ロシアのチェリャビンスク近郊に隕石が落下して1000人以上が負傷するということが起きました。あの隕石はNASAによるとここ100年で最大の隕石だったそうですが、隕石が落下すること自体は珍しいことではなく、2006年にも「記録的大きさ」と言われる隕石がノルウェーを直撃したり、同じ家に6度も隕石が落下するということも発生しています。 地図やデータの可視化を行っているBiodiversity Informatics社のCEO、Javier de la TorreさんはCartoDBという自社のサービスを用いて、過去に地球上のどこに隕石が落ちたのかを表示する地図を作りました。 Twitter / jatorre: Today I am having fun redoing peoples maps on @cartodb Here is a map of all meteorites fall o
![地球上にこれまで落ちた隕石の場所がわかる地図「meteoritessize」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ad1f192a128f13d812042bd6cd70f7d922e7a7c3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2013%2F02%2F19%2Fmeteorites-map%2F00_top_m.png)