今回、「口コミコム」「口コミアカデミー」を運営する株式会社movは、約1,000名を対象に口コミに関する消費者向けアンケート調査を実施しました。 各性年代の回答数を世代別人口構成比に合わせ、”日本の縮図”となるような形で調査をしており、年代別の口コミサイト・Googleマップ利用傾向や、「お店検索」の動向などがわかりました。 ■調査結果ダイジェスト ・お店を検索する際に最も使われるのはGoogle検索、次いでGoogleマップ ・Z世代でもGoogle検索の影響大。SNSの割合も高い ・飲食店に限ると、Z世代ではGoogleマップが優勢 ただし30代以上ではグルメサイトの方が使われており、「グルメサイト離れ」はまだ起きていない ・Z世代は、口コミを他の世代よりも参考にしている 詳細なレポートを見る(無料) 調査結果詳細 アンケート対象者 アンケート対象者は約1,000名。各性年代の回答数を
