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ブックマーク / next.rikunabi.com (54)

  • 百式・田口氏が推奨!ストレスをなくすデジタル仕事術/Tech総研

    ネット界の先端を走る『百式』の田口元氏を司会に、『はてな』伊藤直也氏、『シックス・アパート』金子順氏の仕事術を公開した2005年7月の「リクナビNEXT エンジニア適職フェア」特別LIVE。彼らが語った効率的な仕事の進め方、使用ツールなど、「複雑になりすぎた仕事をシンプルにするデジタル技術」を再現する。

  • はてなCTO伊藤氏が欲しいインフラ技術者・スキル編/Tech総研

    新たなネットサービスの開発・実装には、トラフィックの高負荷に耐えるシステムを構築・運用が必要不可欠だ。今回は、株式会社はてなのCTO・伊藤氏に究極のネットワーク・サーバー技術者像を聞いた。カリスマ経営者が求めるインフラ技術者のレジュメとは? 今回話を聞いたのは、「人力検索はてな」や「はてなダイアリー」などの開発・運営を行う株式会社はてなの伊藤直也氏。 個人的にもRSS検索エンジンなどのツールの開発者だ。自身のブログや技術誌でそのテクニックの一部を公開しており、WebテクノロジーWebサービスにかかわるエンジニアやブロガーの間ではカリスマ的存在だ。 はてなのWebサイトを見ていると、日々新しい技術とサービスがものすごいスピードで開発・実装されていることはわかる。しかし、それだけ変化の途上にあるということで、「こういう会社」「こういう事業」と限定・特化しにくいところがある。それまでの常識を超

  • ひげぽん@MONA OSは、区民プールで今日も魚になる/Tech総研

    編集部、というより私が「スゲェ!」と思ったプログラマの、趣味やハマりごとにフォーカスします。とてもクリエイティブで面白い仕事なのに、最近はなり手が減っているとか。だったら彼らの人間性も含めてその魅力を紹介したいと思います。サブタイトルはもちろん、「明日に向かって撃て!」のパクリです。

  • やっぱり無視が一番?自己中上司の暴走白書30連発|【Tech総研】

    人間関係トラブルの元凶ともいえる典型タイプ、それが自己中心的、略して「自己中」。特に今回、若手エンジニアを悩ませる、自己中上司の身勝手極まりない暴走行為の数々を、一挙30連発で紹介しよう。 過去、Tech総研ではエンジニアの人間関係にまつわるトラブル事例を題材にした記事を多数、掲載してきた。上司や顧客、営業といったトラブルを起こす相手や、SE・プログラマ、研究開発部門といった業種・職種まで、ありとあらゆるシチュエーションを紹介してきたが、その中に、あるひとつの共通点を見いだすことができた。 それが今回のテーマ、「自己中」。ワガママで身勝手、常に自分のことしか考えず、都合が悪くなると仕事を丸投げして他人に責任を押し付けるetc……など、人間関係トラブルの「元凶」ともいえる自己中人間は、われわれの職場環境に多数生息している。 今回、200人のエンジニアに「身近な自己中人間とのトラブル事例」につ

  • 時代を先取りしすぎ?今だから評価したい入魂の名製品/Tech総研

    はるか昔に発売された製品を見て、「このアイデア、現代でも十分に通用するのではないか?」などと思った経験は、誰もが持っていることだろう。エンジニア300人アンケートから、支持の高かったプロダクト をフォーカスしてみた。 ハイスペックテクノロジーを妥協なく追求したり、時代を先取りするアイデアを盛り込んだプロダクトが、必ず成功するとは限らない。名品と呼ばれるモノがある一方、時代尚早で姿を消していった名品も数多くある。しかしそれらに共通して存在しているのは、自分の夢や理想を追求してやろうというエンジニアの熱いソウルだ。だからそういう 製品は、いつ見てもおもしろい。 ソニーが考案したビデオ規格。現在ではVHS系がビデオテープの代名詞となっているが、かつてVHSとベータが主導権を激しく争った時代があった。ベータは画質、音質など、クオリティの面でVHSを陵駕し、コアなファンも存在していた。 しかし、カセ

    時代を先取りしすぎ?今だから評価したい入魂の名製品/Tech総研
    loca1982
    loca1982 2006/10/05
    ちょっと登場が早すぎたモノたち
  • ビル・ゲイツを驚愕させた由井啓之のスピーカー作り/Tech総研

