サイゲ 営業利益前年同期比-46% スクエニ ソシャゲ部門減収減益 セガサミー ソシャゲ部門赤字 マーベラス ソシャゲ部門減収減益(コンシューマーのほうが利益でてる) グリー 利益半減 コロプラ 赤字転落 ドリコム 4四半期連続赤… https://t.co/XPM3RNLShX
ニカイドウレンジ @R_Nikaido あとは最近、いわゆる「スタミナシステム」ってのも減ってきてる感じ。最近は「プレイできる回数は無制限だけど、デイリーミッション以外だと報酬ほとんどないよ」というタイプが増えて来てる印象。シャドウバース、クラッシュロワイヤル、RodeoStampedeとか。 2016-07-09 20:54:34 ニカイドウレンジ @R_Nikaido そもそも、スマホゲーって暇つぶし的な側面があるのに、スタミナのせいで遊べないんじゃ本末転倒だもんな。「報酬減るけど遊び放題」方式はそう言う意味では思う存分暇を潰せる。あとは「楽しいからもっと遊びたい」を我慢しなくていい。 twitter.com/R_Nikaido/stat… 2016-07-09 20:56:51
ムゲンコンボの手塚武です。この連載ではゲーム企画や開発の観点からソーシャルゲーム(ソシャゲ)の秘密を語っていきたいと思います。お気軽にお付き合いください。 ところでみなさんは「ソシャゲって似たゲームばっかりだな」と思ったことはありませんか? 実際はパズルあり、カードバトルあり、RPG(ロールプレイングゲーム)あり、アクションありと、ゲームのジャンルで分けると様々あります。でも遊んでみるとなぜか似ているように感じる。不思議ですよね。 その既視感の理由は恐らく「メタゲーム」のせいです。 ゲーム業界で、ゲームとしての遊びのコアの部分を「コアゲーム」と呼びます。「パズル&ドラゴンズ」(パズドラ、ガンホー・オンライン・エンターテイメント)や「ディズニーツムツム」(ツムツム、LINE)であればパズル部分、「モンスターストライク」(モンスト、ミクシィ)であれば引っ張りアクションの部分など「ゲームとしての
SME、スマホ向け新体験型ゲームアプリ『真空管ドールズ』の事前登録を開始 自分のスタイルに合わせて最強のドールを育成しよう! ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)は、4月5日、スマートフォン向け新体験型ゲームアプリ『真空管ドールズ』の事前登録および豪華特典がもらえる事前登録キャンペーンを4月1日より開始したことを発表した。 ■『真空管ドールズ』の特長=ドール型ロボット改造シミュレーション 本作は、反重力の街が舞台の「空中格闘ゲーム」と多彩なパーツを配置してドールを改造する「幾何学パズルゲーム」が融合した、ドール型ロボット改造シミュレーションゲームだ。 ◯ゲームの舞台は空中の街「魔法町」 反重力科学により独特の文化が発展した立体都市である「魔法町」。その科学力を象徴する存在である、ドール型ロボット「真空管ドール」たちが「魔法町」を舞台とした物語の中で濃厚なドラマを展開していく。
スマートフォンアプリ・ソーシャルゲームの裏側を描く漫画、「スマホゲームの大地」がクラウドファンディングサイトFUNDIYで出資の募集を開始しました。募集主は、ビッグコミックスピリッツで連載された「エロゲの太陽」の作者でもある村正みかどさん&はまむらとしきりさん。 「スマホゲームの大地」イメージ(画像はFUNDIYより) 作者のはまむらさんは昔ゲーム制作をしていたとのことで、その時の仲間が今ではスマホアプリ開発企業に転職し内側の話がいろいろ聞けるそう。そうして得た知識を活用し、スマホゲームの課金や運営の仕組みはどうなっているのかなど、多くの人が気になっていると思われる制作現場を描くとのことです。 漫画はオリジナルキャラクターたちによって進行し、ブラックなギャグ、リアルな業界事情、そして熱い展開にちょっとお色気といった内容になるとのこと。物語はフィクションですが、「働くとは何か? 夢って何か」
24歳でスマホゲーム起業。開発に2,000万円かけたが「資金難と大バグ」のコンボで会社終了。アプリ「きのこれ」元社長が語る会社倒産後の世界。 きのこ擬人化ゲーム「きのこれ」のお話を伺いました、ソシャゲ戦国時代に夢半ば破れたアプリの話。 ※ポッピンゲームズジャパン株式会社 CEO 辻村尚志さん(右)、栗原広樹さん(左) 「きのこれ」が出来るまで。 そもそも栗原さんは、どうして24歳で起業したんでしょうか? 栗原: 前に勤めていた会社が倒産してしまって。それで、元同僚と3人で「ゲームアプリをつくろう」と、2014年4月に立ち上げたのがCmixという会社です。起業資金は知人に借りました。 「きのこれ」の企画はどのようにできたのでしょう。 栗原: 当時ユーザーとして、すごくハマっていた「クラッシュ・オブ・クラン」をベースに、かわいいイラストを使って、日本向けのゲームをつくれば、いけるんじゃないかと
