる間に、日はその地位を確固とすることのないまま、香港、シンガポールと比べ、規模はともかく、税制、規制面で劣るマーケットになってしまいました。地理的なしがらみの少ないファンドやウチの会社のような prop trading の会社の日脱出は非常に合理的な判断と言えましょう。日人関数型言語プログラマとしては日から関数型言語で飯がえる場所が一つ消えてしまうのは忸怩たる思いがあ

    転職することとなりました - camlspotter’s blog
  • Google App Engineに最適化したJavaフレームワーク「Slim3」登場。作者のひがやすをさんにインタビュー

    Google App Engineに最適化したJavaフレームワーク「Slim3」登場。作者のひがやすをさんにインタビュー Slim3は、Google App Engineで複数行のトランザクション操作を可能にし、標準で用意されているAPIよりも高速な動作を実現するなどの特徴があります。Slim3を開発したのは、オープンソースのJavaフレームワークとして知られるSeasarなどを開発してきたひがやすを氏です。 正式リリースにあたり、Slim3の特徴、開発に苦労した点、今後の展開などについて、ひが氏自身に説明してもらうべくインタビューをしました(インタビューはメールで質問し、返答いただくという方法で行いました)。 Slim3の設計哲学は、“Less is more”を実現すること ―― Slim3とは何でしょうか? Javaにそれほど詳しくないというプログラマにも説明するとしたらどう説明す

    Google App Engineに最適化したJavaフレームワーク「Slim3」登場。作者のひがやすをさんにインタビュー
  • Javaでセミコロンなしでプログラムを書く - プログラマーの脳みそ

    java-ja温泉2日目の夕。 @yoshiori がpythonのワンライナの楽しさを得々と語っていた。 @yoshiori「Brainf*ck を Python-oneliner にコンパイルする Python-onelinerを書いたけど全ッ然反応がなかった。こんなに面白いのに!」 @yamashiro「だって分かりにくいもん」 西尾先生が通常ワンライナではtry-catchが使えないけど子プロセス立ち上げて例外を出力してパースすればエラー処理ができるとか(http://www.nishiohirokazu.org/blog/2006/08/python_12.html参照)そんな話で盛り上がる中、 @nagise「Javaでセミコロンなしでプログラムが書けるような気がしてきた」 Javaの場合、普通にセミコロン(;)でマルチステートメントにかけるのでただ1行にしようというなら改行

    Javaでセミコロンなしでプログラムを書く - プログラマーの脳みそ
    llill
    llill 2010/03/23
    これはすごいw
  • 大規模受託開発におけるCI - wyukawa's diary

    そろそろ大規模ソフトウェア開発に一言いっておくか。デイリービルドとリグレッションテスト すばらしいスライドだ。ディリービルドとリグレッションテストを大規模パッケージ開発において適用したときの雰囲気が良く現れている。10年前の話のようだが今で言うCI(継続的インテグレーション)だよね。 僕も2年ぐらい前にパッケージ開発でCruiseControlを適用したことがある。junitのテストケースがあったがメンテされていなかったので使わなかった。結合レベルの自動テストもあったがこれもメンテされておらずそんなに使わなかった。スローテスト問題もあったしね。その代わり新たに結合レベルの自動テストを作っていってそれなりにうまくいったように思う。ただ実質一人プロジェクトだったこともあり途中から面倒になってやらなくなった。一人だと自分のローカルがマスターといってもいいので大規模に比べるとCIのメリットは薄い。

    大規模受託開発におけるCI - wyukawa's diary
  • 「邪魔をしない」ことを要望するチームメンバ

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    「邪魔をしない」ことを要望するチームメンバ
  • Cプログラムをデバッグする基本的な方法 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The Geek Stuff How to Debug C Program using gdb in 5 Simple Steps - The Geek Stuffにおいてgdbを使ったCプログラムの基的なデバッグ方法が紹介されている。あらかじめ問題を仕込んである短いCのソースコードと、それをデバッグオプション付きでビルドして、実際にどのようにデバッグを実施すればいいかが簡潔にまとまっていて参考になる。同記事では次のようなCで記述したソースコードを用意。 階乗計算プログラムをデバッグする例 このソースコードは階乗を計算するという内容。「for (i = 1; i < num; i++) j = j * i」の部分が階乗計算部分だが、変数jが初期化されていないため階乗の計算になっていない。jにどういった数値が入っているかは実行する環境によって左右される。How to Debug C Pro

    llill
    llill 2010/03/18
    vimgdb最高や!IDEなんか最初からいらんかったんや!
  • Bsddiary.net

    Bsddiary.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: High Speed Internet Anti Wrinkle Creams Work from Home Best Penny Stocks song lyrics Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy

  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
    llill
    llill 2010/03/03
    うーん、閏年判定なんて出力だけの問題だと思うんだけど、なんで制御にからんでるんだろ。単純ミスだけでなく設計からまずいように見える。ハード特有の縛りがあるのかな / と思ったけど普通か
  • プログラマーの力量を見極める--面接官になったら尋ねるべき質問実例集

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ソフトウェア開発者を採用する面接の場においては、応募者の専門家としての力量を見極めることが最も困難な作業の1つである。彼らの考え方については、面接時に少しやり取りを行えばそれなりに見当が付くだろう。しかし、実際のプログラミング経験を推し量るのは至難の業だ。一部の企業では、さまざまなテストを実施することでこれを行おうとするものの、筆者の経験から言えば、こういったテストは近代的な開発環境では必要性が薄い知識(IDEのオートコンプリート機能や、F1キーの押下で表示されるヘルプ、インターネットといったものがあるため、ライブラリの知識は以前ほど重要ではなくなっている)の丸暗記能力を試すだけに終わることも多い。そこで記事では、開発者を評価するうえ

    プログラマーの力量を見極める--面接官になったら尋ねるべき質問実例集
  • TDD談義への反応に対する雑感(テスト駆動開発を取り巻く誤解等) - 千里霧中

    先日、twitter上でTDDに関する談義があったのだけれど、気になったのがそれに対するテストや品質の方々の反応。特にTDDの戒めである「品質保証を目的としていない」という書き込みに対してネガティブな反応が多かったのが気になった。 開発経験もあり定義や概念の扱いに注意深い方々なので誤解の可能性はないと思うが、結構問題が入り組んでいるように感じたので、今回テストエンジニアと開発者の視点の差異を焦点にして一部の論点を整理したいと思う。 開発者のいう品質保証の定義 まずTDD談義で開発者が「品質保証のためのテスト」「品質管理のためのテスト」などと呼んでいるテストの定義は、乱れや不統一感も多少あるけど、基的にKent Beckや和田さんが使われているQAテストの定義によるもの(http://gihyo.jp/dev/serial/01/tdd/0003)。 この定義で「品質保証のための単体テスト

    TDD談義への反応に対する雑感(テスト駆動開発を取り巻く誤解等) - 千里霧中
  • Kazuho@Cybozu Labs: 「サーバ書くなら epoll 使うべき」は、今でも正しいのか

    多数のTCP接続をハンドリングするサーバを書くなら、1コネクション1スレッドのモデルではなく、epollやkqueueのようなイベント駆動型のI/O多重化を行うべきだ、と言われます。だが、そのような主張は、「C10K問題」が書かれた2002年から7年経過した今でも有効なのでしょうか? echoサーバを書いて、ベンチマークを取ってみることにしました。 ふたつのグラフは、いずれも接続数とスループットの関係を表しています。最初のグラフは、全接続がアクティブに通信した場合、あとのグラフは、全接続のうち小数のコネクションが順次アクティブになっていく、というモデルです。これらのグラフから、以下ようなことが読み取れます。 epoll も per-thread モデルも、良くスケールする epoll は、ワークセットが小さい場合に (最大50%) per-thread モデルよりも高速 少なくとも、1コネ

  • Google App EngineでのDatastore使用量見積もりは注意が必要 - 2010-02-17 - きしだのはてな

    先日セッションデータを消したかったのは、Datastore使用量が1GBを超えて一日0.01$の課金がかかってたからなのです。日曜日くらいに無事消えました。 Google App Engine/Javaでセッション情報を定期的に消す処理 130万件を消す処理に5日以上かかった計算に。もちろん、もう少しちゃんと組めばもっと早く終わると思うのですが、それはつまり、130万件を消去する処理を書くには単純なコードでは無理ということです。※急いでなかったので30分に13回程度の処理しか行ったためで、ちゃんと処理をすると3時間かからないくらいにはなりそうです。(23:08追記) まあ、日数がかかるのはいいとして。 セッション情報がたまってるときのエンティティサイズはこのように360MB程度になっていました。 ただ、このときデータストア使用量は1GBを超えて、0.01$の課金がかかっています。 これが、

    Google App EngineでのDatastore使用量見積もりは注意が必要 - 2010-02-17 - きしだのはてな
  • アジャイルって受託開発との相性が最悪な気がする - GoTheDistance

    全くもって、その通りだなぁと思った。 初期段階ですべての意志決定をしても、問題はコードを書き始めてから表れるのです。そして終わりに近い時点で判断する方が、より正しい判断ができるはずです。ですから、できるだけ意志決定は先延ばしにして、正しい意志決定をしようとするのがアジャイルのやり方です。 「有能な人がコードを書くべき」「意志決定はできるだけ先延ばし」「契約を変えるのは難しい」アジャイルの専門家の答え - Publickey 「ウオーターフォールとは」のラベル貼りの議論になるとめんどくさいから、とりあえず「初期段階ですべての意志決定をしようとするシステム開発の進め方」という定義で話を進めたいと思います。 滝 「要件定義」→「設計」→「実装」→「テスト」という一連の流れがあって、ウオーターフォールなるものは前工程が100になるまでひたすらそこでPDCAを回します。100になると言う意味は、ソフ

