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2018年2月23日のブックマーク (5件)

  • インフルエンザ蔓延予防のための受診は必要か? - NATROMのブログ

    「高リスクグループや重症者でなければ受診は必要ないというけれども、インフルエンザだったら他人に感染させないために解熱してから2日間は自宅での安静が必要であるのだから、きちんと受診して診断してもらう必要があるのではないか」という意見を聞く。 結論を言えば、インフルエンザの蔓延防止が目的であっても診断や検査目的の受診の必要性は乏しい*1。とくに流行期においてはそうだ。なぜなら診察や検査でインフルエンザを否定するのは困難だからである。 インフルエンザ迅速検査はご存知の方も多いだろう。「スワブ」という綿棒を細長くしたようなものを鼻の奥に入れて検体を採取するあれだ。鼻汁や鼻腔ぬぐい液中のインフルエンザウイルス抗原を検出することで、15分以内に検査結果が出る。インフルエンザ迅速検査で陽性であった場合は、ほぼインフルエンザだと確定する。しかし、インフルエンザ迅速検査で陰性であってもインフルエンザではない

    インフルエンザ蔓延予防のための受診は必要か? - NATROMのブログ
    localnavi
    localnavi 2018/02/23
    本文もさることながら、むしろコメント欄の【簡便な受診の目安として「インフルエンザの流行期ではなければ受診しないような軽い症状なら受診しなくていい」】という目安こそが重要な気がする。
  • 子どもの将来は「幼少時の会話」で決まるという研究

    子どもが将来、成功するために、幼少期に大量の言葉を浴びることが大切だという考えがあります。しかし、新しい研究では単に大量に言葉を浴びればいいというわけではなく、言葉と言葉のやりとりである「会話」こそが、重要な役割を持つとされています。 Beyond the 30-Million-Word Gap: Children’s Conversational Exposure Is Associated With Language-Related Brain Function - Rachel R. Romeo, Julia A. Leonard, Sydney T. Robinson, Martin R. West, Allyson P. Mackey, Meredith L. Rowe, John D. E. Gabrieli, 2018 http://journals.sagepub.com/

    子どもの将来は「幼少時の会話」で決まるという研究
    localnavi
    localnavi 2018/02/23
    そりゃまあそうだろう、としか言い様がない。
  • 絵本は誰のためにある? のぶみ氏炎上を見て考えたこと / BuzzFeed JapanNews

    作家のぶみ氏が作詞した「あたしおかあさんだから」という歌が批判の嵐にあうということがありました。 のぶみ氏は、Facebookで「母親になってから我慢していること」を募集し、それを元に「私はおかあさんになってから、あんなこともこんなことも我慢していて、おかあさんじゃなかったらもっと自由にしたい。でもおかあさんになれて幸せ」という歌を作ったのがきっかけです。 以下は歌詞の一部です。 一人暮らししてたの おかあさんになるまえ ヒールはいて ネイルして 立派に働けるって 強がってた 今は爪きるわ 子供と遊ぶため 走れる服着るの パートいくから あたし おかあさんだから あたし おかあさんだから 眠いまま朝5時に起きるの あたし おかあさんだから 大好きなおかずあげるの (中略) もしもおかあさんになる前に戻れたなら 夜中に遊ぶわ ライブにいくの 自分のために服買うの それぜんぶやめて いま、

    絵本は誰のためにある? のぶみ氏炎上を見て考えたこと / BuzzFeed JapanNews
    localnavi
    localnavi 2018/02/23
    激辛ラーメンなどと同じく、「この本はワンオペ育児に疲れたお母さん向けの本です。お子様や毒親を持つ方には刺激が強すぎるためご注意ください」とゾーニングすれば、ここまで燃えなかったように思う
  • 突然の入院騒ぎ その2 | 村井さんちの生活 | 村井理子 | 連載 | 考える人 | 新潮社

    (前回の記事へ) DAY 8 経道心エコー検査 症状が安定したため、24時間の点滴と心電図が外れた。一気に自由度が上がり、快適になる。病院内を歩く自由も確保し、とうとう私をベッドに縛っていたものはすべてなくなった。日中は売店に行き、雑誌やジュースを買い、売店前に設置されたイスに座って行き交う人を観察した。病院内を歩くと、いろいろなものが見えてくる。退院した人たちが残した色紙に書かれた文章、泣く人、笑う人。病院はドラマにあふれている。 夕方、主治医がやってきた。「状態も安定しましたし、検査をします。明日から忙しいですよ~!」と告げ、経道心エコー検査について説明しはじめた。 経道心エコー検査とは、胃カメラのような管を道に入れ、道から心臓のエコー検査をするというものだそうだ。胸壁からのエコーより、詳しく心臓の様子がわかるらしい。先生がにっこり笑いながら「胃カメラってやったことあります?

    突然の入院騒ぎ その2 | 村井さんちの生活 | 村井理子 | 連載 | 考える人 | 新潮社
    localnavi
    localnavi 2018/02/23
    その1もだが、笑い事ではないはずなのに、なんでこんなに面白いんだ…最後に闇が迫ってきてる。
  • サイト自動生成機能 AiDジェネレーター | ホームページ作成・制作サービスBiNDup

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    サイト自動生成機能 AiDジェネレーター | ホームページ作成・制作サービスBiNDup
    localnavi
    localnavi 2018/02/23
    あとでいじってみよう。