    常識に縛られない異才・奇才が未来技術を切り開く。常識破り、型破りの発想をもったクレイジーエンジニアを紹介する第6回は、新しい発想の音響理論から誕生した次世代スピーカーで今や世界に知られる存在になりつつあるタイムドメイン社長・由井啓之氏。あのビル・ゲイツ氏も驚いたという音はどのようにして生まれたのか。 オーディオマニアとしても知られるビル・ゲイツ氏は、そのスピーカーを試聴して「信じられない」を連発したという。自分の家の7000万円をかけたオーディオシステムより良い音だ、と。実際、タイムドメインでは、取材に訪れ、音を実際に耳にした報道関係者の多くが驚いてスピーカーを買って帰ってしまうらしい(実は我々取材班も例外ではなかった)。そのくらいすごいのだ。しかも試聴時のレコードプレーヤーは8000円、CDはポータブルプレーヤーと、機器を選ばない。わずか従業員7人の会社が、昨年ドイツで開催されたコンシュ

  • 恒星数500万のプラネタリウムを一人で創った大平貴之|【Tech総研】

    常識破り、型破りの発想をもったクレイジーエンジニアを紹介する第11回は、再現される星の数がギネスブックにも承認された世界最高性能のプラネタリウム「メガスター」を、なんとたった一人で作ってしまったプラネタリウムクリエイター、大平貴之氏だ。 出演したコーヒーテレビCMで、共演の唐沢寿明氏が「世界一のプラネタリウム」と語っていたのは、誇張などではない。通常のプラネタリウムで再現される星の数はせいぜい数千から2万個。ところが大平氏の「メガスター」が作るプラネタリウムは、なんと星の数が500万個にもなるのだ。海外のプラネタリウム会議で「メガスター」を初めて紹介したとき、会場の関係者は「Pardon?」を繰り返したという。「この日人、英語の数字の単位を間違えてるんじゃないか、と思われていたようだ」と大平氏は笑う。しかし、数字が当だったとわかると、「オオヒラ」の名前は一気に世界のプラネタリウム関係

  • 渋谷女子高生に直撃☆COBOLの意味わかりますか?/Tech総研

    SE・ソースコード・バグ・Java etc……、特にITエンジニアであれば普段の日常会話で頻繁に使用するこれらの言葉は、果たして世の女性たちにどこまで通用するのか? 第1回目は、渋谷を歩く女子高生に直撃質問してみた。 技術とは縁遠い女性たちとの会話で、ついつい無意識に使ってしまいがちなエンジニア専門用語。果たして彼女たちはそうした専門用語をどこまで理解してくれるものなのか? それを検討するべく、街頭インタビューを敢行。質問した用語は、COBOL、C++、オブジェクト指向のような難易度の高いものから、SE、クライアントなど一般常識の範囲で答えられるものまで合計16ワード。実験方法は、実際に街で無作為に女性を選出し、「この中で意味のわかる用語はありますか?」「この用語を使って例文を作ってください」などの質問方法で専門用語に対する一般女性の理解度を追求した。

    loca1982
    loca1982 2006/09/14
    「自分達の常識」は外(他)の世界じゃ通用しませんよ、という極端な例。似たような経験(言葉が通じない)は結構あるよ。
  • お金をたくさん持っている人が幸せですか?|【Tech総研】

    経済学は、お金のことを扱う学問であると同時に、そのお金を使う「人」のことを扱う学問でもあるらしい。「お金って何なんでしたっけ?」から連載を開始した「エンジニアに最適化した経済学」、今回は「私たち人間って、経済学的にはどんなものなんですか?」をインストール。

  • 『資格』を取るのはお金のため?スキルアップのため?|【Tech総研】

    エンジニアにとって、資格は自分の知識を積み上げ、スキルアップするうえで目安となるもの。最近はより専門分野に 則した資格も続々登場しつつある。その資格取得の目的や資格手当の現状、手当への満足度をアンケートで 尋ねた。 技術職という仕事の性格上、エンジニア仕事を続けていくため、たえず最新の技術を習得する必要性に駆られている。そのため、資格試験のための勉強が、技術をキャッチアップするためのよいきっかけになる。 業界の中で広く認められるスタンダードな資格をもっていれば、それが技術力の証明や裏付けになるという点も見逃せない。社内の昇進・昇格の際、あるいは転職において、資格の内容が、技術者のスキルを推定するバロメーターになる。 業界によっては、デファクト・スタンダードな製品・規格をもつ有力ベンダーとパートナーシップを結ぶためには、一定数のベンダー資格取得者を社内にそろえる必要がある場合もある。その場

    loca1982
    loca1982 2006/09/11
    資格、試験
  • なぜアイツばかり?顧客に指名買いされる常駐SEの条件|【Tech総研】