    アジャイルって受託開発との相性が最悪な気がする - GoTheDistance
  • jxl - Google 検索

    JXL は JPEG XL の略です。 JPEG XLファイル形式で保存された画像ファイルです。非可逆圧縮と可逆圧縮の両方をサポートします。 JXL は、Joint Photographic Experts Group ...

  • Google App Engine上のベスト・プラクティス、その1: Datastore

    Google App Engine上でアプリを作りはじめて約二ヶ月。いろいろと分かって来たこともあるので、自分へのメモも含めてまとめてみる。まずは、Datastoreの話から。 なによりも大切なのはデータベースの設計 あたりまえと言えばあたりまえの話だが、App Engine上でアプリを作る上でもっとも大切なこと(=頭を使うべきところ)は、データベースの設計である。特にリレーショナル・データベース(RDB)上でのアプリ作りに慣れた人には、大きな「発想の転換」が必要なので、ここは注意が必要。 特に絶対にやっては行けないのは、 将来RDB上へ移行できるようにレイヤーを作って、その上にアプリを作る RDB上に作ったアプリをデータモデルを大幅に変更せずにApp Engine上に移植する RDBを前提に設計されたフレームワークをApp Engine上に載せて、その上にアプリを作る など。App En

  • ラムダ計算基礎文法最速マスター - 貳佰伍拾陸夜日記

    ラムダ計算は, 多くのプログラミング言語, とくに関数型言語の原形になっています. ラムダ計算について理解しておくことは, 多くのプログラミング言語の習得に役立つでしょう. ラムダ計算はチューリング完全で, 計算能力としてはふつうのプログラミング言語と同じです. ラムダ計算で計算を書く訓練をしておくことは, 任意の計算を関数のみを使って(他の制御構文を用いずに)書くときに役立ちます. ふつうに書いたら煩雑な処理を, 関数型言語のやり方で書くとすっきりすることが多々あり, コードを自由自在に書くためには必須の考え方と言えるでしょう. 項 ラムダ計算の式を項(term)と言います. 項は変数, 抽象, 適用のいずれかです. 変数 変数(variable)はふつう1文字で書きます. 変数には関数内の束縛変数(bound variable)か自由変数(free variable)かという区別があり

    ラムダ計算基礎文法最速マスター - 貳佰伍拾陸夜日記
  • JavaScript基本概念最速マスター - TechTalkManiacs

    プログラミング言語の文法をまとめた最速基礎文法マスターが流行っていますが、それだけだと物足りないので少し視点を変えてJavaScriptという言語の基礎となっている概念について簡単にまとめてみようと思います。(基礎文法についてはこちらを参照してください) (20010/2/4 記述ミス Typoなどを修正しました) JavaScriptの基概念 JavaScriptの基となる概念は次の二つです。 連鎖指向 全てがオブジェクト 連鎖指向はプロトタイプチェーンやクロージャ、全てがオブジェクトであるという性質は連想配列やプリミティブ型などの性質に関わってきます。 連鎖指向 JavaScriptでは変数、オブジェクト、メソッドなどのリソースの利用において鎖のようにリソースを定義や宣言できるポイントが連なり、一番近くの宣言や定義に基づいてリソースの内容が決定される、という仕組みが採用されています

    JavaScript基本概念最速マスター - TechTalkManiacs
    llill
    llill 2010/02/03
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  • プログラマという職業は「ふつう」の人には厳しくないか - ukstudio

    最近、実はプログラマという職業が「ふつう」の人には厳しいなーと思っていたりする。 業務外にコードを書いたり、技術書などを読むというのは素晴らしいことだと思う。けど、会社側がもし「業務時間外にコードを書いたり、技術書を読んだり、勉強会に参加しなさい」と言ったら、それは業務時間外労働と変わらないと思う。個人のたのしみとは別に会社側がそれらを求めたらそれは業務だ。 しかし、僕が思うにはそういう業務時間外に自主的に勉強をしないと、正直いってまともな品質なソフトウェアを作るのは難しい。 例えば良書と言われているものは結構な数あり、ある程度経験がありそれらのを読んだことがある人は「プログラマならこのは読んでおくべき」というをいくつかあげたりもするだろう。けど、それらをいつ読むのか。業務時間内にそれらをじっくり読んだり、実際にコードを書いたりする時間があるところはないだろう。そうなると自分のプライ