トップ 新着 地域 社会 事件・事故 経済 スポーツ カルチャー 教育・子育て 医療 連載・特集 地方行政・選挙 全国・海外 動画・写真 オピニオン
ドイツ東部ドレスデンで7月、「テロリスト」などと侮辱されたとして近所のドイツ人の男を告訴していたエジプト人女性が、訴えを審理中の法廷で男に刺殺された。この事件で殺人罪などに問われた男の公判が10月26日、同じドレスデンの裁判所で始まり、男が出廷。検察側は動機として、男の人種差別的な思想を指摘した。エジプトなどイスラム諸国では事件後、ドイツに対する非難が高まっており、ドイツ当局側も、裁判の行方次第では反ドイツの動きが加速する恐れがあると神経をとがらせている。(大内清)素顔を見せず この日の初公判。目深にかぶった野球帽の上にフードをかぶり、サングラスとマスクを着けて完全に顔を隠して入廷した男が、両手両足を厳重に拘束されて被告人席に座った。ロシア生まれのドイツ人で、名前はアレックス・ビーンズ(28)。 裁判は、ビーンズ被告がサングラスをはずすことをかたくなに拒否し、裁判官から50ユーロ(約67
私には結婚を約束した彼がいます。 先日、両親に結婚したいと話したところ、彼の現住所が『地域』だということで猛反対されてしまいました。 私の住んでいる所は京都府で、地域に対して非常に差別心が強い土地柄のようです。 両親はどちらも京都で生まれ育ち、親や親戚に『あの地域には近づくな』、『あの辺の者とは仲良くするな』などと教えられてきたようで、今でもその感情が大変強いようです。 ただ、彼のご両親は元々九州の方で、結婚する前に京都に引っ越されたそうです。 なので、今住まれている所とは縁もゆかりもないのです。 彼も今まで暮らしてきて、そこにいるということで特別な差別は受けたことがないし、そこが地区であることも知りませんでした。 それなのに、私の両親は、今そこに住んでいるというだけで、絶対に結婚は認めないときつく言い放ちます。 私達が何を言っても聞いてはくれません。 親戚も誰も認めないだろうと言い、実際
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く