俺のチームで運営してるソシャゲは、広告を出してたりするのもあってそこそこ知名度がある方だと思う。 最近はだいぶユーザーも減ってきちゃってるけど、一時はランキングの上位に居座ることもあった。 先日、そんなゲームを何年も遊んでくれてるユーザー、それも上位ランカーが一斉に集ってツイキャスしてるところに出くわした。 運営やったことがあるやつなら分かると思う。ゲームのプレーヤーがリアルな意見を言ってくれる機会ってすごく貴重で、それも上位ランカーの話となると運営より詳しいなんてこともままあったりする。 その時もそうだった。早いタイミングで戦術の解説が始まった。戦う相手の分析をして、毎晩何時間も仲間とシミュレーションしてた。 チームのやつらを呼んで一緒に見てたんだが、正直、見てるやつの半分以上が「?」って状態だったと思う。相当ハイレベルなことをやっていた。 どこの会社もそうだが、ゲームの運営メンバーは入
PRODUCTS タイトル紹介 ハイクオリティなゲームを世界中に 提供しています。 高い技術力を誇る複数の開発スタジオを有しており コンスタントに新しいゲームを市場にリリースし 多くの人気ゲームをサービスしています。 VIEW MORE ABOUT US ネットマーブルとは 「ゲームで文化を創り、 人々を幸せにする」 ネットマーブルは 「GREAT GAME CULTURE COMPANY」をビジョンに掲げ、 面白いゲームで世界中を楽しませていくことを約束します。 2023.08.05 プレスリリース Paragon: The Overprime 『リネージュ2 レボリューション』期間限定でサーバー移転が可能に!今回で10回目を迎える「LRT SEASON10」などの公式大会開催も決定… 2023.08.02 プレスリリース リネレボ 『リネージュ2 レボリューション』期間限定でサーバー移
そろそろ2015年も終わるということでここ1年を振り返りつつ棚卸しをしているのですが、 そういえば去年は「2014年リリースのヒットタイトルをまとめてみた」を書いたなと思い出し、 今年も振り返りを兼ねて調べてみることにしました。久々のブログでちょっと緊張... (笑) というわけで去年同様に対象はiOSのリリース日、 ヒットの定義は僕の完全なる独断と偏見になりますが1月から振り返ってみたいと思います。 【1月】 1月はあまり目立ったのがないのですが敢えてあげるならこの2つかな。 ■キャンディークラッシュソーダ■ブレイブリーアーカイブ D's report 「キャンディークラッシュソーダ」に関しては安定して100位以内をキープしており、 Kingはどうなるかなと思っていたところに対して1つの回答になったのではと。 あとKingはつい最近のBlizzardによる買収劇も記憶に新しい。 【速報】
スマホゲーに「レア」がでてくる理由と、人間が「課金したゲーム」を消せない心理。海外コンサルが教える、ゲームに使われている7つの心理テクニック。 今回は、ゲームコンサルタントのドリーさんによる「スマホゲームでつかわれている心理テクニック」の解説をまとめました。(資料等はドリーさんから翻訳許可をいただき掲載しています) ※ゲームコンサルタントのDori Adar(ドリー・エイダー)さん うまく出来ているスマホゲームでは、ユーザーが思わずアクション、課金してしまうような、心理的なテクニックがつかわれています。 もちろん、ゲーム開発者の中には、そういう「テクニック」が好きじゃない人もいると思うけれど、現実にそうなっていることは、認めざるを得ません。 今回の資料では、最近のカジュアルゲームでつかわれている、7つの心理テクニックを紹介していきたいと思います。 心理1「損失を回避したい」 まず一つ目は「