    客先に常駐して開発に携わるSEにとって、顧客からの最大のホメ言葉は「次もあなたとゼヒ!」というオファーだろう。この甘美なる評価を得る常駐SEたちにはどんな秘訣があるのだろうか。常駐先の業界別に傾向と対策をリポートする。 これまで常駐SEシリーズを3回にわたってお届けしてきた。その中で、常駐SEのエンジニアとしての誇りや悲哀を浮き彫りにする一方、客側SEの音や言い分もお伝えした。今回は、客先に信頼され、「次もあなたに任せたい」と言わせるための処世術を、200人分のアンケートと3人の取材から見つけ出してお届けしたい。そしてさらに、客先の業界ごとにも特色があるのか探ってみた。皆さんの日々の仕事生活と照らし合わせてもらえたら幸いだ。 プロジェクトが淡々と進んでいるうちは、客先との関係性の良し悪しが表面化することは多くない。次も任せたいと言われるか、あるいは嫌われたか、客側の評価や真意が見えるのは

  • 「とりあえずググる」を卒業!TOPエンジニアの検索術/Tech総研

    「あの情報、絶対にあったはず!」とわかっていても、ネット上にもPC内にも見つからないという経験は誰にでもあるだろう。そんなヤキモキ解消テクニックを、検索ツール活用の達人に聞く。 さまざまな情報がネットにあふれるこの時代。ちょっとした調べ物で、検索エンジンにキーワードを入れてみたら、何千件もヒットしてしまい、手に負えなかったりする。逆に、どこかに必ずあるはずの情報にたどり着けなくてもどかしい思いをすることもある。 また、自分のPCの中に蓄積される情報も、増える一方。ストレージの容量は幾何級数的に伸びていき、その管理もますますややこしくなっていく。 データが少なかった昔なら、用途別にきちんとフォルダを区切り、さらにそれを階層分けして、整然としたツリー構造に……などということも可能だったかもしれない。しかし今や、そんな手法が通用しない情報の氾濫にさらされているのである。 情報管理は「分類・階層化

  • 「無線LANは情報漏れ放題でしょ」と聞かれたら?|【Tech総研】

    「はやってるんだから、アレ、うちでもやってよ」と、聞きかじりで注文してくる顧客や、「それ、ホントに役に立つの?」と半端な知識で“いちゃもん”を付けてくる営業……。「技術で問題解決」が仕事エンジニアも、これでは力を発揮する前から一苦労。というわけで、顧客や営業の生半可な質問や注文への「模範解答」を考えてみる短期集中連載。第3回は「無線技術」を取り上げます。 単に「話をする道具」ではなく、メールにウェブ・ブラウジング、さらにはお財布代わりにと、進化を続ける携帯電話。単にじゃまな配線をなくすだけでなく、オフィスのフリーアドレス化の原動力にもなる無線LAN。磁気媒体よりずっと高密度に記録した情報を、非接触で読み取ることができるICタグ……。 ふと気付いてみれば、われわれの身の回りには、小さな信号から大量のデータまで、さまざまな情報が“無線”の技術を介して飛び交っている。 しかし、何でもかんでも「

  • 早くハンコを押してくれ!超多忙上司への報連相テク|【Tech総研】

    デスクにいない、会社に来ない! 超多忙上司への確認事項を山ほど抱え、迫る納期に焦りながらクライアントを必死でなだめているあなたに捧げる、「報・連・相」コミュニケーション術。自分の身だけは自分で守れ! 承認印がもらえない、微妙な判断を仰げないなど、上司が超多忙ゆえの被害に悩むエンジニアは少なくない。今回は200人の超多忙上司に悩むエンジニアのアンケート結果を基に、自分の仕事をスムーズに進捗させるための、超多忙上司とのコミュニケーション術を、性格タイプごとに分類した。効果絶大の実践テクニックから他人を犠牲にする反則ワザまで、20連発を一挙紹介。あなたはどのタイプで超多忙上司を攻略する?