インターネットスラング。主にインターネット利用者の間でのみ通じる言葉だが、ネットユーザーはどのくらいインターネットスラングを知っているのだろうか。また、趣味、仕事、人間関係などが充実している「リア充」と、そうでない人ではどちらが多いのか、20代から40代のネットユーザー436名に調査を実施、回答を集計した。 インターネットスラングを10種類提示し、知っているものを選択してもらったところ「ぐぐる」が98.0%で圧倒的に知名度が高かった。他、半数を超えたのは「DQN」「ワロス」「痛車」で、全体的に知っている言葉が多かった20代では、「ksk」「メシウマ状態」以外のすべてが半数を超える数値をつけた。 趣味・仕事・人間関係など、実生活が充実していることを「リア充」の定義とし、ネットユーザーにセルフ「リア充」判定をしてもらった。「かなりリア充」と「どちらかといえばリア充」を合わせた数値を「リア充」と
自らがもつ趣味志向によって偏って登録された、RSSリーダーやソーシャルブックマークなどから得られる、ごく限られた狭い範囲のネット社会の領域を指す言葉。 転じて、対象者の知見の狭さと、受動的な情報収集に安住する様を指す。 自分に対して使うときは自嘲表現となり、他人に対して使うときは皮肉となる。 程度の差こそあれ、ネットワーカーであれば誰しもが陥る現象である。 初出:http://d.hatena.ne.jp/yositune/20070318/p1 ⇒http://web.archive.org/web/20070320201238/http://d.hatena.ne.jp/yositune/20070318/p1 このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するもので
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