ガチャは悪魔の発明だ。 そう考える人がいるらしい。ガチャは一種のチートツールで、ゲームを面白味のないものに変えてしまう。ガチャの氾濫する今のゲーム業界はあまりにも不健全だ──。ソシャゲの黎明期にはよく耳にした意見だ。 最近では優れたゲームが増えて(もしくはユーザーが飼い慣らされて)ガチャは肯定的な文脈で語られるようになった。伊東ライフ先生のようなガチャ芸人まで現れて[1] 、すっかり市民権を得た。(※先生は人気イラストレーターです) しかし今でも「ガチャ悪者論」を捨てられない人がいるようだ[2]。ガチャが存在するせいで、ゲームから得られたはずの爽快感や達成感は損なわれ、ただストレスだけが残るという。本当だろうか? 結論から言えば、現在のF2Pゲーム(※free to play、基本無料のゲーム)は、ある点でコンシューマーゲームと決定的に異なる。それは「ユーザーが作品の値段を決める」というこ
僕が今、1番注目しているアプリはサイバーエージェントの「ウチの姫さまがいちばんカワイイ」です。 このアプリ、最近やたらとランキング上位で見かけると思うのですが、 昨年8月のリリース当初は「あぁ・・・」って感じで、200位台スタートからの圏外へ。しかし諦めなかったのでしょう。12月は100位以内をキープし始めます。 そして、月に数回飛び跳ねるようになり、50位以内に定期的に顔を出すようになってきます。 「ガチャとかで頑張ってるんだろうな」くらいに思ってました。しかし、月末には10位以内に入ってくるタイミングがあり本格的に気になり始めます。 5月になっても落ちてこず、更に安定感が増してきています。 と、いうことで、ランキング圏外からどうやってランキング上位常連まで持ってきたのかを研究中です。 ちなみに今、ランク33。SR持ってるんだけどコスト足りなくて入らない。2週間くらいちょいちょいプレイし
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、8月26日、パシフィコ横浜で開催中の「CEDEC 2015」で、「FINAL FANTASY Record Keeperにおけるユーザー体験の定量化に基づくゲームバランス設計事例」と題するセッションを開催した。セッションは大盛況で、立ち見はおろか入場制限となるほどであった。 DeNAが実施している「スマホゲームにおけるバランス設計のフレームワークの概要」と昨年9月にリリースし、大ヒットを続けている『FINAL FANTASY Record Keeper(FFRK)』における具体事例を明らかにするとともに、分析データをどのようにゲームバランス設計に応用展開しているかを紹介した。 セッションでは、DeNAのアナリティクスストラテジストである友部博教氏と、データアーキテクトの松本 吉高氏が登壇した。松本氏はもともとIBMのエンジニアだったが、世界的な
リリース前、社内の評価が低かったDeNAの「怪盗ロワイヤル」も、リリースしてみたら「飢えた魚の群れの生けす」にエサを放り込んだようにユーザーが寄ってきたそうです。初月の売上はなんと3億円。gumi、DeNA、グリーの経営陣が初期ソーシャルゲームの凄まじさを振り返ります。(IVS 2014 Springより/前編) モバイル業界の話題といえば「ワイモバイル」だけど… 荒木英士氏(以下、荒木):今回お越しいただいているのはこちらです。まず、1人ずつ簡単に自己紹介をお願いいたします。 國光宏尚氏(以下、國光):どうも、こんばんは、gumiの國光です。よろしくお願いします。 小林賢治氏(以下、小林):それだけですか。 國光:それだけです。 小林:DeNAの小林です(笑)。荒木さん。 國光:荒木さん、ガンガンに仕切ってくれないと。 荒木:僕はグリーの荒木です。よろしくお願いします。(拍手)ということ
みなさん、こんばんは。いまは週刊アスキーの吉田です。さて、モバイルアプリ調査会社であるApp Annieが2015年1~3月期における世界各国のアプリ利用状況などのレポートを公開しましたよ。アプリ開発者だけでなく、一般ユーザーが見ても興味深い内容になっています。ここではそのサマリーを紹介していきます。 ●モバイルアプリで強いのは人とつながるアプリ Androidユーザーのアクティブユーザーあたりの平均月間セッション数(起動した回数)によるアプリランキングでは、ソーシャルネットワーキングもしくは通信が各国とも1位になりました。通信というのはLINEなどのメッセージングアプリも含まれるので、ソーシャルネットワークと似たジャンルです。ざっくりいうと他人とつながるためのアプリですね。日本では、LINEの普及により通信がトップカテゴリーですが、2位に仕事効率化が入るなど他国とは違ったランキングになっ
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